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数年後
『鳴海先輩、、』
今私は、
「プラチナランクプラチナランク、!!」
この人の
「プラチナランクいったぞ!!みろ!すごいだろ!!✨」
子守りをしてます
『そうですけど、、画面、、』
「画面が、、アア!!?最初から!!?」
『最後の最後できを抜くからですよ』
コンコン
『あっ、、 』
『すいません、長谷川さん、あとは頼みますね、』
「大丈夫だ、」
ガチャン
この子たしか、、
『四ノ宮キコルさん、、?だっけ』
「はい!花園恋雪さんでしたっけ、?」
『花園でいいよ』
「わかりました!」
四ノ宮キコル、討伐大学を最年少の首席で卒業し、将来有望の人、そして
四ノ宮功長官と元第二部隊隊長の四ノ宮ヒカリさんの娘さん
________四ノ宮キコル
ここが第一部隊
学ばさせてもらえるものはもらうわよ!
「ここだ、」コンコン
すると、そこから出てきたのは、
「すいません、長谷川さん、あとは頼みますね、」
「大丈夫だ、」
たしかこの方は、第一部隊隊長の補佐官、花園恋雪さん
彼女は隊長をつぐ、強さとは聞いてるけど、
「四ノ宮キコルさん、、、?だっけ」
『はい!花園恋雪さんでしたっけ、!』
「花園でいいよ」
その人が言い終わるか終わらないうちに大きな男性の声が聞こえた
「ヨッシャァァァ!!プラチナランク!!!」
ガシャァァァ!!!
「十三時に来るから片付けろといったよな??」
「はぁぁ!!?ぼくがなにしよか自由では!!?部屋の片付けはきみのしごとだろぉ!!?」
「そうか、ならお言葉に甘えて」
「アア!!まてまて!わかった!わかった!自分でやるから!触るな!!」
「こいつが、第一部隊隊長の鳴海弦だ」
どうしよ、、まったく尊敬の意がわいてこない