注意
ドクタケ忍者隊最強の軍師で土井先生が乱きりしんを切って忍術学園に戻ってこなかったらと言う設定です
不快に思う部分もあるので苦手な方は閲覧しないようにしてください
病みかもしれません
解釈不一致かもです
なんでも良い方だけ見てください
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任務の帰りに忍術学園の前を通る
忍術学園の近くに居ることすら怖いが誰かに会うかもしれないそれも怖い
そそくさと早足で通ると運悪く六年生がいた
「あ..」
「てめぇお前のせいで」
「貴方のせいで全てがめちゃくちゃになった」
「お前なんか居なきゃ」
「もそっフハハハハ」
「全てあなたのせいだ!」
「貴様が居なければ乱太郎きり丸しんべいは怪我をせず土井先生も帰ってきたのに!」
その通りだ私が居なきゃ何にも起きなかった組頭の顔にも泥を塗る行為をしてしまった 私が私が
私は居ても居られなくなってひたすら走ったどこへ向かって居るのかはわからないただひたすらに走った
ここは何処だろう森の中だ
「アァァァァ私なんか死んでしまえ」
「私なんか居ても誰も喜ばない」
「私はいつも出来損ないでなんの役にも立たない」
「誰か私を殺してくれ」
「土井戻ってこいよ」
「なんでだよ! 」
「クソォ」
「私はこれからどうしたら」
気ずけばあたりは暗くなっていた
帰りたくないでも帰らなくては
「尊奈門」
「く、組頭」
「全く帰ってこなかったから心配したよ」
「組頭」
「どうしたの」
「私は、私は生きてて良いのでしょうか」
「何を言い出すと思えば」
「私はいつも皆さんに迷惑をかけ」
「今回もこの様な騒動を起こしてしまいました」
「このせいでタソガレドキと忍術学園が本格的に戦になる日が近くないと思います」
「全て私のせいで」
「尊奈門お前がやったことは絶対に許されない」
「だけどね自分を追い詰めるのは違うと思うよ私は」
「ねぇ尊奈門私と一緒に堕ちる所まで堕ちてみない?」
「え..」
「私だって伊作くんとはもう会えないし部下が大切だし」
「いいんですか?組頭はそれで」
「全然いいよ」
「多分陣左も陣内も長列もみーんな一緒に着いて言ってくれるよ」
「殿はわからないけど笑」
「それでどうする堕ちる」
「皆さんが一緒ならどこまでも」
「了解」
「尊奈門疲れたでしょう寝てもいいよ」
「はい」
「陣左陣内長列出てきていいよ」
「「「はっ」」」
「一緒に落ちてくれる?」
「混の頼みなら」
「みんなで堕ちよ」
「ずっと一緒に」
「これは頼もしい」
「ずーっと一緒だよ尊奈門」
――――――――――――――――――――――――なんか最後凄いことになった
だが書きたいがかけたからそれでいい!







