青井 × つぼ浦
「つぼ浦先輩〜!」
「あ?何だ?」
と声が聞こえた方を見ると成瀬がつぼ浦の方へ走って来た
「つぼ浦先輩ッ!こっち来て下さい! 」
「急だな、まぁ、分かった!」
と、誰も居ない裏路地へつぼ浦をつれていき
「つぼ浦先輩!青井さんと付き合ってるんですよね?」
「ま、まぁ、そうだな、付き合ってるぜ」
「ならさ、次らだおさんに会った時こんな感じの顔してくれませんかね、w」
成瀬はつぼ浦にアへ顔の写真を携帯で見せ
「これとついでに、「あへ♡」って言ってくれませんか?」
「おぉ、変な顔だな、後輩の頼みなら仕方ねぇなぁ!やってやろうじゃねぇか!」
「お、マジすかwありがとうございます!w」
「あ、居た、青先〜!」
「どうしたの?つぼ浦」
「えーと、なんだったっけな、、 そうだ!」
「あ、あへ、、♡?」
と同時に見せられた通りの顔をし
「、、つぼ浦誰に教わったの?」
「えーと誰だっけなぁ、忘れました!」
「ふーん、じゃあもう1回して、?」
「分かりました!」
「あへ♡」
さっきと同じ事をし
「いいねぇ♡、ねぇ、つぼ浦俺の車に乗ってくれる?」
「まぁはい、分かりました」
「あ “ッ ♡♡お く ぅ “ッ♡♡」
「ねぇつぼ浦それ分からずにやってたの?」
「う ” ん ッ ♡」
「それはね、アヘ顔て言ってねエッチな顔なんだよ。」
「く そぉ “ッ そんなの ッッ♡ 知る ” かよ ッ♡♡」
「じゃあ、アヘ顔やってみよっか!♡」
「あ “ッ まて ま “ッ てぇ “ッッ ♡そこ ッ ふかい ぃ ” ッッ ♡♡」
「でも、気持ちいんでしょ?」
「、 ん “ ん ッッ ♡」
「ふふ 、 可愛い ♡ 」
数時間経ち
「あ ” へ ッぇ ♡♡」
「ッッ !♡つぼ浦、可愛いね!♡」
「きゅ 、 きゅう “ ッ ♡ はぁ ♡ けい ぃ ッッ♡♡」
「ダメダメ 、 もっと可愛がるんだから♡」
その日は一日中やったそう
次の日
「青先きら “ぃ !!」
「そんな事言って好きなくせに〜♡」
「うるせぇ、殺すぞ」
「そんな口聞いていいのかなぁ」
青井はやってる最中のあへ顔をつぼ浦に見せつけ
「な “ッ//消せ!!!」
「ヤダ〜♡」
あへ という言葉を思いついた瞬間書きたくなった
コメント
8件
評価する語彙力がないけどこれだけは言える え?つぼ浦かみすぎやろ、作品もなんか神だわ