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はい!私です!今回から、書き方を変えましたぁ!!ではどぞ!
ナムギュ視点
最近、アニキが浮気をしているかもしれない。そう思ったのは2日前の話だ。いつもは早く帰って来るのに、その日は妙に遅かった。それに明らかに態度が冷たくなっている。おやすみのキスも、行ってきますのハグも何もかもしなくなっていった。これはおかしいと思い、寝れない日もあった。アニキが変になる1日前は、
9:25分(夜
サ『Theoryナムギュ!!いつもより遅くなってしまった、』
ナ『大丈夫ですよアニキ!お風呂にします?』
サ『あぁそうする!ナムギュは風呂入ったのか? 』
ナ『はい入りましたけど、?』
サ『そうなのか、』
ナ『どうしました?』
サ『いや、いつも2人で入ってるから寂しいなーなんて、、、まァ!気にしないでくれ!』
ナ(やば…、アニキ超可愛い…♡♡)
ナ『いいですよ!俺も入ります!』
サ『え、でも入ったって、』
ナ『アニキの為なら何回でも入ります、ほら入りましょ?♡』
サ『!おう!』
って感じだった、けどおかしくなってからは、
11:45分(夜
サ『ナムス帰ったぞー』
ナ『あ!アニキ、今日遅かったですねどうしたんですか?あとナムギュです』
サ『あー別になんでもいいだろ、風呂入ってくる』
ナ『あ、アニキ!一緒に入りますか?』
サ『は?なんでだもうナムスは入ったんだからいいだろ、』
ナ『え、ぁ…そうですけど、、』
サ『なんだよ、もう入るからな。』
ナ『…はい、』
って感じだった、絶対におかしい何か隠してるしょうがない、したくなかったけど、GPSをつけるか。
ナ『お、おはようございます…アニキ』
サ『挨拶ごときで喋りかけてくんなよ』
ナ『…すいません、』
サ『おい飯は?』
ナ『え、ああ…今準備しますね!、』
サ『ッはぁ~、おっせーな。早くしろよ?』
ナ『…はい、すぐ作ります。』
サ『じゃ、行ってくる』
ナ『今日は何時頃に帰ってきますか?』
サ『別になんでもいいだろ。 』
ナ『え、あ、アニキっ!行ってきますのハグは?、』
サ『はぁ?きも、』
バタンッ、((ドアを閉める
ナ『………』
あーーー。ほんとにやばいまじで舐めてるわアイツ今すぐにでもわからせたいけど我慢我慢。GPSつけられなかったし、尾行でもするか。
ラップ会場
サ『~w!!!!w♪』ラップ中
ナ『………』
ラップが終わり
サ『はー、つっかれた~』
マネ女(マネージャー女略してマネ女)『サノスさん!今日もお疲れ様でした!その、かっこよかったです、!///』
サ『oh、thankyou~♡』
サ『ILoveYou♡』((小声
ナ(今なんて言ったんだ?)
マネ女『~~~ッ///!あ、ありがとうございますっ♡その、今日も…♡ 』
サ『ああいいぞ♡ 』
マネ女『では、ここ集合で…♡♡』
サ『OK♡』
さっきからマネージャーの女とアニキの距離が明らかにおかしい。まさかあの女と?取り敢えず確信出来るまでは尾行するしかないか。
は?おい、ちょっとまて、ここラ◯ホじゃねぇか完全にヤッてるわ…もう少しだけ見てみるか
サ『おい、時間は大丈夫なのか?』
マネ女『ん~?なんのこぉとぉ?♡あ~もしかしてぇ~♡うちの彼氏の事ぉ~♡?』
サ『そうだ、大丈夫なのか?』
マネ女『全然大丈夫ぅ♡サノスはぁ彼氏大丈夫ぅ~?♡』
サ『あぁ問題ない!』
なんだよアイツさっきまでと態度が違いすぎるし、サノスって…、、、それにアニキまで、俺の事ずっと騙してたんですね…、
ラ◯ホ
サ『どうする?風呂にするか?』
マネ女『一発ヤッてからにしましょう?♡』
サ『そうだな♡』チュッ
マネ女『んっ♡♡』
どのタイミング出でようか、もう今出ても良いんじゃないか?あ゙ー、イライラが収まんねぇ
ガサッ、
サ『!?』
サ『な、なむす…!?、』
ナ『アニキ、これは立派な浮気ですよね?』
サ『あ、いや…ちが…、、』
マネ女『はぁ~もう最悪バレたじゃん!』
マネ女『サノス、責任持って今ここで別れなさい?』
サ『えッぁ…いや、それは…、』
マネ女『はぁ゙!?出来ないの!?じゃァあの写真を世に送っていいって事だもんねぇ!?』
サ『それはやめてくれ!!』
マネ女『なんなのよ!!早くこいつと別れなさいよ!!!』
サ『ッそれは…、、、』
ナ『は~、俺を抜いて話しないでくれません?』
サ『ナムギュ…、』
ナ『今更名前呼んだって遅いんですよ』
サ『ご、ごめ…、ッ』
マネ女『そうだ!!こいつ浮気したんだし別れればよくなぁい!?』
サ『ナ、ナムギュッお願いだからそれだけはやめてくれッ”…!』
ナ『今から俺が言う事、全てヤッてくれるならいいですよ考えはします』
サ『わ、わかった…、』
ナ『明日もしかしたらアニキ立てなくなってるかもしれないですね』
サ『は…、それどういう…、、、』
ずちゅッッッ♡♡♡
サ『ぉ゙ほぁ゙ッッッ!?!♡あ゙ッ♡んぉ゙~~ッ♡!』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンズチュッズチュッズチュッズチュッゴリュゴリュッ♡♡
サ『ぉ゙ッ♡ひぁ゙ぁ゙ッッ♡♡!まッぉ゙ほ~~ッッ♡!?!泣』
サ『あ゙ッんはぁ゙ッ♡!なむッぉ゙ッほッ♡♡!』
ナ『アニキ~?生きてます~??』
サ『ゃめッ//んぁ゙ぁ゙ッッ//!ぉ゙お゙ッ♡らめッ//!?』
ごりゅッッッ♡♡(前立腺
サ『ぉ゙あ゙ッッ!?!♡♡やッそこだめッ♡あ゙ぅ゙ッ♡ぉ゙ほッ//!泣』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
サ『もぅ゙いらなッ//ぉ゙ッ//んやぁ゙ッッッ♡!泣』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルプシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
サ『もぅ゙しぬ゙ッ//死んじゃう~~ッッ♡!』
ばちゅッッッッ♡♡♡(奥
サ『ぁ゙がッ♡♡!ぉ゙くぅッッ♡!!ん゙ぉ゙ッほぉ~ッッ♡♡!!』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルがくがくっ♡
ナ『ぅ゙ッ…アニキッ、中に出しますね…ッ//』
サ『はぇ…??//』
ドピュドピュドピュ♡
サ『はッぁ゙ゔぅ゙ッ♡♡あっだかぁ゙ッ♡なむぎゅぅ、ッ//らいしゅきッ//…』コテッ
ナ『っ…、俺もです…』チュッ、
マネ女『ぁ…あ…な、何してんのよ私のサノスに!!!』
ナ『それはこっちのセリフだろーが文句でもあんのか?』
マネ女『だから!サノスは私と結婚するの!!』
ナ『お前らの話聞いてると変なんだよ所々アニキの事脅してるみたいだしなァ゙?』
マネ女『なッ…、証拠あるの!?!ないでしょ!?』
ナ『証拠なんてアニキに聞けば一発だと思いますけど?』
マネ女『ふざけないで!!!』バチンッッ
ナ『…は?』
マネ女『貴方が全部悪いのよ!!私のサノスを奪うから!!!』
ナ『一様初対面ですよねそれなのに手あげるとか、クズの極みですね。』
マネ女『ッッッ!!!!』バチンッッ
ナ『ッ、あれ、痛くない…、アニキっ!?』
サ『なむぎゅに近寄んなクソバカクズカスババアブスドブスゴリラチンパンジー女が!!』
マネ女『いいの!?いいのねそんな事言って!!SNSにアレを乗せるけどいいっていうのね!?!』
サ『ッ…、俺は、ナムギュと居れたら、それでいい、 』
ナ『アニキ、ッ』
マネ女『クソが!!!』バチンッッッッ
サ『ぃ゙ッ、、、!?』ゴツンッ
サ『ぁ゙~~~ッ、最悪ッ…、頭もうったし…、あ?血…?』
ナ『あ、あ、あ、アニキッッあたッ頭からッ血がぁ゙ッッ…!!』
サ『大丈夫だってナムギュ!俺はつよ……、』バタッ、
ナ『アニキー!?!!テメェ許さねぇぜってぇ◯ろす。』
マネ女『ひぃっ!?』
ナ『このクソカスクズゴミバカアホキモクソババアブスドブスゴリラチンパンジー女がよぉ゙…』
マネ女『最低ッ!!逃げるから!!』
ウーウーウーウーウー(警察
マネ女『!?』
ナ『勘弁するんだなこのクソカスクズゴミバカアホキモクソババアブスドブス口臭常識なしデリカシーなし空気読めないゴリラチンパンジーが。』
マネ女『うわぁぁぁぁん!!!!泣』
病院帰り
ナ(アニキ頭をうっただけで怪我とかはしてなかったから良かった…、、、)
ナ『………』
ナ(これから、どうするべきなんだろうな。)
サ『な、むぎゅ…、しゅ……き、♡』
ナ『!!』
ナ『ッうぐ…ッ”グスッ、泣』
ナ『アニキはどっちなんだよッ”…泣』
サ『…なむぎゅ…?、』
ナ『ぁ、起きましたかアニキ、 』
サ『今ナムギュ泣いて、』
ナ『ご飯何にします?今日はアニキの好きな物でいいですよ!』
サ『……… 』
ナ『あと腰大丈夫ですか?痛いなら動かない方がいいですけど…』
サ『ナムギュ、今日は本当にごめん、とゆうか1週間ぐらいずっと…ごめん。』
ナ『その話は、なしにしましょう…、』
サ『嫌だ…俺本当の事を伝えたいんだ…なんで冷たくしたかとか何で浮気したかとか…色々… 』
ナ『……なんで…ッ”なんで浮気したんですかッ”…泣』
サ『…それは…、脅されてて…、』
はい!一旦ここで切り🐁!!
次はサノス視点です!!
700♡ついたら出し🐁!
あと最近ナムギュの服届きました✌
それに投稿遅くなってすいません!!色々忙しかったです😭では!!また次のナムサノで会い🐁〜おつ🐁〜
コメント
5件
早く続きが見たいー!!
今回もめっちゃェ口い最高あとマネ女に対する悪口酷すぎて吹いたw