ぱろでぃ
年齢操作
1.まさひろ×りょうが:生徒×先生
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
誰もいない放課後の教室に卑猥な音が鳴り響く
「ん゙お゙っ♡おほぉ゙〜〜〜♡♡」
「どうですか先生、年下に犯される気分はっ」
どっちゅんっっ♡♡
「あ゙〜〜〜〜〜♡♡」
「んふふ、いつも無愛想な船津先生がこんなに可愛いなんて知らなかった」
「いやぁ♡あゔ♡」
「先生っていっつも生徒には冷たい癖に、本当はちんこ大好きなド変態ですもんね♡」
「ちが…♡そんなんじゃぁ♡」
「ん?違うの?」
ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡
「ん゙おっ゙♡しょこぉ゙〜〜♡♡」
「船津先生、年下ちんこ気持ちいい?」
「おほっ゙♡きもちぃ♡きもちぃれしゅっ゙♡♡もう、いぐぅ゙っ゙っ゙♡♡♡とししたちんぽに、♡おくごちゅごちゅしゃれて、♡いぐっ゙っ゙♡♡」
2.はやと×じんと:主人×メイド
「仁人、今日はどーいう失敗しちゃったの?」
勇斗は仁人の頬をするっと撫でる
仁人はそんな勇斗のいやらしい手つきに身体を少しびくつかせる
「…お皿、割っちゃいました」
仁人は俯きかながら今にも消えそうな声でそう言うと、勇斗は口角を上げる
「賢い仁人なら何すればいいかわかるよね?」
仁人は俯いたまましゃがみ、勇斗の股間あたりに顔をもっていく
勇斗が察し、ズボンのボタンを外してやると、仁人はファスナーの引き手を咥える
勇斗のズボンと下着を半分ほどずらすと、音を立てるようにぶるんっ♡と勇斗の大きくなったモノが姿を現した
「…いただきます」
ぱくっ♡
「んはっ、仁人かあいい」
ちゅっ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡
亀頭にキスをし、勇斗のモノをどんどん口の奥に挿入していく
「あ゙〜、仁人の口の中マジで最高
早くじゅぽじゅぽして」
勇斗は仁人の頭をガシッと掴むと、仁人の前後に無理矢理動かす
じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
「ん゙お゙ぉ゙♡ぉ゙ごっ゙♡ん゙ぅ゙っ゙♡♡(しんじゃう、しんじゃう♡♡ちんぽくるしい♡♡)」
「ほら、もっと喉締めて」
どっちゅん♡♡
「ぉ゙ほぉ゙っ゙♡♡(のど、やばい♡♡きもちぃ♡いっちゃう♡♡)」
3.てった×えいく:ホスト×社畜
ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡
「ん♡ふぅ♡あぅ…♡♡(なにこれ、おれいまなにして)」
「んふふ、目開いてきてる可愛い」
「んん♡うっ♡♡(たしかおれ、しごとでつかれて、それで…)」
「そろそろ奥突いちゃっていっか♡」
どっちゅんっ♡♡
「お゙っ゙っ゙♡♡」
あまりの衝撃に永玖は目をぱっちりと見開く
「へあ゙っっ♡なに、これ゙ぇ゙っ゙♡♡」
「んふふ、永玖おはよ」
「へ、♡だれ…♡あ゙ぇ゙っ゙っ゙♡♡」
「忘れるなんて酷いなぁ、俺が永玖のこと癒してあげてるっていうのに」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「お゙っ゙ほぉ゙っ♡♡へんっ゙♡からだ、おかしい゙っ゙♡♡(あたま、ふわふわする♡め、ちかちかする♡♡)」
「あはは、永玖マジで可愛い
今まで色んな客の女とヤってきたけど、そんなの比にならないくらい最高
奥締め付けやばいし、顔もちょーかわいい
いい子見つけちゃった♡」
「い゙や゙っ゙♡お゙ぅ゙っっ♡ん゙ふぅ゙っ゙♡♡(おれとおとこなのに…♡おっきいちんぽで、うしろつかれていっちゃう♡♡ちんぽ♡ちんぽ、ちょ〜きもちぃ♡♡♡)」
4.ケビン×ゆーま:上司×部下
「ん゙あ゙〜〜♡」
「ふふ、可愛い」
「お゙っ゙♡なんれ゙ぇ゙っ゙♡やめてくら゙しゃ゙っ゙♡♡」
「なんでって、勇馬は僕の部下でしょ?こーいうこともしてよ♡」
「い゙み゙わ゙かんな゙っ゙…♡♡」
「ほらほら、先輩には敬語だよ♡」
どっちゅん♡♡
「ん゙ぅ゙ぅ゙っ゙♡♡(だめだ♡せんぱいのちんぽ、おっきすぎる♡♡もう、なんかいもいってる♡)」
「うんうん、いい顔になってきたね
可愛いよ、勇馬」
ケビンは勇馬の唇にキスを落とし、腰の動きを速める
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「お゙っ゙ほぉ゙♡いぐいぐいぐっ゙♡♡ん゙お゙〜〜〜♡」
ビクンッ♡ビクッ♡ビクッ♡
「はは、メスイキばっかしちゃってちょーかわいい」
「んぉ゙♡あぅ♡」
「僕のためにこれからもよろしくね、可愛い可愛い後輩くん」
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