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うーん受験の進路決まんないよォ🫠
早めのハロウィンをします(*^^*)
やっぱり、翔さんは何をさせてもエロい。
僕はミドリ。
ひょんなことから幼少期から鍛えられたヴァンパイアハンター。
現代社会に紛れて人を襲う吸血鬼を狩り続けている。
この時期、特にハロウィンは仮装してナンパを装った被害が後を絶たないので忙しい。
僕は恨んでいる吸血鬼が居る。
名前もわかっている。
ハンター協会で一番の賞金首の翔。
特徴は輝く銀髪と紫の瞳。
白手袋…長いまつ毛…
特徴をあげたらキリがない。
何故はっきりと色々口から出せてしまうかと言うと僕は親を翔の食糧にされたから。
殺す為に修行して強くなって…協会で若手エースと呼ばれるくらいには強かった。
そこら辺の吸血鬼なら余裕で殺れるし…
そして…僕の首と背中に付けられた忌々しい跡。
目星を付けた獲物にはヴァンパイアキスと言ってマーキングをする習性がヤツらにはある。
今でも悪夢として当時の記憶が蘇る。
翔
ふふ、美味しそぉ…♡
まだ小さいから育ったら食べるね?
それまで…
ちゅ…♡
僕のご馳走はお預け。
大きくなって殺しに来たって構わないから。
クスッ…うざったいハンターが来ちゃった…
またね〜♡
壁ドンをされて、幼少期の無力な僕はその首筋にヴァンパイアキスを許してしまった。
恐怖で足がすくんで逃げられず、首に触れた冷たい唇の感覚は嫌でも鮮明に思い出せる。
そして大勢のハンターを割れたガラスを操って相手取り、明らかに優勢で勝負を持ち運んでいたことも。
そして今日、僕は長年恨んでいた翔を狩るミッションを引き受けた。
そして奴の指定した場所に来た。
翔
久しぶり♡
ますます美味しそうになっちゃって♡
殺しに来たんでしょ?
ミドリ
そうだよ、どれだけお前を恨んだか。
あの時の感覚は悪夢になって僕を苦しめる。
だから、今、お前を殺してやる。
翔
刺すような殺気…♡
いいねぇ…♡
ほら…おいで?
ッ…!
ミドリ
喋って油断してると…死ぬよ?
翔
そうだね♡
ミドリ
もう4本は聖水漬けの銀ナイフが刺さっているのに…
歩いてる…?!
翔
痛い…痛いから…!
僕は今生きてるって実感できる♡
ミドリ
お前の考えは到底理解出来ない…!
もう、死ね…!!!
僕は鳩尾からナイフで奴の肉を抉った。
聖水漬けの銀ナイフは並の吸血鬼であれば掠りでもすれば 激痛で気絶するほどなのに。
目の前の吸血鬼は寧ろそれを喜んでいる。
気持ちが悪い…
死なないし…
翔
はぁ…はぁ…♡♡
次はどうやって痛めつけてくれるの?
聖水責め?鞭打ち?火炙り?
ミドリ
されたいならしてやる。
じわじわ嬲り殺してあげるよ。
翔
ふふ、楽しみ…♡
僕は大好きなミドリ君に沢山苦しめられた。
今までの恨みを晴らすように。
紅い目が力強く僕の目を睨み付けた。
聖水を浴びて火炙り…
縛り付けられて日光に焼かれたり…
ありとあらゆる拷問を試された。
責め苦が終わったのは3日後の夜。
ミドリ
ほら!!もっと鳴き叫べ!苦しめ!
鞭が大きくしなって僕の背中にクリティカルヒットした。
翔
あ゛ん゛ッ♡♡
はーっ♡はーっ♡
ふへへ…////
ミドリ
何気持ちよくなってんの?
お前、変態だね…(引)
翔
殺したい相手に情なんて抱いて良いの?
ミドリ
くっ……!!
翔
外にいっぱいハンターいるね?
ミドリ
なっ…?!
翔
ここは2人だけの世界、野次馬は死んじゃえ♡
周りにいた救助隊も爆ぜて肉片となってしまった、中には協会最強や師匠もいたのに…
ミドリ
あ…あぁ…そんな…
翔
さて、最高戦力を失った協会は大混乱だろうね〜
それで?
ミドリ
…………
翔
快楽責めをしてくれない?
もうここには助けなんて来てくれないよ♡
僕と君だけの愛しい世界なんだから。
どうしてくれるの?
恨んでる相手を鳴かせられるんだよ?
初キスもした事ない、ましてや処女も散らしてない、目の前のコイツで散らすなんて嫌なはずなのに魅力的だった。
魔性な目つき。
実力はもちろん、そんな人心掌握のレベルの高さから賞金首である事を改めて実感した。
コイツはマゾらしい。
ワンチャン満足させれば解放してくれるかも…
ミドリ
わかった。
言う通りにするから。
そうして目の前の吸血鬼に跨った。
口に手を突っ込んで舌を引っ張った。
そして、舌に銀ナイフのみねを当てた。
ミドリ
媚びるように指フェラして?
さもなくば、舌を切り落とすよ?
翔
んっ…////
ちゅ…ちゅく…////
クチュクチュ、ぺろっ…////
ミドリ
おっと…血は吸わせてやんない。
お前の弱点、書物なりなんなり使って調べあげたんだ、アソコは勿論、耳が弱い。
ほら…どうなの?
はぁ、ふぅぅぅぅっ♡
翔
あんっ♡
ミドリ
情報は正しかったみたいだね。
じゃ、今度は僕の目の前で自慰をして。
ほら…はやくズボン脱いで。
そうナイフを突き立てると恥ずかしそうにズボンを下ろした。
ミドリ
なっさけな…こんな軽い刺激で勃つの?
はしたなすぎでしょ…
ほら掴んで扱くんだよ、自慰ってのは!
翔
んぁぁぁっ♡
や、手首掴んじゃ…////
もっと、自分のペースで…
ミドリ
快楽責めをしろと言ったのはお前だろ?
ほら…イッちゃうの?
我慢して?
翔
がまん…んんっ♡
ミドリ
更なる責めをご所望なら…
僕の口使ってさせる。
はむっ…////
翔
んぁっ♡♡
まっれ、あつくて、とろとろっ♡
そんな激しくされたら…でちゃうっ♡
あっあっあっあっあっあっ…♡!!!!
ミドリ
ッ……太くて大きいんだね。
僕の貴重な初めてをお前で散らすんだから、少しは楽しませてね?
翔
ふぇ…////?
んぁっ♡♡
やだ…見下されてる♡
ならさ、なくて…いいの?
ミドリ
お前をぶっ殺す為ならこんな僕の処女は安い物だよ…ほら…!!
ギリギリギリ……!!!
翔
んぁぁぁっ♡
みみ、だめなのっ♡
ミドリ
痛くされても感じる…
やっぱりお前はド変態だね。
ほら、可愛がってやる!!
どちゅっ…♡!!!!!
翔
あ〜〜〜〜〜ッ♡
すごいっ♡
ミドリ
ほら…動くよ…!
翔
あっあっあっ…♡♡
すごぉい…♡
中がうねって、んっ…////
ヒダが絡み付いて…♡
さいこぉ…♡
ミドリ
何幸せになってんの?
このド変態!!!
僕にお前の性処理させやがって、僕の過去と今の責任取って死ねよ!
僕を犯しながら死ねるなんて本望だろっ?!
翔
クスッ…♡
こんな痛いくらいの憎悪と殺意向けられて…
ゾクゾクする…♡
ミドリ
だらしない顔して…
そんな物欲しそうな顔して…
ねぇ、イキたいんでしょ?
翔
それは…どうかな…////?
ミドリ
バレバレなんだよ…
ねぇ、ほら、僕に抱かれて幸せなんでしょ?
だって気持ちいいもんね?
生ハメだもん、容易に想像つくよ?
そう言ってミドリ君の動きは激しさを増した。
ミドリ
ねぇ、そろそろ良いでしょ?
いつまで遅らせるの?
くぁっ…♡
生ハメで僕の最奥突かせて…////
生意気…////
ほら、直接注いじゃえば?
翔
ふふ、ミドリ君気持ちよさそうだね?
ミドリ
お前…僕が気持ちよくなってるのは事実だけどさ…うっ…
しかも…お前絶倫だってな?
性的な意味で何人食った?
書物では少なくとも80人…
翔
ん〜そんな食べたかな?
せいぜい10人だと思ってたんだけど。
あることない事書かないでほしいな?
ミドリ
ほらっ…早く出せよ…
気持ちよくなりたいんでしょ?
敗北して中に出せよ…////
締め付けられて、気持ちいいんでしょ?
僕に抱かれて幸せだよね?
翔
え…?うん…♡
しあわせ…♡
ミドリ
この人たらし…!
交尾なんかじゃない、搾精してんのっ…////
不本意ながら…僕も気持ちよくなってきた…
耳元で、言葉責めされたいでしょ?
翔
シてくれるなら、いくらでも♡
ミドリ
そう、じゃあシてあげる。
(耳元)
ほら、えいえいっ♡
僕の中をお前の形にさせた責任とって死ね♡
どーせ男は妊娠なんて出来ないんだから…
さっさと敗北イキしなよ♡
翔
(ミドリ君、インキュバスみたい…♡)
ミドリ
(耳元)
心の奥底まで僕を受け入れちゃって…♡
そんなんでいいの〜?
懺悔しながら搾られてくれない?
ほら、敵だけど…
僕のこと、大好きだもんね♡
中を締められて悶えて、その度にイキそうなんでしょ?♡
翔
あっあっあっ…♡
これだめっ♡♡
ミドリ
(耳元)
ひっどい顔…♡
もう焦点合ってないようなモンじゃない?
ッ…♡
我慢するの?
生意気だなぁ…♡
もう遅いんだよっ!!♡♡
いいから出せっ♡
中に出したいんでしょ♡?
翔
っ……♡
んぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
ミドリ
あーいっぱい出てるね?
ハンターに、搾られちゃったね?
悔しい〜?
ッ……?!
翔
やっと…つかまえたっ♡♡
大好きなミドリ君っ♡
やっと食べれるっ♡
こんなところで食べるのは失礼だから、僕の家連れてくね♡
ミドリ
はぁっ?!
それは許してないけど?!
翔
どーせハンターとしてのミドリ君は死ぬんだから良いんだよ?
僕の恋人兼番、眷属になるんだから♡
ほら…ここまで浮かび上がればハンターの自由落下とて安全には着地出来ないでしょ?
そう押し問答を繰り広げながら僕は奴の根城に捕まってしまった。
ベッドに右手と左足首に枷を付けられベッドに繋がれた。
翔
やっと捕まえた♡
十数年ぶりの僕のご馳走♡
跡消えかかってるのに誰にも喰われてない、良かったぁ♡
そう言って僕の服を1枚、1枚丁寧に脱がすとそこら辺に投げ捨てた。
最終的に僕はシャツ1枚。
翔
白い肌、それでいて肉付きも良い…
あの時美味しそうな匂いがしたけど君はまだ小さい子供。
小さな子をいたぶるのは僕の趣味じゃないし倫理的にまずいからね。
ミドリ
吸血鬼に倫理だの語る資格はないだろ?!
翔
ふふ、活きのいい獲物は好きだよ♡
まぁ…次の日には甘い声になってるけど♡
ミドリ
なんだと…お前どれだけ惨いことを…!!
翔
(耳元)
こうするの♡♡
どちゅんっ♡
ミドリ
くぁっ…♡♡
んぁぁぁぁぁぁっ?!?!♡
翔
かわいい鳴き声♡
こーやって僕のテクでわからせて敗北させる♡
心まで堕として…やっと血を啜るの♡
気持ちよくなればなるほど美味しくなるからねぇ…グズグズにしたげる♡
ほら、動くね?
目の前の吸血鬼…
悔しいけど責めるの上手い♡
ミドリ
んぁぁぁっ♡
きもちよくなんか、ないからなぁっ♡
翔
口ではそう言っちゃって♡
僕にえっちされてる時点でもう負けてるの♡
ふふ、かわいいなぁ…♡♡
ミドリ君のソレ、硬くて太くて気持ちい〜♡
ねぇ〜せーえき出したくない?
ミドリ
んっ…///
だれが、おまえなんかに、射精するかっ♡
翔
ふふ、威勢がいいねぇ〜
僕の本気、ちょっとだけ見せてあげる♡
目、合わせて?
ミドリ
ッ………////
目を合わせた瞬間…
頭がボーッとしてきた…////
それに、なんでこんなにコイツに殺意向けてたんだっけ?
翔
ね?僕の催眠・催淫術には誰も敵わないの♡
そのまま搾り取ってあげる♡
ミドリ
んぁぁぁっ♡
しめつけ、が…動きが、はやく…♡
翔
このまま素直に負けを認めて出したら…
クスクス…♡
射精ってね、気持ちよくなれて幸せなんだよ♡
ほら、どちゅどちゅ♡
僕の中で可愛がられて気持ちよさそ〜♡
ミドリ
きもち、よく…なんかぁ…♡
翔
出せ出せ♡
敗北イキしちゃえっ♡
君はもうハンターなんかじゃないんだよ♡
僕のご馳走ちゃんっ♡
ミドリ
あっ…イキたく、ないのにぃっ♡
翔
堕ちるまで離してあげない♡
ほら、よしよし♡
僕を殺す為に努力したのにね♡♡
負けて僕に鳴かされてるね♡
屈辱的だねぇ〜♡
ほら、出ちゃえ〜♡
ミドリ
ッッ……♡
あ゛〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
パチンッ(指パッチン)
※催眠を解いた
ミドリ
…………!!!(怯)
あっ…あぁ…やだぁ…
そんな、大嫌いな…
翔
勝利を確信していた分、絶望も深いんだね♡
ふふ、ミドリ君の負けだよ?
敗者は勝者の言う事を大人しく聞くもの。
ミドリ
お前が…賞金首なのがよくわかったよ…
翔
あ〜♡悔しいねぇ〜♡♡
復讐相手に負けて気持ちよくされて♡
そんなに泣いたら凛々しい顔が可愛くなるよ?
僕は…復讐したかった吸血鬼にいとも簡単に敗北した。
出来ることは完璧にやったのに…
翔
負けを受け入れるのが早いんだ?
大丈夫…そんな事、数時間後には考えられなくなって僕の事大好きになってるから♡
何もかもどうでもよくなってきた…
復讐とか、憎悪とか…
そういうのが砂のようにサラサラと崩れて行った、こんなにも柔らかかったのかな、僕の覚悟なんて…
気が付けば目の前の吸血鬼とキスをしていた。
冷たいと思っていた唇もほんのり甘くて温かかった。
俗に言う心が溶けるキスとはこういうものなのだろう。
目の前の吸血鬼…いや、翔さんの深い愛を感じた。
翔
唇を重ねただけなのに…
なんだか幸せそうだね?
ミドリ
もう…復讐とかどうでもいいや…////
あの、僕の事、抱いてくれますか?
翔
勿論、ミドリ君がそばに居てくれるならもう他の人間なんて襲わない。
眷属になったら運命共同体、ミドリ君も心臓を刺されても死ねなくなるよ?
いわゆる不死身の人間になる。
吸血鬼にはならないけどね?
ミドリ
良いんです、もう…
すごく言うのが恥ずかしいけど…
惚れました…好きです…♡
翔
…!!!
うん…僕も大好き、愛してる。
深く抱きしめ合った。
翔さんはいい匂いがして、温かかった。
翔
これからよろしくね…♡
ミドリ
はい…////お願いします…♡
そうして首に跡を付けられて翔さんの眷属になった。
バタン!!!
翔
んもぅ…お楽しみの途中だったのに…
ミドリ君、服着て戦える?
流石にこの人数じゃ僕もタダじゃ済まないかもしれないから…
ミドリ
はい、翔さん…////
翔
最強の戦力を失った協会さんの実力不足なハンターを寄越した所で、僕の食糧になるのがオチなんだけどなぁ…
僕のアシストもあり、翔さんはあっという間に敵を蹴散らした。
至る所に血液や内臓が飛び散って地獄絵図だったけど、それ以上に血に濡れた翔さんが美しかった。
翔
ふふ、ミドリ君はゆっくりしてて?
そこにある紅茶飲んでていいよ。
ミドリ
………////
この紅茶美味しい…
翔さんって意外と手際よく片付け出来る人なんだ…
暫くすると身体が熱くて中が疼いた。
媚薬でも入れていたのだろう。
早く翔さんを感じたくて羽織っていた翔さんのマントを抱き締めて自慰を始めた。
ミドリ
はぁ…はぁ…////
翔さん、しょお、さん…
翔
(耳元&バックハグ)
お待たせ♡
待ちきれなくて自分の事慰めて待ってたんだ?
本物が来たよ♡
切なそうな顔しちゃって…かわいい♡
イキたい?
ミドリ
んっ…イかせて、ください…♡
翔
そんなんじゃイけないよ?
ほら、こーやって…先端を擦ると…
ミドリ
ひぅぅっ♡♡
翔
メスイキしたね?
かわいい〜♡
ねぇ、僕今気分良いから…
どんなプレイしたい?
ミドリ
その…わからせ…////
いっぱい煽るから…お仕置きして?
翔
ミドリ君そんな趣味あったの?
いいよ〜♡
煽り方はお任せするよ♡
ほら、さっきみたいに見下して、蔑んで僕のソレをよしよし♡してくれるんでしょ?
ミドリ
うんっ♡
挿れてもいい?
翔
いーよ、おいで♡
くぁっ♡キツキツだぁ…♡
タメ口で言葉責めして?
ミドリ
わかった…♡
しょおさん……♡
きもちい?
(耳元)
よしよし♡
ざっこ♡
こんな年下に欲情するきゅうけつきさんには、たっぷりお仕置きしなきゃでしょ?
翔
ふふ、お仕置き…ねぇ…////
ぱちゅんっ♡
翔
ひあっ♡♡
ミドリ
ガッチガチに勃起させて♡
僕の中に出して反省してよね?♡
ほら、きもちいね〜♡
翔
あんっ♡やぁっ♡
ミドリ
ぎゅ〜っ♡
翔
ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡ひっ♡♡らめぇええ゛っ♡
ミドリ
しゃせーがまんしてるの?
ふふ、しなくていいんだよぉ♡
えんりょはしないで?
翔
あ゛ん゛ッ♡♡
ミドリくん゛っ…////
はげしっ…から、ゆっくりぃ…♡
ミドリ
だぁめっ♡
ほら、感じてるじゃんっ♡
ざっこ♡ざぁこ、ざぁ〜こっ♡
なかでおっきくなって♡♡
出したいの〜?
でちゃう?
悔しくないのぉ?♡
獲物に逆レイプされてさ♡
聞いてる?ねぇっ♡♡!!
翔
んぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡
ミドリ
んうっ…♡
だしてくれないんだぁ…
むぅっ…////
(耳元)
唇噛み締めて僕の中味わってさ?
逆レイプもされていたぶられてるのに♡
我慢するんだぁ♡
悔しいけとすご〜い♡♡
身体よじって逃げても無駄だよ♡
無理しないで?
どーせ翔さんはざこでよわよわなんだから♡
翔
みみ、よわいからぁっ…♡
うえ…なめちゃだめ♡
ミドリ
(耳元)
きこえなぁいっ♡
僕のきつきつな中に…たっぷり出しちゃえ♡
ほら、どちゅどちゅ♡
僕もきもちーから中にほしいな?
翔
まだ、あげないっ♡
ミドリ
(耳元)
ほら、はやくっ♡
僕の中で、敗北イキして、幸せってなろ?
ほらぁ…僕の最奥と、翔さんのソレ、熱いキス交わしてるよ?
ほしがってるよ?♡
翔
やだっ♡だしたくないっ♡
ミドリ
そんなに出したくないなら…
無理やり搾り取ってあげる♡
た・ね・つ・け♡
して貰って翔さんの味覚えてやる♡
翔
………♡
やさしく…ね?
ミドリ
クスクス……♡
勿論、搾るからね?
これは耐えられる?
(耳元 )
ざぁこ♡ざぁこ♡ざぁ〜こっ♡
出せ出せ出せ出せ出せ出せ出せ出せっ♡♡
ひっどい顔で耐えやがって♡
生意気にも程があるぞ♡
敗北アクメキメちゃえっ♡
僕の中にたっぷりだして幸せってなれ♡
ほらっ♡♡!!!だせっ♡♡!!!!
大人しくイキ汁ぶちまけろっ♡
翔
これは、反則だよぉっ♡♡
ん゛、あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡!!
ミドリ
あ゛はっ♡♡
しあわせだね〜♡
僕の中にイキ汁たっぷり出せて♡
てか出しすぎ♡
どんだけ溜まってたの?♡
特濃じゃん♡♡
僕にどんな劣情抱いてたのかしらないけどっ♡
パチンッ(指パッチン)
ミドリ
なっ……?!
触手?!
翔
はーっ…はーっ…♡
気持ちよかったよ、ミドリ君…♡
君が望んだのはお仕置きだもんね?
ほら、気持ちよくしてくれそうなブラシ触手♡
目隠ししようね♡
僕の視界は真っ暗になった。
翔
ほら、触手さん♡
射精させ無い程度にいじめちゃえ♡
真っ暗でよく分からないけど…
いろんな事されてるのは分かる…
翔
舌に細い触手絡んでてえっち♡
可愛いよ♡
下が寂しそうだよ?
可愛がってあげて♡
僕は見てるから♡
いっぱい気持ちよくしてもらってね♡
ミドリ
んぁぁぁっ!?♡♡
あついっ?!とけるっ♡とろける゛っ♡
翔
これね〜あったかい触手なの〜♡
気持ちいいでしょ?
敏感なとこにねっとり密着してくるから、並の人間だとすぐイかされちゃうような触手なんだよ?
僕は真っ暗の中性器をいたぶられ、風が吹くだけでもゾクゾクする程敏感にされていた。
翔さんの言葉巧みな言葉責めで耳もたくさんいじめられた。
ミドリ
はぁ…はぁ…♡
んんっ…////
翔
目隠し外すね?
あはっ♡
顔ぐちゃぐちゃ♡♡
かわいい〜♡
さて、ミドリ君から色々奪っちゃおうかな?
ミドリ
ふぇ…?♡
翔
まずは…えいっ♡
ミドリ
んぁっっ♡♡
翔
辛いよねぇ♡
イかせてほしいよね♡
僕にこれからたくさん搾られるんだよ♡
(耳元)
中にたくさんちょうだい?
ミドリ君のソレ、硬くておっきいから…
動いたら気持ちいいんだろうなぁ♡
えいっ…♡♡
ミドリ
お゛ッッ……♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
翔
ぎゅぅ〜〜〜〜〜ッ♡
ほら、締め付けて搾り取ってあげる♡
僕の最奥とミドリ君の先端が…熱いキス交わしながらイッてるんだよ?♡
ああ…熱くて濃い…♡
ミドリ
…………♡
(ハンターとして毎度吸血鬼との戦闘で下手こいて死にかけるより、この吸血鬼に飼い殺されるほうが…幸せかもな…♡)
翔
ふふ、目がハートだね♡
もう僕に復讐しようなんて思わないでしょ?
ミドリ
はい…♡
完敗です…♡
翔
ね?言ったでしょ?
どれだけ活きのいい獲物でも、早くて数時間、次の日には甘い声で僕に甘えるようになってるってさ♡
もうミドリ君は僕の眷属で番で…恋人♡
だもんね?
ミドリ
はい…♡
なんで…ぬいちゃうの?
翔
ミドリ君はさっき無理やりな形で処女を散らしたでしょ?
そんな散らし方は…僕は許したくない。
だから…
(耳元)
もういっかい、散らそうね♡
ミドリ
お゛お゛ッ♡♡!?!?
翔
………♡
(耳元)
本気で堕とすね♡♡
その言葉を皮切りに翔さんの深い愛を込めたピストンが始まった。
1回の突きが重くて、最奥と激しくキスをした。
ミドリ
ん゛あ゛あ゛ッ♡♡?!?!
はげしっ、から…ゆっくり、シて?!
翔
ミドリ君の中、とろっとろであつあつで…
気持ちいい〜♡♡
綺麗な白い肌してるねぇ♡
跡付けちゃえっ♡
ミドリ
やぁっ♡♡!!
くび、よわい、からぁっ…////
翔
ほら、ミドリ君の鎖骨に跡ができたよ?
いっぱい付けちゃうっ♡♡
ミドリ
うごき、ほんとにはげしぃからっ♡♡
たえられないぃっ♡
翔
気持ちいい?気持ちいいでしょっ?♡
ミドリ君っ…////君が望めばいつだって気持ちよくとろとろにしてあげるっ♡
ミドリ
やっ…だめ…なか、は…♡!!
翔
そろそろイッちゃうっ♡
出すね?ほら、僕を、たくさん感じて♡!!
あ゛ッッッ♡♡
ミドリ
でてるっ…♡あつくて、こいのが…♡
余韻に浸る間もなく次が始まった
ミドリ
ま、まっれ?!♡♡
ちょっと、やすまな…い?!♡
翔
え〜?休み?
水飲みたくなったら言って?
ほら、激しくいくから水口移ししたげる♡
水を口移しされた。
デトックスウォーターなのかほんのりオレンジの香りがした。
翔
激しくするね♡
ミドリ
お゛お゛ッッ♡♡?!?!
ら゛め゛ぇっ♡♡♡♡あ゛っ♡あぁぁ゛♡ん゛ッ♡んん゛~~~~ッッッ♡♡♡♡♡んぁッ♡あっ♡あっ♡あっ♡あぁぁあやばいぃぃイグイグイクイクッッ
あ゛〜〜〜〜〜〜ッ♡♡!!!!
翔
もぉイッたんだ♡
よわよわじゃんっ♡
ミドリ
あ゛ぎっ♡あ゛ぁぁあん゛ん゛ん゛ぁぁ゛あ゛ああしゅごいぃっ♡♡
翔
耳には届いて無さそうだね♡
気持ちいいもんね♡
ミドリ
イぎゅっ、イぎゅっ♡♡からっ♡イっ…いっでるぅ♡♡あ゛っぁぁ゛♡♡♡イ゛っでるの゛ぉっっ♡!!!も゛おむりッッ♡♡ イきしゅぎてしんじゃううぅぅぅうう゛〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡
翔
そろそろイキ地獄から解放したげないとね♡
あまりにもミドリ君がぎゅうぎゅう締め付け来るから…
(耳元 )
ねぇミドリ君?
そんなに欲しいの?
ぎゅうぎゅう締めてさ…
ミドリ
う゛ん゛ッ♡♡
たっぷりだされて、しあ゛わ゛せって…♡
なりたい♡
翔
そっか♡
そろそろ僕イけそうだから…
もうちょい頑張って?
ミドリ
ひッッ…!んッッ‥♡♡とまッッれぇぅっ//やらぁッッ……♡あ゛ーッ!!おあ゛ッッ…♡ああ゛ッッれぇぅっ/はや゛くイ゛っで♡♡♡
翔
ふぅ……////
そんなに言うなら…
(耳元)
最奥ぐりぐりの刑だぞっ♡♡
ミドリ
ん゛あ゛あ゛ッッッ♡♡♡!!!
翔
ぎゅって締まった♡
僕もそろそろイクね?
ミドリ
はやくっ、なかに…くださいぃっ♡♡
翔
ぎゅうって欲しがって…♡
この欲張りさんめ♡♡
ミドリ君の最奥で種付けしてあげる♡♡
くっ…////
あ゛〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
ミドリ
すごいっ…たくさん出てる…♡
しあわせ♡
翔さんでいっぱい♡♡
翔
クスクス……♡
ミドリ君でたっぷり遊んだあとは…♡♡
吸血鬼様のお食事タイムだよ♡
ミドリ
ふぇ…♡♡?
翔
ミドリ君に襲われてる時だって…
一滴たりともその血を飲んでない…
まだ小さくて力も無かったミドリ君から濃厚な甘い匂いがしてたんだ?
でも僕のポリシーもあるし、ハンターが来ててゆっくり出来なかったし、まだ熟していないと思ったからあの時は見逃す事にしたんだ?
ミドリ
………////
翔
それをミドリ君は復讐対象として僕に近寄ってきてくれたから嬉しかった♡
だってそろそろかと思って探そうと思ってたんだもん♡♡
ミドリ
ッ…たくさん、どうぞ?♡
翔
うん、ありがとう♡
ミドリ
たっぷり飲んでくださいね…♡
翔
そうやって煽ったらダメって分からない?
かわいいから困っちゃう♡
前からずーーーーーっと…////
甘い匂いダラダラ垂れ流してさ…
僕の理性を壊そうとしてくる…♡
そんなイケナイ獲物は、たっぷり喰い尽くしてお仕置きしないとね?♡♡
ミドリ
………♡
翔
もう、限界…♡
たっぷり飲ませてもらうから♡
ミドリ
んぁ…いたいのは、いや…////
翔
痛いのなんて一瞬、すぐふわふわするよ♡
いつまで焦らす気?
こーんな白い肌しちゃって♡
甘ったるい血が溢れる傷跡で僕のって証明しないとねぇ♡
やっと…やっと捕まえた♡
僕の…僕専用の、とびっきり上等なご馳走を…♡
いただきますっ…♡♡
僕の首筋に、翔さんの牙がくい込んで肌を突き破った。
興奮したように我を忘れて血を啜っていた。
その場に響いていたのは僕の血を啜る音と、僕の吐息混じりの喘ぎ声だった。
翔
んっ……♡♡
ごちそうさまぁ…♡
甘くて美味しい♡
これからはずーーーっとこの血を味わえるんだね♡
これでミドリ君は名実共に僕のもの♡
誰の手にも渡さない♡
本番中に、熱いキスも交わしたし…ね♡
ミドリ君の事、ずっと幸せにする♡
はい…翔さん…♡
大好き、愛してます♡
もうどこにも行きませんから…♡
その優しい腕の中で、僕を抱き締め続けてくださいね…♡