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#fu
みらーぼーる
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しおんまる
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まゆ
26
あなたのセカイにダイブ!
ども!しおんです
急に書きたくなった曲パロ(?)
東方の二次創作楽曲っていうの?
東方の曲でいいの?
まぁそんなとこの曲です
幽閉サテライトさんの
ヒトリシズカ
良いですよね〜
って事でチャレンジ1年生しよう!
って感じで書く
半分くらいしか思いついてないのに書く
どうなるかな
注意!
タヒネタあります!
キャラ崩壊あるかも?
病み表現あるかも?
なんでもありな人向け!
みんなの地雷をすぐ踏み抜く可能性がある!
自己防衛頑張って!
もうちゃんと注意したからあとは自己責任!
無理そうな人は逃げよう!ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ
それじゃ
スタート
────────────────────────────
kz視点
部屋の片隅で
容易な刃に触れて
滴る血を眺めていた
ヒトリシズカ
緋色の記憶にすがり
泣いていた
俺はおかしいんだ
人間とは違う能力?があるらしい
闇の能力…?だっけ
でも便利ではない
よく暴走するし
そのせいで昨日、大切な人を失った
3人にトドメをさした道具
滴ってた血はもう乾いた
あの時の記憶今でも鮮明に思い出せる
3人が俺に声をかけてとめようとしてくれた
なのにとめられなくて気付いたら視界が緋く染まっていた
なんで制御できなかったんだろ…
そんな罪悪感で気付けば顔は濡れていた
孤独を嫌うこととは違う
歪な隙間 怖いだけ
独りが良いのにって思った時もある
でも独りは寂しい
出来れば誰かと他愛ない話をして過ごしたい
でもどこか心にぽっかり穴が空いてる気がしてる
それが怖いだけなのに…
慣れぬ暗闇 肌に雫ひとつ
血か涙かさえ 分からない
まだ慣れない空間、暗くて闇の中って感じ
ポトッとまた肌が濡れた
それが俺の涙なのか、天井に残ってる乾いてなかった血が滴ってきたのか
そんな事さえ分からない
グシャグシャの汚れゆく私に
鮮やかな思い出が 胸を刺してゆく
それからも俺は暴走する度自分をとめられずに家の近くの動物とかを56しまくってしまった
返り血ですごく汚れてる
その度ふと思い出す3人と過ごした楽しい記憶、3人を56してしまった記憶
全てが俺の胸をグサッと刺して切り裂いて
離れないんだ
部屋は冷たくて
少し広くなり やがて
この空間にも馴染んで
3人の居ない部屋はやっぱりどこか冷たい
気温は低くないはずなのにな…
あと広く感じる
そりゃそうだ
同じ面積の部屋で過ごすのが4人から1人になるとそりゃ広く感じるのはごく普通の事
何日も経っちゃうと、この生活が当たり前のように嫌でも体に馴染む
ヒトリシズカ
緋色の記憶も 不意に
美しい思い出になる
ふと隠された美しさについて考えてみたりもする
ずっと1人だと3人を56した記憶も急に美しくてかけがえのない記憶へと変わる
前まであんなに嫌な記憶だったのにな…
これが隠された美しさか…なんかな…
濡れた床も
朱く乾いてく 日々に
時の流れは非情だ…と
あの日は濡れていた床も天井だって
朱く、色を変えながら乾いていく日々が過ぎる
時の流れは非常だ
意志とは裏腹に望んで無くても勝手に過ぎていくんだから
泣き顔さえ醜さを忘れ
いつか 感謝へと
いつも醜いくらいの顔で泣いてた
だけどもう毎日のようには泣かなくなった
今じゃこんな俺でもそばに居てくれたこと
俺なんかと話してゲームとかしてくれた事
全てに感謝してる
3人とも
本当に…ありがとう
眩しい朝に 愛しい記憶
この静寂に舞い降りた
気付いたら朝になってた
眩しい朝日で目が覚めた
朝日みたいに眩しかった3人の笑顔
笑い声まで…
部屋は静かで音ひとつ無いはずなのに
3人の声が鮮明に聞こえてくる
部屋を抜ければ 新しい風たち
慰めてくれた イタズラに
今日は気分転換に外に出た
この前とは違う新しい風が吹いていて
俺を少しイタズラするかのように吹き抜けた
俺を慰めてくれてるのかな
なんて思ってしまう
強さとは
少しだけ寂しい感情だね
噛み締め 今日も歩いてく
3人を失ってしばらくしたらまた前を向けた
それを強さと呼ぶなら
少しだけ、寂しい感情だよね…
でもその記憶も寂しさも前へ進む原動力にして噛み締めて
今日も心は前を向いて進み続ける
咲き誇る花が
土に還るように 人は
喜怒哀楽を繰り返し
3人を土に埋めた
そろそろちゃんと埋めないとハエとか湧いちゃうし…
3人をイメージした花を上にお供えした
この花も花みたいな3人も
咲き誇って土に還る
それまで何度も沢山の表情を見せてくれたな…
哀しみさえ 通過点にして
明日も 無意識に求める笑顔
3人を56した事さえも通過点にする
いつか暴走した時に自分で制御出来るように
それでも…
今日寝て、明日起きたら
3人が目の前で笑ってくれないかな…
無意識にそう思ってしまう
ヒトリシズカ
くすぐる未来に 君は
おそらく出てこないでしょう
3人が遺した愛に応えられるように頑張って
暴走を制御出来るようになる未来があったとしても
3人は戻ってくるわけじゃない
だってもう会えないんだから
それでもまた 魅せつけるように
今日を生きてゆこう
そうだったとしても
空のどこかで見てくれるなら…
俺はその姿を魅せつけるから
そのために今日も沢山頑張って生きていこう
濡れた床も
朱く乾いてく 日々に
時の流れは非情だ…と
また暴走を制御できなかった
何年分かの暴走した時の返り血が朱く乾いているのが見てわかる
成長出来ずにすぎる日々
やっぱり
時の流れは非情だ
明日は制御出来るといいな
泣き顔さえ醜さを忘れ
いつか 感謝へと
成長出来ない俺に嫌気がさして涙が出てくる
でも
あの日みたいに醜くはない
だってこれは
強くなるために必要な涙だから
泣けるくらい頑張った俺にも
ありがとう
咲き誇る花が
土に還るように 人は
喜怒哀楽を繰り返し
…できた!
ついに暴走を制御できた
まだ不完全で少しあれだけど
自分でとめられたのは大成長だ
これまで56してしまった全ての命へ
ありがとう
土に還っちゃったけれど
俺も何十年としたらそっちにいくのかな
十何間年過ごして分かった
俺は3人を56してしまった時から姿が変わらないらしい
これも俺の能力なのかな?
どう見ても老けてないから年齢が曖昧になってきたしな…
でもそれがなんか嬉しい
哀しみさえ 通過点にして
明日も 無意識に求める笑顔
あの日の哀しみ全部通過点にして俺は頑張った
3人は笑ってくれるかな
そんな事思ってたある日
偶然見つけてしまった
あの時からあまり変わってない
特徴が全て一致する
3人の生まれ変わりに
3人とも仲が良いのも変わらず
3人の笑顔またみたいな…
そう思ってたら体も口も勝手に動いてた
俺は3人に近づいた
声をかけた
kz:fu!rm!syu!
生まれ変わりのfu:ん?俺らの名前呼ばれた気が…
生まれ変わりのrm:誰だろ…
生まれ変わりのsyu:え…?
生まれ変わりの3人:誰?
生まれ変わりのfu:な…なんで俺らの名前知ってるの!?
生まれ変わりのrm:なに!?誘拐犯!?怖いんだけど!
生まれ変わりのsyu:なんの御用でしょうか…?
ヒトリシズカ
くすぐる未来に 君は
おそらく出てこないでしょう
そりゃそうだ
生まれ変わりで記憶を引き継いでるなんて架空の物語でしか聞いたことない
kz:ごめんなさい…人違いでした…見た目似てて声掛けたら偶然名前も一緒だったなんて…
生まれ変わりのfu:そうなんですね!なら仕方ないです!
生まれ変わりのrm:珍しい事もあるんだな〜
生まれ変わりのsyu:そうですか…では…失礼します…
kz:ごめんね…ばいばい…
俺の身勝手な理想だった
妄想で夢見てた
せっかく前を向けたって思ってたのにな…
3人に迷惑かけちゃったし
また仲良くなったら迷惑かけちゃうよな…
なら独りで居るのが最適解だ
それでもまた 魅せつけるように
今日を生きてゆこう
俺は家に帰った
いつか天国にいけたら3人と沢山お話したいな…
いや…俺がいくのは地獄だよな…
何また夢見てるんだよ馬鹿…
もう4んでも二度と会えないなら
天国の3人に魅せつけてやる
俺の独りの生活を嫌でも魅せつけたい
涙さえも誇りに思える
風がそよいでる
気付いたらまた涙が出てきた
でも独りで生きる覚悟がちゃんと決まった
3人の事ばっかり考えても苦しくなる
でも忘れたくないから忘れない
たとえその選択が苦しくなっても
この選択を誇ろう
その決断を応援してくれるかのように
俺を包み込むような風が部屋を通っていく
────────────────────────────
いかがでしたでしょうか!
まだヒトリシズカ聴いたこと無いよ〜って人は曲を聴いてからまた戻って読んでくれると
また色々考えられるんじゃないでしょうか!
あと
ヒトリシズカのモチーフ?となってる東方キャラクターのルーミアさんを知ってみても良いですね!
初の試みで少し不安でしたが
最初こう書きたいなと思ってた構成がほとんど残らず書き終わりました!(なにしてんの?)
楽しかった!
それじゃ
おつしお〜
コメント
3件
しおんまるさん、読み終えました……。楽曲のリリックを軸にした構成、すごく新鮮でした。kzの罪悪感と孤独がじわじわと染みて、特に「独りが良いのに寂しい」という揺れ動きに胸が締め付けられました。最後に生まれ変わりとすれ違って「独りで生きる」と決断する場面、切なくて美しかったです。暴走を制御できるようになったのに報われないもどかしさが、曲の世界観と重なってとても響きました。続きがあれば読みたいなと思える、深い余韻の残る話でした。