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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
眠い。うん。眠い。僕ねーちょっと…いいのか悪いのかわかんないけど…フォロワー100人行ったら、年齢公開しよっかなぁって思ってるんですよ。でも100人行くか分からなくて…顔は多分公開しないと思うんですよ…でも…年齢ぐらいは….大丈夫かなぁ…?って思ってて、シナペンが公開して欲しいなら100人フォロワー行ったら公開しますので、コメントで公開して欲しいか書いてください!おねしゃす!
「んっ….//」
僕は服を着せられて、神様達は元に戻った。僕はスンミン様の手のひらで寝ている。僕はもう限界だった。視界がぼやけてる。そしたら、ハン様が何かの動きをして、僕の周りに白い光が出てきた。僕の悪魔の翼は天使の翼に変わって、しっぽも消えて、輪っかが出てきた。僕は翼で自分を隠した。
「待って!めっちゃ可愛い!」
「もふもふしてる…」
「やっぱり…天使にして正解だったね!」
「そうですね」
「んっ…」
「あ、起こしちゃったかな?」
「も、元から起きてたので…」
「そう?」
「えっと、そういえばさ、ヒョンジナさ、僕達の事呼び捨てでいいよ。」
「え、でも「だって死んだ時、僕達の方が年下だから。」
「え、えっと….じゃ、じゃあ…呼び捨てで呼びます…」
「後タメ口」
「えっと、わかっ….た…」
「後…僕達の…嫁になってくれる?」
「よ、嫁…?!」
「それはびっくりするよね」
「僕達はヒョンが好き。」
「そして…悲しませたくないんです…」
「今さ、ヒョンは家族の心配してて悲しそうじゃん?」
「だから…『彼女』ってものを飛ばして、『嫁』になってくれない?」
「絶対悲しませない。」
「そ、そんな…」
まさかそんな想いがあったなんて、想像もしなかった。僕は地獄で1人ぼっちになるかと思ってた。誰も僕と仲良くしようとしない、嫌われ者に…神様なんかもっと不可能だと思ってたのに…愛してくれる人だなんて….家族以外誰もいなかった。なのに…僕を愛してくれる神様ができた。嬉しい。もう、僕が悩んでいる『自殺』の罪は、神様達に飛ばされた。
「これからは…天使として…僕達の嫁として…天国で…暮らしてね?♡」
おかえり!終わり終わり!さ、コメントよろしく!主の顔は見たら、😨🤢🤮ってなるので公開しません!目だけならwって言うことで、
アンニョン!シナペン!👋