♡2000ありがとうございました🥹
それではお楽しみください!
スタンリー「足。開きな。」
『へっ…?あっ..はぃ..//』
ゼノ「さっきまでの威勢はの良さはどうしたのかな?」
『っ..!うるさぃっ!//』
もぅっ!!完全にあっちのペースにのまれてる。ムカつく!!
スタンリー「なんか気に食わなそうな顔してんね。」
スタンリー「あー。もしかして主導権握られてイラッときてんの?笑」
ゼノ「おや。笑まだまだ𓏸𓏸も子供だね。」
『そんなことない。!変なこと言わないで。』
そんな風に話している間にも下腹部のうずきと腰は止まらない。
『っ…/ふっ..ぅ..///』
スタンリー「ふっ笑我慢できなくて腰動いてんよ。」
『…気づいてるなら早くして…//…んっ…ふっ…//』
ゼノ「全く。淫乱な子になってしまったね。」
ゼノがスラッと細く長い指を𓏸𓏸の中に入れる。
ゼノの指がある一点を掠め、身体が跳ねる。
『ひうっ…///!!あっ..なんれぇっ…///』
ゼノが触る場所は気持ちいいところをありえないぐらい正確にあててくる。
ゼノ「さっきスタンが指を入れた時の深さを見ていたんだよ。」
えぐすぎるでしょ、この科学者、、。
そんなとこまで見られてんの恥ずかしいわ。
スタンリー「上、隙だらけ」
スタンリーが胸の突起物を弾く。
また体が跳ねてしまう。
『うぁっ…!!//ひっ…まっ..てぇっ…それっ、それやぁっ…//』
両方同時に攻められ腰が浮き、足がガクガクし始める。
スタンリー「口開けな。」
スタンリーに言われ何も考えられない状態の𓏸𓏸は言われた通り口を開ける。
口を開けた瞬間舌を深く絡められる。
色っぽくどこが気持ちいいのかを理解しているように深く、深く絡めてくる。
下からも上からも卑猥な音が聞こえてくる。
その度に下腹部が疼くのを感じる。
ゼノ「凄い締めつけだね。同時に攻められて興奮しているのかい?」
スタンリー「とんだ変態だね。あんた」
『ぁっ…ふっ、ひっ.///やっ,…もっ..ぅ..むりっ、、..//….ィっちゃぅ…//イッちゃうからっ//とめてぇっ…///!!』
ゼノ「おや?さっきはあれほどお願いしてきたのにもうやめてしまっていいのかい?」
スタンリー「あんたがおねがいしてきたんだろ。イかせろって。」
スタンリーがそう言った瞬間ゼノは指をはやめる。
『ぁ”‘っやっ…ィくっ、…////っ”“~~』
体に電流が流れるような感覚が襲ったのと同時に体に入っていた力が抜ける。
ゼノ「初めてとは思えないぐらいの感度だったね。」
スタンリー「どう?気持ちよかった?」
『ぁ..?//ぅ..っ?…ふっ///…ぅぅ…////』
2人がなにか言っているのはわかるが波のように来る快感に体が支配され、内容が頭に入ってこない。
スタンリー「聞こえて無さそうだぜ。笑」
ゼノ「まだ余韻があるのかな。」
スタンリーが私の頬を撫でる。その時ようやく自分の今の状態を理解した。
カチャカチャ。
ん、?なにか聞こえる、。
少しだるさがあり、頭だけを動かし2人の方を見る。
あ?なんか脱いでね?
『えっ、ぁ..ん?なんで脱いでるの?』
ゼノ「少し手伝ってくれるかな?」
スタンリー「本番はこれからだけど?」
『へっ?えっちょっとそれはっ…』
次の瞬間2人の大きなそれが見える。
『はっ..?//えっ…』
ぃやいやいやいや、どう考えても大きすぎるでしょ。無理だよ?あんなのはいらないよ?
瞬時に命の危機を感じ逃げようとするがまだ体に上手く力が入らない。
それでも必死にシーツをつかみ移動する。
だがその抵抗も無力。すぐにスタンリーから捕まえられ動けないように両腕を上へ拘束される。
スタンリー「何逃げようとしてんの?」
ゼノ「怖がらなくて大丈夫さ。今よりもっと気持ちよくしてあげるだけさ。」
『もう気持ちいいのいらないっ!///』
ゼノが𓏸𓏸の足を持ち上げ、開く。
ゼノ「でもここはまだ欲しがっているよ。」
スタンリー「ヒクついてんよ。」
『やっ!///そんなとこ見ないでっ…////』
スタンリー「さっきはゼノがやったから次は先に俺がいれていいよな?」
ゼノ「あぁ。構わないよ。」
『ちょっと…!勝手に話進めないでよ!』
スタンリー「あんたに拒否権なんて与えてないんだけど。」
ゼノ「そうだね。大人しくしている方が君の為だと思うよ。」
『っ…はぁっ..せめて手加減だけはしてね…?//』
ゼノ・スタンリー「善処するよ・わ」
信用ならない。
けど少し期待をしてしまっている自分がいた。
どうでしたでしょうか!!前回とても短かったぶん、今回は2000文字書きました!!
次もがんばらせていただきます!!
♡1200 ご協力よろしくお願いします🥲
コメント
1件
1200しときました‼️次回楽しみです!!