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太陽「おら飯だ、食えよ」
マリキン「はぁ………いただきます…」モグ
マリキン「ん………美味い……!」
太陽「そうでしょう私を崇めなさい」
マリキン「この程度で崇めてたまるか」ムシャ
マリキン「ご馳走様でした…」
太陽「テンション低いなぁそれが沼に感謝する態度か????」
マリキン「勝手に連れ出した上感謝まで求めるとか終わってんな!!!!」
太陽「は??なんです??殺しますよ??」
マリキン「殺してみろよ出来んならよぉ!!!」
太陽「生き還らせんの面倒いし勝負にする!!」
マリキン「かかってこい英雄様舐めんなよ!!」
太陽「俺の部屋に来い!戦るぞ!!!」
太陽「このマザイの早飲みだ、簡単だな?」
マリキン「おう!上等だ!!!………あ…」
さっきのマザイだ。………あんま飲みたくない。
太陽「あららららぁ????怖じ気付いてる?」
マリキン「あ゛!?!?上等だクソ!!!」
太陽「位置について…よーい…ドンッ!!」
ゴクゴクゴクゴク
マリキン(あれ?太陽こいつ…飲んでなくね…?)
プハッ
マリキン「よっしゃ俺の勝ち…だ…!!」
太陽「……………」
マリキン(やっぱこいつもなんかおかしく…)
マリキン「ッ…!!!」
身体が熱い。やっぱり想定通りこれもB薬だった様だ。頭がぼーっとする。身体に力が入らない。
太陽「やっと飲んでくれたな………」ドサッ
マリキン「うあッ…」///
マリキン「…んだよ」///
太陽「抱かれろ」
マリキン「は?何で」
太陽「いいから抱かれろ!!!」
マリキン「拒否権無しかよ…」
太陽「じゃあ慣らすぞ」グイッ
簡単に腕を掴まれ、拘束されてしまった。
グプッヌプックチュッグプグプグチヌチヌチュックチュッヌチョックチッグチッ
マリキン「ん゛ッ…♥」///
太陽「嫌がる割にだいぶ慣れてんじゃねえか英雄サマ(笑)」グチヌチ
マリキン「んあ゛ッ♥うるせ…ぇ…♥」///
グチョッグプッヌチョックチッグチュッヌチュッヌヂュッゴリュックチュクチュ
太陽「大分解れたな…じゃあ」
ピーンポーン
太陽「ッチ…誰か来やがったな………」
太陽「コレでも挿れても待ってろ」グプッヴヴヴ
マリキン「あ゛ッ♥」ピュルッビュルルッ♡
どうやら大きめのvibeを挿れられた様だ。
マリキン「あッ♥ひぅ゛ッ♥」///
マリキン(もしかして今vibe抜けるかも?!)///
マリキン「ふンッ…んぬッ…んあッ♥」
駄目だ。力が入らない。抜きたくてもそれ以上にまだ続けたい。気持ち良いという気持ちが勝る。
マリキン「うあ゛ッ♥ンッ♥」///
太陽「太陽神様のお戻りだぞ〜」ガチャッ
太陽「って…随分とまあ良かったご様子でwww」
マリキン「ん゛ッ♥うるしぇ…」///
太陽「………」ヌポッ
マリキン「あァあ゛ッ♥」ビュルルッ♡ピュルッ♡
太陽「…………」ムラ…
太陽「じゃあ挿れるぞー」グッ
脚を閉じたが………簡単に広げられてしまった。
もはや抵抗は意味をなさないと考えたほうが良いのかもしれない。
ズプンッ♡
マリキン「ッ゛〜〜〜〜ッ!?♥」ビュルッビュルルッ♡
太陽「良すぎて声も出ねえか?笑」
マリキン「ッ……………あ……………♥」
ズチュッグチュッドチュッパヂュッゴチュッゴチュッゴリュッパチュッ
マリキン「あッ♥辞めッ♥ひァあンッ♥」ビクッビク♡
グリュッグチュッゴチュッパヂュンッパンッパンッパンッパンッ♡
マリキン「たいッ♥よッおォッ♥も゛ッイ゛ッ♥」
太陽「おらイけよ……ッ」
ビュルッビュルルルルルルルルッ♡ドプッゴプッ♡
マリキン「………おい帰っていいか?」
太陽「……………………駄目だ」ギュ
マリキン「………風呂…借りていいか…?」
太陽「いいけど俺も入る………」
マリキン「……………はいはい」
なんかすげぇ甘えてくるけど…何なんだ………?
マリキン「ふぅ…」バタン
フサキンに続き太陽まで………
今まであんなことは無かった……
一体何が起きているんだ………?
俺は…どうしたらいいんだ…?