第四章
「誰ですか。」
誰だろう、そんなのどうでもいいよ
「自殺ってくだらないよ」
その言葉に僕は…..
「自殺するんだったら人生謳歌してから死になよ、その時は僕も一緒に死んでやるよ」
何其上から目線、腹が立つでも一緒に死んでくれるんだ、少しは寂しさが紛れる。
「そうですね笑」
「少し頭を冷やしましょう」
僕はそう言った。
そしたら
「そうするといいよ、四日後此処でまた会おう其時はもっと話そう。」
そう言ったら、その人は何処かへ変えていった
何だろうか、頭から離れない、見たことが有る顔立ちでした。
気になり僕はその人について少し調べてみようかと思いました。
第四章
終わり。
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