こんちゃす
だれがいっかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
推しが沢山いすぎてもうわかんない
自分用なんで下手とか言わないでください
下手だけど
本人様との関係はいっっっっっっさいございません。
通報禁止
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🐼💙👑心の中⇒[]
🦈💚🎮⇒『』
地雷さん右回れ
病み系…なのか?
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「いただきます。」
『いただきます。』
「え、うま」
『どーも』
「天才?」
『ご飯だけで大袈裟なw』
「いやマジで天才」
『ありがと』
「ん〜。ご馳走様でした。」
『量多かった?』
「ごめん、。」
『謝る要素なくね?』
「せっかく作ってくれたのに半分も食べられなかった…」
『w全然大丈夫』
『Nakamu少食だもんな。』
「ん、、、」
『w大丈夫』
『俺も後ちょっとで食べ終わるから待ってろ』
「ん。」
『いーこ』
よしよし
「んふふ」
『ごちそーさまでした』
「食べ終わった…?」
『うん。食べ終わったよ。』
「、、、。」
『ベッド行っちゃうか!寝ちゃお』
「んぇ。片付け、やる」
『そんなんいいよ。俺やっとくし』
「だって、だって」
『落ち着いて〜落ち着いて』
「片付けする。」
『んじゃあ一緒にやろ』
「でもシャケご飯作ってくれたから」
『俺がやりたいの!一緒にやろ?』
「わかった、」
『よーし!終わったぁ』
「ほとんどシャケがやってた…」
「俺なんもしてない…」
『ん〜?そんなことないじゃん?』
『洗い物してくれたし!』
「でも!シャケは拭いてくれたし仕舞ってくれたし…」
『ん〜そーだっけー?』
『Nakamuが洗い物してくれたから楽すぎて覚えてないやぁw』
『ね。寝ちゃお』
「うん!」
『おーいで』
ごそごそ
「シャケ暖かい…」
『平熱高いからなぁ』
『Nakamu平熱どのくらい?』
「35度とか5.5とか」
『だから俺にとっての平熱でもNakamuは辛いのか…』
『大変だな』
「小さい頃からだから慣れっこだよ。」
『そーなん?』
「うん。36度後半とかでもう結構辛いのに親からしたらそんなの平熱だから仮病って言われて」
「学校行かされて倒れたけど自作自演って怒られたりしてたから…」
『辛いなぁ』
『Nakamuは色んなことに繊細で敏感だから怒られるのとかも怖かったでしょ。』
「怖くなんてないよ…」
「だって俺が悪いんだもん…」
『Nakamuは悪くないよ。』
『頑張って耐えてたんだもんな。色んなこと』
『辛いはずなのに色んなこと耐えて』
『抱えきれないはずのもの抱えて』
『辛いのに頼れないから我慢して。』
『俺と出会った頃なんかさ?』
『何を言ってもなんでもいいよ、シャケの好きなとこでいいよってさ。自分の意見1つも言わないで全部俺に合われてくれてたじゃん?』
『昔よりは良くなったけど今もさ、限界まで我慢して我慢して我慢して限界超えたと思ってもまた我慢して頑張ってさ。壊れちゃって』
『大丈夫?ってきいても大丈夫の一点張りで』
「、、、」
『w色々言いすぎたね。』
『疲れちゃった?』
「、、、」
『届いてない、か。』
『おーい。Nakamu〜』
「ボー」
『ぼーっとしてる…』
ぎゅ。
「びくっ!」
『気づいた?』
「ん…」
『まだダメか…』
『今回は結構重症だなぁ…』
『おーい。Nakamu〜』
『聞こえたら手ぎゅってして?』
「ぎゅ」
『聞こえるね。』
『Nakamuさ、体の力抜ける?』
「わか、なぁ」
『一緒に深呼吸しよっか』
『吸って』
「すー」
『吐いて』
「はー」
『吸って』
「すー」
『吐いて』
「はー」
『うんうん。上手上手』
『ちょっと体の力抜けたかな。』
「シャケ、、ごめなさ」
『ん〜?なんでよ』
「めいわく、かけちゃ」
『全然迷惑じゃないしむしろもっと迷惑かけて?』
「だめなの…」
『ダメなのかぁ。』
「コックリコック」
『眠い?』
「ん、」
『寝よっか。サイドランプだけつけとくよ』
「でもシャケ明るいとこで寝れない…」
『俺は大丈夫よ?』
「ん〜。」
『w』
『眠そーだね。今日は薬飲まずに寝れるね』
「ウトウト」
とんとん
とんとん
『大丈夫、大丈夫』
『夜中起きちゃったら俺起こしていいからね』
「わかったぁ」
『おやすみ』
ちゅ(おでこに)
「///」
『かぁい』
「もう寝る!」
『wおやすみ』
「コテッ」
『寝たかな。』
『俺も寝れる時に寝とかないとな』
『おやすみ…』
数時間たった深夜3時頃…
「ビクッ!?」
「はぁ、、はぁ」
「ゆ、、め、?」
「んは、はぁ」
「はぁ、はぁ」
[もし夢じゃなかったら…]
[シャケに面倒くさがられてたらどうしよう]
[もし捨てられちゃったら]
[めんどくさくて飽きられて浮気されてその浮気相手に刺されて死んじゃったら、、!]
「はぁ、はぁ、かひゅ!?」
[息がっ、]
「はひゅ、かひゅー、」
『ん、んぅ?』
『Nakamu〜?』
『どしたぁ?大丈夫?』
「しゃ、シャケ? はぁはぁ」
『ん〜?息苦しくなっちゃった?』
「ちが、」
ばさっ(Nakamuが布団に潜る)
『Nakamu〜だめだよぉ。顔だして』
「ごほっごほ」
「ひゅー、はぁはぁ」
『息苦しくなっちゃうから。ここには俺とNakamuしかいないから安心して?』
「げほげほ、、ッはひゅ」
『Nakamu、!』
「はっ、!やだや、ごめなさいッ んは、はぁ」
『無理して喋らなくていいから、』
「ごめんなさい ごめんなさいポロポロ」
「もう迷惑かけないから、。許して……ポロポロ」
『大丈夫。大丈夫』
『よしよし。いい子いい子』
『大丈夫だからね。』
『もう息苦しくない?』
「うん、。」
『よかった』
『汗すごいね。タオル持ってくるからちょっと待ってられる?』
「待ってられる」
『いい子。3秒で戻ってくるから待ってて』
「よぉいstart」
ダダダダダダ
ドン!
『痛った!(遠くから)』
ダダダダダダ
『ただいまぁ』
「おかえり。大丈夫?どこぶつけたの?」
『おでこw』
スタスタ
パカ(冷蔵庫)
「はい。これで冷やして?あざになるから」
『ありがとw』
『冷た!?』
「そりゃ冷蔵庫に入ってた水だからね」
『あ…。タオル忘れたw』
「へ?じゃあ何しに行ったん?」
『何しに行ったんだろうねw』
「シャケらしいw」
『笑ってる顔かあい♡』
「うるせ!///」
『wかぁいーねー?』
『顔真っ赤w』
『りんごかなぁ?w』
「シャケなんて知らない!(ムス」
『ごめんごめんw可愛すぎてついw』
「一緒に寝てくれたら許す…かも」
『そんなんごほーびでしかない』
「ご褒美あげてんの!気づけばーか」
『起こしてって言って起こさないおばかさんはどこかなぁ?』
「んぅぅぅ!ちがうじゃん!」
『そーでちゅねぇ』
「やぁめてw!」
『はいはいwもう寝るよ』
「えぇ。やだぁ」
『寝なくてもいいから寝るの(?)』
「何言ってんの?」
『え、知ってると思う?』
「知らないと思う」
『大正解』
「やった()」
『おいで』
「!」
ぎゅ
「シャケ?」
『ん〜?』
「大好き///」
『俺は愛してる』
「プシュー///」
『w』
俺の彼女は甘えべたで頼るのが下手くそで
自分の考えを言語化するのが苦手で
俺をドキドキさせてくれる
世界一可愛い彼女です!
俺の彼氏は甘えさせてくれて頼れなくても気づいてくれて
心の叫びに気づいてくれるエスパーで
俺に初めてのことを色々教えてくれる
世界一かっこいい彼氏です!
なにこれ。
これ誰が書いたん。僕しかいないけどさぁ
まじでほんと下手ですんません
今更ですが皆さんアニメイトカフェいきます?
行く方はぜひ教えて頂けると幸いです!
僕は13日の1番最後に応募しました!
行けたら初めての現場!
行けるかも分からないし不器用なのにワイてるくんのキーホルダー?的なの作ってますw
出来たら全員分のマイクラスキンのキーホルダーも作る予定
推しのためなら何でもする人です
コメント
3件
尊すぎて死ぬ( ´ཫ` )
あ…もう神?え?神様ですか???過呼吸とか…もう…え?好き…付き合ってください(????)
めっちゃ好きです😆自分過呼吸になった見たいなの大好物なんですよね😏主さんの作品私の好きにぶっ刺さってて好き超えて愛してます😍