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夜、萩原凪「はぁ…疲れたぁ、何も無かった…まぁまだ半分も探してないけど…」萩原凪が探した場所と家の説明しとく、2階建てのマンションみたいなとこで
こんな感じ適当w萩原凪は下から探していた、リビング、一人一人の部屋探していたでもまだまだ探す場所まだある3階4階まだ探してないだからまだ希望はある、そして萩原凪は眠りに入る………萩原凪「っ!」
萩原凪「何?何で…」原田「それはこっちのセリフだ!何でアンタが!何で!」
萩原凪「は?」原田「うざいんだよ!そう言うの!何で氷室があんたのこと…」萩原凪「あっ!それか、知らんそんなの、好きなら自分で伝えろよ!当たんなよ!」原田「うるさい!」
萩原凪「っ!」氷室「どうた?!」萩原凪「あっ」氷室「何してんの?」萩原凪「何でもないよ」氷室「何でもないって…怪我してんじゃん!」萩原凪「あ?」原田「氷室くん…何で?」氷室「原田さんがやったの?」原田「違!」クラス「何々?」ピエロ(面白かったのに…)萩原凪「何でも無いよ」氷室「何でも無い訳ないだろ!怪我してんだぞ?」萩原凪「はぁ〜」氷室「何で庇うんだよ」萩原凪「別に庇ってるわけじゃ…」ピエロ「君の考えてることはよく分からないな」萩原凪「ピエロ…ただアンタを探して疲れたから早く寝たいだけ」ピエロ「そうじゃあ皆解散!」氷室「は?」ピエロ「しつこい男は嫌われるよさぁ皆おやすみ」クラス「原田、萩原を殺そうとしたのかよ…やば!自分は持てないからって」原田「………」萩原凪「早く出てってくんない?」クラス「あっごめん」氷室「原田さん部屋戻って、ごめん萩原さんおやすみ」萩原凪「あぁおやすみ」