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pixivより抜粋。
skngさんとknmcの兄弟パロです。
わたくしがハマって間もない頃に書き上げた作品である為、解釈が異なっています。ご注意を
私の名はskng akr。
𝟸𝚓𝟹𝚓の請負人をしています。
最近、発覚したことが1つありまして、それを今回は伝えていこうと思います。
その発覚したことと言うのは、私に弟なる存在が居たということ。そしてその弟というのが
自身も所属する事務所の先輩『knmc tuy』だと言う。
それを聞いた時、私は酷く驚いたのを今でも覚えている。
Knmcさんは大先輩だが16歳だ。
そう、彼は16歳なのだ。
彼は16歳で時が止まり、不老不死になっている
私もいつからか歳が止まってしまっていた。よく考えてみれば、父も記憶の限り思い出してみると、あまり老けていないような気がしていた。
だが何故、弟の存在に気づかなかったのだろうか
実の所、少し前に実家に帰省したのだが
その際父から告げられたことから発覚した。隠されていたのだから仕方ないのかもしれない。
父曰く、我が家はスパイの家系で何も知らない子が狙われてもおかしくは無い、とのこと
それは仕方ないと私も頷いた。
「tuyを頼むよ」
「逆に頼まれてしまいそうですが…はい、分かりました」
……
「驚きましたよね…」
「えぇ、まぁ。少しは、」
まぁそりゃそうか
この人は今以上の出来事を経験している様ですし、
例えば相方のこととか除霊とか()
そもそも不老家系ということをちゃんと知るべきだったんですね。
(不老不死は100/1の確率)
「そっか…skngくんがお兄ちゃんか」
………おっ?おに…??
この人、
「(お兄ちゃんって呼ぶんだ…)」
大先輩の秘密…いや、時折お兄ちゃんと言いかけた時はあった。毎回言い直してたけど、
…あぁ、恥ずかしいんだな…。
そんなの元リスナーとしても兄としても嬉しすぎますがね!!!!(クソデカボイス)
「それでは、」
「?」
「宜しくお願いしますね。お兄ちゃん」
…元リスナーの私、無事死亡。どうやら今日が命日だったようです。
お父様、先逝く私をお許しください
「いや勝手に自分を殺すな??」