その後
マリキン「はァ〜〜………帰ってこれた〜〜…」
マリキン「………腰痛ェし寝るか…………」
マリキン「…寝よ」
エクレア「よぉマリキン」
マリキン「…………よぉ………………は?」
マリキン「は?!?!何で?!?!?!」
エクレア「窓空いてたから来ちゃった」
マリキン「来ちゃったじゃねえよ!!!」
エクレア「さぁマリキィィィン……今度こそヤクを…」
マリキン「キメてたまるかァッ!!!」
エクレア「逃げんなァァァァァァ!!!」
マリキン「この家も危険だッ」ガチャッ
オツキン「よぉマリキン」
マリキン「は?!オツキン?!ちょっ…邪魔だどけテメェ!!!」
オツキン「退かねぇよ………さぁマリキン…この試作のEXマザイを飲め………」
マリキン「エクレアはまだ分かるけどお前は何でだよぉぉぉ!!!!」
オツキン「うるせぇ!氷虎が風邪だからお前に飲ませに来たんだよ!!!あとエクレアの手伝い」
マリキン「どけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
エクレア「マリキン………?」ガシッ
オツキン「飲めよ…………?」
マリキン「や、や、辞めろぉぉぉぉぉ!!!!」
マリキン「………?」
マリキン「何だここ………?」
マリキン「頭痛え…………ンだよこれ……」
マリキン「此処は……何処なんだ…?…」
アタマがおカシくナリそうダ。
マリキン「はっ!」ガバッ
エクレア「おお起きたかマリキン」
オツキン「一時は焦ったぜ」
マリキン「焦ったじゃねえよ!!!何してくれてんだテメェら!!!」
オツキン「いやーなんか俺のマザイと」
エクレア「私のヤクが飲み合わせ悪かったらしくてな」
オツキン「今まで見たこと無い反応だったな、」
エクレア「もっかいやっていいか?」
マリキン「良いわけ………無いだろォォォォォォォォ!!」
(レクイエス・ファンタ、マイドニックノヴァ)
オツキン「おわぁぁぁ(笑)」
エクレア「逃げるぞオツ!(笑)」