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ガラスの瓶

5 - 第五章

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13

2024年02月29日

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第五章

四日後___。

この場所少し好きになったかもしれません、何故ですか。本当は嫌いな場所なのにいつまのにか好きになっていた、

「あぁ嫌いだ。」

そう言ったら、あの人がやっと現れた。

「待たせましたか笑」

そう言って微笑みました。

「この場所はお嫌いですか?」

「分かりません笑」

僕は敢えてそう答えました。

「そうですか、そういえばお名前を聞いていませんでしたね」

「…僕の名前は充希です」

これも敢えて偽名を使った。

「充希…女の子だったんですか」

「はい笑貴方の名前は?」

「私の名前は北誠一です」

北誠一…聞いた事があるなんだ、思い出せない。

第五章

終わり。




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