テラーノベル
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※妊娠パロです
本当に色んな表現が含まれます
何でも言い方のみ進んでください
前回のshksmの世界線と同じです
kn視点
_
スマイル妊娠してたんだ
俺 体調が悪いだけだと思ってた
病室に入った時 3人が本当に温かい家族に見えた
流産を経験してから ずっと立ち直れて無かったけど、 …少し話してみよっかな
kn 「Broooock…、」
br 「どうしたの ~ ? 」
kn 「…子供欲しい、ッ」
「俺次はちゃんと元気な子産むからっ」
「…だめ、?」
br 「だめな訳ないよ !!」
「きんさんからそう言ってくれたのが嬉しいし 」
「でも 辛くなったらすぐ言ってね」
kn 「ありがと、っ」
スマイルので逆算すると 多分スマイルが妊娠した半年前くらいかな、
体調が悪くて、 でも吐いたりなんてあんまりしてなかったから妊娠も疑わなかった
でも Broooockが心配して1回検査薬をした
そしたら 妊娠してるのも分かって、
すごい嬉しかったし Broooockも喜んでくれた
だから2人で頑張った
寝つわりが酷くて ずっと寝てばっかり
寝てるのが1番楽で 寝てない時はすごい気持ち悪かった
病院に行った時も3ヶ月目で治まり始めるって聞いた
2ヶ月目には少しお腹が出ていた
まだ周りには全く気付かれない程度だが 成長が感じられるのが嬉しかった
ずっと初めてのことだらけだったし 辛いこともあったけど 、少し目に見えた成長がある度にBroooockと喜んでいた
3ヶ月目に差し掛かった頃つわりがぴたりと無くなった
こんな急に無くなるものなんだ、とか思ったけど 心配だったから 病院を予約した
次の日 急に腹痛がきた
下腹部を締め付けられるような痛みで Broooockにそれを伝え 一旦トイレに行こうとベッドから立ち上がった
全部を悟った
駄目だ このままじゃ流産する、
そんな気がした
br 「どうしたの、ッ? お腹痛すぎて行けない、?」
立ちすくんだ俺に声をかけてくれたが 何も言葉に出来なくて涙を流していた
kn 「ぶる ~ く、っ”…」
立った瞬間に感じた生温かいものが流れ出る感覚、 腹にある何かが下に降りる感覚
「ごめんっッごめんなさいッ”” っっ」
「赤ちゃんが…ッ”降りてきてる気が する…”ッ 」
やっとの思いで口にしたが 段々と何かが染み込んでいく感覚と激しい下腹部の痛みは治まらない
「ぶる ~ くッ” やだっ赤ちゃんが…”ッ」
br 「大丈夫、 今救急車も呼ぶから待ってね」
「痛かったら僕の手握ってていいよ」
全てが無くなりそうな喪失感を感じた
救急隊が来る頃には もう何も出来なかった
さっきまで握っていたBroooockの手は離れてるし 涙を拭くことすら出来ない
もう声を出す元気すらなく 一点を見つめていた
もう 出してしまう方が簡単なくらい、
病院に着くまで耐えたけど Broooockに言われたんだ
br 「もう、我慢しなくて平気だよ」
って、
Broooockも諦めたくなかったよね
だけど どんなに頑張っても多分無理
医師が来てくれて、 もう見えてるから流産だって言われた
少しいきめば簡単に出てしまった、
もうこの子は育てられないんだなって
小さかったけど 少し形があった
ごめんね、いつかは戻ってきてね
その時はちゃんと育てる、お腹の中苦しかったよね
メンバーにすら言えなかった
言おうと思って頑張ってメッセージを打った
けど 送れなくて、送ろうとすると全てが込み上げてきたんだ
_
kn 「妊娠してる、…っ!」
最近体調が良くなくて、もしかしたらあるかもね と検査をした
br 「良かったぁ ~ っ!」
あの子が戻ってきてくれたのかは分からないけど 君はちゃんと育てるね
性別もわからなかったし 産声すら聞けなかったあの子
君には元気に育って名前を呼んで欲しいな
今回も寝つわりだった、
前回ので俺もBroooockも少し慣れてたから少しは楽だった
でも前回食べれた物が食べれなくなっていたり 匂いすらキツくなっていたりした
3ヶ月目、
つわりが続くことに少し安心してしまうくらい あの時の状況に陥るのが怖かった
でも地道につわりは無くなった
病院でも 順調に育ってるし つわりも無くなって安定期も近くなるって聞いた
Nakamuがスマイル達の家で遊びたいって言い出したことから 集まることになっていた日
リアルで会うのは久々だが 、まだ言う必要は無いと思っていた
nk 「今8ヶ月だっけ ~ ?」
shk 「そう」
kr 「8ヶ月でつかまり立ちできるのは早くねぇか?」
sm 「なんか、色々と成長が早いねって言われる」
はいはいしながらこっちに近付いてくるAkiraに向かって手を広げると腕の中に入ってきた
kn 「俺好かれてるわ」
nk 「ずる ~ !!」
好かれてるってより なんか…、
br 「段々と顔立ちも分かってきたね」
kr 「ね w なんか2人を混ぜたって感じするわ」
kn 「ここまできてくれるとは思わなかったな w」
br 「きんさんにぴったりくっついちゃってるね ~ w」
さっきから 顔を当ててる先は 今お腹の中にいる子だと思う
1歳差の友達いるの分かってるんだな
お茶をもらいに キッチンへ行った時、スマイルに囁かれた
sm 「お前…無理すんなよ、?」
なんでこんなところだけ勘がいいのか
kn 「なんで分かんだよ w」
sm 「…なんとなく、」
「まぁ、おめでとう…、?」
多分シャークんにもバレてるかな
さっきから自然にクッションとか渡してくれるし、
4ヶ月頃になったとき、次の診断で性別が分かるって言われた
前の子は分からなかったけど この子はちゃんと分かるし 名前も付けてあげられる
br 「どっちだと思う ~ ?」
kn 「男の子じゃないかな ~ 、」
「すごいなんとなくだけど 、w」
br 「僕も男の子だと思う w」
自分達の予想は的中し 、男の子だと言われた
名前も決められるし、洋服とかも選べる
前の子にはできなかったことが幅広くできるようになった
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8ヶ月目_
張るような感覚がするようになっていた
運動するのは好きだが 体が重く、腰痛も酷かったため ウォーキングすらあまりできなかった
kn 「ぶる…、」
br 「ん、」
呼べば隣に来て腰をさすってくれる
それのおかげで大分楽だった
予定日も近づいてきた頃
軽い腹痛が来た
kn 「ん、…ッ」
br 「お腹痛い、?」
kn 「痛いけど ッ、多分まだ本陣痛じゃないから」
本陣痛がくるまでは家にいなければならない
少し波を超えれば楽にはなるため 頑張って耐えた
その後、半日くらい何事も無かったが その後本陣痛がきた
kn 「…~~ッ”っ」
br 「がんばって、っ」
医者からも大抵3時間くらいは家にいることになると言われたから そのくらいは待つつもりだったが、異常な速さで間隔は短くなった
20分間隔も1回しかなくてすぐに5分をきってしまった
br 「もう病院行こ、?」
kn 「…うんッ、”」
「…っま”って、ッ ~~“」
br 「うん、痛み少し治まったら車乗ろ」
痛みがひいたタイミングで 車に乗ったが、病院までの20分が地獄だった
楽な体制なんて無いし Broooockは運転してくれているから自分で耐えるしかない
kn 「ぶる、っぶる ~ くッ”」
「もう3分とかきってる、”」
br 「今痛い ? 」
kn 「今は少しマシ…、ッ”」
その後病院に入ってすぐに分娩室へと案内された
スマイルは10時間以上かかったって言ってたし、今から10時間くらいかかるのか と思い 怖くなってしまったが、やっとこの子に会えるって考えたら嬉しかった
2年前から望んでいた子だったから、
mb 「痛み止め打ちますか?」
kn 「…いや、平気ですッ」
色んな理由もあったが、1つは あの子が苦しんで死んだというなら 自分も痛みを感じて産みたかったから、
mb 「8cm開いてるので もうそろそろいきみますよ ~ 、」
聞いていた話とは全く違かった
個人差はあると言えど 早すぎないか、
br 「声出しても平気だよ、ッ?」
「我慢しないでね、っ」
kn 「うん、ッ 」
「痛いけどっ” やっと会えるのが嬉しくて まだ落ち着けてる … 」
20分くらいで全開になり、次波が来たらいきんで と言われた
でも 前回のあの小さな物が出ていってしまった感覚が思い出されて 、上手くできなかった
br 「大丈夫だよ 、あとちょっとで会えるから 」
Broooockの手を握って 波が引いた少しの間に呼吸を整える
kn 「いた”ぁ”“ッぃっ、」
痛みに負けていきめない
いきみたい気持ちは山々だが、上手く力が入らなかった
br 「がんばれ、ッ」
kn 「んん”ん ~~ッ”っ”“、っ」
「っは ~ “ッ ひゅっ”、っ~~~ッッ”“」
息が続かない、
br 「深呼吸しよ、っ」
ゆっくり呼吸を整える隙もなく、波に耐えながら無理矢理落ち着かせる
kn 「んん” ~~~~““っッ”、」
br 「っ頭見えてきてるってッ !」
早く会いたくて 人生で1番痛いであろうこの状況も少し終わりが見えた
10秒もきった間隔に呼吸を荒らし、いきむ
を繰り返した
kn 「んん~“~~”“っ”ッ 」
いきんで力を抜いた瞬間、産声が聞こえた
幻聴かと思ってしまったほど 自分の状況が理解できず、Broooockの方を見るとすごい泣いてるBroooockに抱き締められた
kn 「産まれた、ッ?産まれたっ?」
br 「うん っ」
全身の力がどっと抜けた
涙が止まらなくて、 やっと会えたっていう事実が嬉しくて、
助産師さんが隣に置いてくれた赤ちゃんは小さい手を寄せて寝ていた
2年前にできなかったことが叶った
性別を知ることも、名前を決めることも、産声を聞くことも
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
なんか、仲良かった子があの人の子になるって言って空から降りていったんだ
兄弟みたいに仲が良かったけど、急な別れがあまりにも受け入れられなくて ずっと泣いていた
tk 「なんでここに居るのっ? 」
「ねぇ、お母さんのところ行くってッ”!」
「戻ってこないでよ 、っ!! なんで?」
sb 「多分まだ僕には早かったかなぁ…、w」
「頑張って入ろうとしてたけど無理だった、」
tk 「自分の我儘っ?” あんなに悲しんでる2人見て何も思わないのっ!? 」
sb 「…じゃぁ、時也が先行ってきてよっ”!」
「俺にはまだ無理だったって言ってるじゃん、ッ!!」
tk 「俺は昴の弟みたいな存在って、…っ」
sb 「僕は後で行くよ、 」
「お兄ちゃんになって ? また夢で会いに行くよ」
寝室に閉じこもった昴はそれから出てこなかった
ずっと待った、仲直りがしたくて
でも 多分寝てるんだと思う
昴は誰かが起こさない限り ずっと寝ちゃうから
じゃあ、先行ってるね
━━━━━━━━━━━━━━━
長かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ
お待たせしました 🥹💖
悪気は無いです、ここまで投稿が遅くなったことに 👉🏻👈🏻︎
またこの世界線での話は出る可能性はあるので楽しみに待っていただけたら幸いです 🫶🏻💗
実質2つ分のお話(流産+2回目)を入れてるので時間がかかっちゃいました 🙏🏻 ̖́-
あと軽く題名は入れた方が自分的にも分かりやすいかな、と思ったので これからは入れさせていただきます !
次もお楽しみに ~ 💞
コメント
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妊娠パロ待ってました🙌1度亡くしてしまったことに対してknさんが辛そうなところやbrさんの気遣いがほんとうに良すぎて最高でした🫶💕妊娠パロ少ないので個人的普及すごくありがたいです!!