青紫

・stxxx

・nmmn

・青紫

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「なな～仕事してないで構って！！！」

と言ってくる幼馴染の好きな人。正直可愛いと思ってしまった。

「構ってってなにすればいいの？」

「そんなの決まってる！」

「せっくす！！！！」

…？

「……はぁぁぁぁあ？？？？」

「うお、びっくりした」

「する訳ないでしょ、明日仕事なのに」

「仕事が休みなときだったらいいの？」

「そうだよっ！！！」

「なに、ツンデレ？可愛いんだけど」

「てかさー、俺ら幼馴染でしょ？」

「恋人じゃないんだから恋人作ればいいじゃん」

なーんて提案したけど本当はやだ。俺だけを見て欲しい。俺だけのころになって欲しい。俺だけの…。

「無理だよ。僕ななしか興味ないから」

「ふーん。」

「何その反応可愛いんだけど♡」

「え、ちょほんとにやらないからね？」

「ころ風俗でも行ってこいよ」

「は？無理」

「なぁんでよ。」

「可愛い。じゃなくて！！ 」

「ななにしか勃たなくなったの。」

「は？？？？？」

「ん？？？」

「え、俺で抜いてるの？」

「うん」

「うんじゃないしそもそも真顔で言わないで」

「ねぇぇぇやろー？？？」

「無理」

「なんで」

「んなもん嫌に決まってんだろ」

そんなこと言ってた俺だけど…

今はころの下で喘いでいます…一体何があった

「ん”んｯ♡♡あ”ｯ、あｯ♡♡(潮吹」

「なに、潮吹くまで開発されてんの？ 」

「ちがぁう⸝⸝」

「じゃあなんで潮吹いてんの？僕潮吹くなな見たことないんだけど誰かとやったの？僕以外の誰かと」

図星だ…どうしよう…なんて言おう。

「誰でもいいだろ。」

「は？やったの？(低」

「俺が誰かとやったって自分の勝手だろ。」

「じゃあ教えないとね♡俺だけのななってことを」

「ほら、行くよ」

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数分後

俺はころの犬になった。首輪を付けてお尻の中にローター3つ。ころが全部操作してるためいけない。でも今はころの犬。ただ喘ぐだけしか出来ない。

「ね、声我慢すんな(低」

「はひぃｯ♡♡(逝」

「ほんとーにななって低音好きだよね、」

「しゅきｯ…れすぅｯ♡♡♡」

「ドMには何してもらおっかなー？？」

「なななんかしたいことある？」

「お尻叩かれたい⸝⸝」 

「雑魚ちんにして欲しい⸝⸝」

「他の人と3Pしたい⸝⸝」

「3Pは却下」

「ころのことしか考えられない俺にたくさぁん躾して？」

「どこでドMになったんだよ。」

「ほら、油断すんなよ」

ぱんぱんと鞭でお尻を叩いてくれるころが鏡越しに見える。かっこよくて好きだ。首輪を付けて抵抗出来ないようにしてくれるころもだいすき♡♡俺はころしかイケない人になったのかもしれない♡♡

「ころｯ♡♡♡もっと叩いて？⸝⸝」

「おらよｯｯｯｯｯ♡♡♡」

「ぅあ…あ”ぁああ”ｯｯ♡♡♡(逝」

「なにイってんだよ♡♡」

「ごめんなさぁぁい⸝⸝((逝」

「これは”躾”だよ？？」

「ななが俺に堕ちるまでずっっと躾をさせるの♡♡」

「分かった？」

「もｯ⸝⸝俺ころに堕ちるｯｯ♡♡」

「そうそう 」

「それでいいんだよ。」

「世界一可愛いななでいいの」

「俺可愛い？♡♡♡」

「ああ、世界一可愛いよ 」

「でもー、油断は禁物だよ？」

「へｯｯｯｯ♡」

俺の中にころのが入ってきた

「駄目ｯ…ぇｯ♡♡♡あぁ”ｯんｯ♡♡♡」

「きもちぃｯ…れすぅｯ♡♡♡」

「ひぁｯ、!?⸝⸝」

なんて喘いでたらころがもっともっと激しくなってきた

「…んねｯ♡♡♡はゃくｯ⸝⸝♡♡」

「はぁ、もう、無理」

「ほら、堕ちろ堕ちろ堕ちろ」

「…ｯひぁ、ん…ふｯ♡♡ドSｯ～ｯ♡♡♡(逝」

「まｯ…!⸝⸝イクｯ、イクぅｯ!!⸝⸝」

「イケ」

「だめっ♡だめっ♡ずっとイってる！イキ死んじゃうｯ♡♡(潮」

「せっくすで死ぬとか可愛いじゃん♡♡」

「イ”っあぁ♡♡～～ｯ♡♡♡(逝」

「可愛い」

「ｯ~~~~ｯ♡♡♡((逝」

「可愛いね」

「ひぇｯ…!?⸝⸝(逝」

「イキ癖付いちゃったね♡♡なな♡♡」

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そこから俺たちは何回も何回もやった。

気持ちよくて頭からころが離れなかった。ころのせっくすが1番気持ちい

「ころｯ♡♡ころどこ」

ころが居ない。ころが居ないと生きていけない

「ころｯ♡♡♡」

「ん…っ、♡」

「かわいい」

「ころｯｯ(抱」

「なぁに？」 

「ずっと一生一緒にいて♡♡」

「ころｯ」

「いるよ」

「だって、ななは”俺”の犬でしょ？」

「そうだよ♡♡」

「ころの犬♡」

「ころ以外考えられない♡♡」

「ころもう一度やろ？？」

「可愛いな」

「ころころころ」

「なぁに？」

「俺メイドになる」

「メイドさんねぇ、可愛いよ」

「じゃあメイド服きて？」

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ころのためにメイド服を着る。胸にはころの玩具って書いたり、俺の弱いところリストをころに渡すように昔から書いてあった。昔からころのことが好きでたまらなかった。

俺の弱いところ

・胸

・腰

・太もも

・足

・中

などなどたくさんかいた。好きなプレイもたくさん。ころとやりたいプレイも書いてメイド服をきてそのノートを渡すとどうなるのか試したかった。

「ころは誰にも渡さない♡♡」

「俺だけのもの♡♡」

って考えてるうちにメイド服が着れた

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「ころｯ？♡♡♡」

「あ、来た」

「ころじゃなくてご主人様でしょ？」

「ご主人様ｯ♡ ♡♡」

「なぁに？」

「これ、みて？？」

「はぁーい♡♡」

「は、可愛すぎ」

と言われてドサッと下にいるようになる。

「ななってさぁ、SM好きなんだねぇ♡♡」

「玩具付けて野外とかドMじゃん♡♡」

「鏡も好きなんだ？」

「脳イキも、放置も寸止めも言葉責めも好きなんだねぇ」

「これぜーんぶやってあげる♡♡♡」

「ほんと？？♡♡♡」

「うん♡♡」

ここからは俺だけの秘密だよ

でも僕だけのななを取らないでね♡♡♡♡

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変なところで終わったな((

らなSM好きなんですよね(聞いてない)

書くのは下手だけど見るのだいすきです