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ガラスの瓶

4 - 第四章

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2024年02月25日

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第四章

「誰ですか。」

誰だろう、そんなのどうでもいいよ

「自殺ってくだらないよ」

その言葉に僕は…..

「自殺するんだったら人生謳歌してから死になよ、その時は僕も一緒に死んでやるよ」

何其上から目線、腹が立つでも一緒に死んでくれるんだ、少しは寂しさが紛れる。

「そうですね笑」

「少し頭を冷やしましょう」

僕はそう言った。

そしたら

「そうするといいよ、四日後此処でまた会おう其時はもっと話そう。」

そう言ったら、その人は何処かへ変えていった

何だろうか、頭から離れない、見たことが有る顔立ちでした。

気になり僕はその人について少し調べてみようかと思いました。

第四章

終わり。

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