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🍙様の続きを書かせていただきますっ!!


_____________

¦🇬🇧目線_¦


🇬🇧「ぅ…,あれ,ここは…?」


目が覚めると窓も無い少し不気味な薄暗い部屋に私は1つの椅子に座らされていた_


🇬🇧「確か,フランスとお茶会をしてた気が…,」

「それから記憶が曖昧ですね…。」

 

ギギギッ…


この部屋の物は古いのだろうか,気で出来た少し古い扉が音を立てて開く_


🇫🇷『🇬🇧~♡,』


🇬🇧「っ…!?ぁ,あのフランス…」

「この足枷と手錠を取って頂きたいのですが…」


🇫🇷「ん~、無理…w」

「そんな,自分で付けて自分で外すとか…w」


🇬🇧「えぁ,フランスがやったんですか,?」

「何の為に…っ、」


🇫🇷「其れは…,イギリスを僕の物にする為だよ…?」

「だってイギリス,前迄は僕とお茶会をしてたのに,急に日本達と

お茶会をしていて…さ,」

🇬🇧「だからってそんな事…っ、」

「言ってくれれば,私は貴方とお茶会でもしますよっ、」


🇫🇷「それならさ,“ずっと僕と一緒に居てよ”」


🇬🇧「っ、それは…、」


🇫🇷「…、何で,??」

「言ってくれたらするって言ったじゃんっ、!!!」(ドンッ…”)


🇬🇧「ビクッ((」


🇫🇷「もう良いよ,そっちがその気なら…。」


何時もと違う雰囲気の🇫🇷は,私の今まで見た中で1番”怖く感じた_”


そして妙な雰囲気を漂わせながら私の前に笑みを浮かべながら立っている_


🇬🇧「ひっ、来ないで下さいっ…、」


🇫🇷「良いね,その顔…”唆る♡”」


🇬🇧「っ…!?!?」  


自身の唇に何か当たったと思えば,口内へ何か長く動く物が入ってきた_


🇬🇧「ん”~っ、!!」


クチュ,クチュ と 嫌な音を立てながら口内を掻き乱す様な動きをして,

私は手錠や足枷をされているので,抵抗も出来ず,ただ単に”されるがまま”だった_


🇫🇷「ふっ…”♡」


唇から離れたと後,お互いの口から銀の糸が張っていた_


🇬🇧「うぁ”…っ」


🇫🇷「~~っ♡♡」ゾクゾクッ…


怯える私を見て彼は興奮した様に不気味な笑みを浮かべていた_


ドンッ…!!


再び古びた木製の扉が荒い音を立てて勢いに乗って開いた_ 


🇺🇸「親父っ…、!!」


🇫🇷「チッ…,何,?」


🇬🇧「アメリ…ヵっ…」


🇨🇦「父さんっ,!!」


アメリカとフランスが睨み合っている隙に,カナダが私の元へ走って来た_


🇨🇦「父さんっ,ちょっとごめんねっ、!」


そう言うとカナダは私の事を抱っこしてこの場を離れた…


2人が出ていった後,アメリカが一言_


🇺🇸「フランス,お前…最低だな…、」


🇫🇷「ぁ”~っ、!!もうっ、邪魔しないでよっ”」

「せっかくもう少しで”堕とせたのに”っ、!!」



彼が声を荒らげてそうアメリカに怒鳴る_


🇺🇸「お前,もう親父に喋りかけたり接触禁止だからな…”」


多分,怒鳴ってはいないが相当怒っているのだろう_


🇫🇷「ぁ、嗚呼…っ、」



後日談_________


🇬🇧は🇨🇦に抱っこされている時,疲れて寝てしまっていたらしい…


🇫🇷はと言うと,🇬🇧にしっかり謝罪して,🇬🇧に許してもらい何時もどうりの

生活が始まったとさ_





🍙さんっ、ありがとうございました😊


今回はHappyENDです!!


BADENDは苦手だから書かないかも…💦












































































この作品はいかがでしたか?

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