R18
パクリ❌
りんいさ ヤンデレヤンデレ
♡コメフォロー待ってるよ
「いい加減…?先に俺を捨てたのはそちらではないか。」
「お前は、お前だけは何があっても嫌いにならないと言った!!裏切らないと…」
「だがその言葉を信じた結果このザマだ!易々と信じた俺を心の奥底で笑っているのだろう?」
「ッ…そんな…ことは」
「いいや。あるッ!!」
「何がいけなかった?俺はお前に。お前だけに誠心誠意アイを伝えてきたはずだ。思い出してみろ……」
「____________凌辱されるのは、これが初めてではないだろう?」
その言葉に全身がゾワリとした
あれは2年前。民の生活を見守るのもこの国の貴族の勤め。
素性を隠し、酒場に視察に行った帰りだった。
「こんな時間にどこに行っていた。」
誰だ?酒に酔って居て集点が定まらない。
「どこも何も、視察だよ…アイツら、俺に容赦なく飲ませるからぁ」
「お前…誰だぁ?俺に…」
「……酒の飲み過ぎか。あれだけ自粛しろと言ったのに…これは仕置きが必要だな。」
そう見知らぬ男に手を掴まれ、暗闇に消えてゆく。
酒に酔って居たせいか、途中で寝てしまい、次に起きたのは、事の最中だった。
「んぁっ…な、なにを…」
「解してんだよ。お前…初めてだろ?」
初めてだが、それを男とやるとは聞いていなかった。
暴れようか迷ったが、どうやら拘束魔法を掛けられているらしい。
俺になす術はない。
ヌチャリと音を立てながら、ナカを解され、初めての感覚に身をよじる。
指の本数が増やされ、出し抜きされる。3本に至ったところで、尻の中の異物感が消え、助かると思ったのが大間違いだった。
すぐに大きな衝撃がおき、思わずハートいっぱいの喘ぎ声と、先走りが溢れ、シーツを掴む。
「ひッ…あぁん、あッ…うぅん」
何が起こった。さっきよりも大きく熱い異物感
「先に約束を破ったのはお前だ。世一…これは仕置きだ。」
「うッ、んぁッ…なに、何で俺のな、まえ…うあッ、んふっ…あ、ぁ」
「それは今重要なことではない。お前が今すべきことは、感じろ。俺の全てを…ただそれだけだ。」
何だこの俺様。一丁前に倒置法使いやがって…
だが俺はその言葉通りに、感じまくった。
種付けされ、そいつから出たものは、結腸奥深くまでと達していた。
朝起きた時。
精子でタプタプになった俺のお腹はまるで、受精し、子供ができたように膨れ上がっていた。
案の定…隣に男は居らず、この出来事は心の奥で蓋をしようと決め、
腰が辛く容易に歩けず重い足取りで帰ると、陛下が心配して温かく出迎えてくれたことを今でも覚えている。
だが…その男がまさか自分が仕える陛下だったとは。
「なんで…」
「お前が聞かなかっただけだろう?」
そう言って陛下はくちゅんくちゅんと水音を立てながら乱暴に奥を攻める
またとない、快楽に殴られ続けた俺はすぐに気を失う。
次に目が覚めると、陛下は居らず、
ぐちゃぐちゃになったシーツと魔法の足枷が付いた裸のままの俺だけが鳥籠の中に取り残されており、
起きることもできないまま、下腹部に目をやると、そのお腹は膨れ上がっており、
あぁ…またあの男との関係が戻ってきたのだな…
そう感じた。
To be continued したりしなかったりしちゃったりするかもしれなくもない
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