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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
また新しい友が出来た☆『真白』です!ガチで神😇✨💕シナペンは神で、フォロワーは神の中の神😇フォロワーも名前付けよっかな?じゃあ、行ってら!
神様達は小さくなった。僕と同じくらい。そしたら僕はいきなり奥を突かれた。
「あ”ぁっ…!!!!♡」
「んふっ♡」
「ちっちゃくなるってなんか変だなぁ….」
「あんっ…!♡やぁっ…!//うごかないれぇっ….!//」
「苦行に行くとか…許さないから。」
僕は心を読まれてたの?監視されてたの?神様って案外怖い。なんでわかるの?本当に怖い。そう思ってたらまた奥を高速で突かれた。
「まってぇっ…!!!♡ひゃぁっ…!はぅっ…..!///」
「なに?言ってごらん?」
「やめっ….!♡あ”ぁっ….!とまっれぇっ….!//」
僕は首を絞められた。神様だから力が異常。息が出来ない。
「あがっ…げほっ….んぁっ…!♡」
「ほら、言ってみなよ?」
「ねぇ?まさかだけど…苦行、行かないとって思ってないよね?」
「なんれぇっ….!♡くるしっ…あ”っ…!//」
なんで心が読めるの?神様だから?なんで…行かせてくれないの?
「僕ちんはねーこの子を天使にした方がいいと思う。」
「みんなそう思うよ。」
「スンミニヒョンが言わなくても元からみんなそう思ってます。」
「なんか酷い。」
「まぁまぁ。」
「そういえばこの子の名前は…ヒョンジナだね?」
「ハナ、ちょっと!僕今ヤッてるじゃん!」
「んぁっ…!♡あがっ…!やぁっ…!//」
「はいはい、ごめん、ヨンボガ」
「もー」
「あ、ごめん、イクっ…」
僕は中に暖かいものを出された。
「〜〜~!!!///♡♡♡」
「はぁっ♡」
「うわぁー気持ちよさそう」
「ていうか…首絞め過ぎじゃね?」
「もうまともに喘いでないよ。」
「うぐっ….んぅっ….!♡」
「そっか、僕達強かった。」
「取り合えずまぁ…お仕置出来たから、天使にしないと」
「そうだねぇ」
僕は首を離されて、また普通に呼吸することが出来た。僕の首には赤い、首を絞めた手の痕がある。フィリックス様はフィリックス様のものを抜いた。
おかえり!僕が欲しいものはいつも通りコメント!!!後、この前僕勝手に視聴者名決めたので、フォロワー名はシナペンに決めて欲しいです!!!それでは、
アンニョン!シナペン!👋