コメント
1件
ほんとに言葉に出来ないくらい最高です🥹💜
きらい
無理矢理
かい×りょうが
「ん゙ゔっ゙♡ふぐぅ゙っ゙♡あ゙っ゙っ゙♡♡」
「いい加減素直になりな〜?」
「ゔる゙せぇ゙っ゙♡だれがなる゙っ゙…かあ゙ぁ゙っ゙♡♡」
稜雅は海の目を睨みつけるように見つめる
そんな稜雅の歪んだ視線に海のモノはより一層稜雅のナカで質量を増した
「はは、何?煽ってんの?そんなんしても逆効果なのにね」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「お゙あ゙〜〜♡♡やら゙ぁ゙っ゙♡♡おぐぅ゙っ゙♡ん゙ゔぅ゙ぅ゙ぅ゙♡♡」
「ねぇ稜雅、本当に嫌なの?」
「い゙や゙に゙きま゙っ゙…ん゙ふぅ゙ぅ゙っ゙♡♡」
海が稜雅の奥を思い切り突いてやると、まるで海老のように稜雅は身体を仰け反らせる
「嫌なのに稜雅はナカぐっちょぐちょにされてこーんなに汚く喘いじゃうんだ
めちゃくちゃ淫乱じゃん笑」
「や゙め゙…♡い゙ん゙ら゙ん゙じゃねぇ゙…♡」
「じゃあ何?ただ稜雅に才能があるだけ?」
ばっちゅんっ♡♡
「ん゙お゙っ゙♡♡」
ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡
「お゙ほぉ゙〜〜♡♡はやい゙っ゙♡やら゙っ゙♡♡またいぐっ゙♡♡」
「いっぱいイって俺だけで気持ちよくなれるよになってよ」
ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡
「ん゙ぅ゙〜〜〜〜♡♡い゙ぐ♡い゙ぐ♡い゙ぐ♡い゙ぐ♡♡」
「イけっ、俺のちんこでケツ突かれて女みたいにイけっ」
「や゙っ゙♡あ゙あ゙っ゙♡♡あ゙ぁ゙〜〜〜〜♡♡」
びゅー♡びゅるるるる♡♡
「おぉ゙♡♡」
「んふふ、イくの2回目だね可愛い」
「や゙ら゙♡も、むり゙ぃ゙…♡♡」
「無理って思うから無理なんだよ」
「ちがぁ゙…♡♡」
「あはは、顔トロトロ
そろそろ俺のこと好きになった」
稜雅は意識が朦朧としながらも反抗的な態度はやめず、再び海を涙でいっぱいの瞳で睨みつけた
「すきじゃねぇ…♡かいは、そんなことしない♡♡」
「…残念♡今稜雅を無理矢理犯してるのは紛れもなく海くんです♡」
どっちゅんっ♡♡
「ぉ゙〜〜〜〜♡♡」
「ずっとずっと稜雅のこと好きだったんだよ
いつか自分のものにしたいって何年も思ってた
でも稜雅はさぁ、優しいし、美人だし、可愛いし、面倒見もいいからすぐ他の奴らに言い寄られるでしょ
俺、稜雅がメンバーとか他のEBiDANの子とかと仲良くしてる時毎回毎回苦しかったんだよ
こんなにもこんなにも稜雅を想ってるの
なのにさぁ…」
ごりゅうっ♡♡
「ん゙ほぉ゙っっ゙♡♡」
「海はそんなことしないってひどくない?それに、俺が稜雅のことこんなに大好きなのに、稜雅が俺のこと好きじゃないとか意味わかないし」
ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡
「や゙あ゙ぁっ゙♡しょこ、らめ゙っ゙♡おほっ゙♡びりびりしゅりゅ♡♡」
「ねぇ稜雅、稜雅は俺のこと好きなの?」
「ぁ゙〜〜〜〜♡ぁ゙ぅ゙っ♡♡おごっっ♡ん゙うっ゙♡♡」
「ねぇ、答えてよっ!」
ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡
「や゙あ゙っ゙♡あ゙ぐっ゙♡♡いぐいぐいぐっ゙♡♡お゙ほ〜〜♡♡」
びゅー♡びゅるるるる♡♡
稜雅の本日3回目の射精
3回も出したせいか稜雅の精液はほぼ透明になっていて、精液出し切ってしまった稜雅のモノは完全にぐったりしていた
「あ゙ゔ…♡もゔ、でない゙♡♡」
「稜雅は、ね?」
ばっちゅんっ♡♡
「お゙っ゙っ゙っ゙♡♡」
「稜雅が俺のこと好きになるまでやめないから
俺からの愛、いっぱい受け取って
大好きだよ、稜雅♡」
本当はもっと最低な攻め書きたいし、もっと抵抗してる受けが書きたい🥹
でも、必ず話が逸れちゃうどーしよ🥲