TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
pnの秘密とは⋯?

一覧ページ

「pnの秘密とは⋯?」のメインビジュアル

pnの秘密とは⋯?

5 - ーベッド・ソファー

♥

53

2024年01月02日

シェアするシェアする
報告する

rdpn注意

pn視点





らっだぁめっちやかっこよかった⋯//

でもなんで場所わかったんだろ


p「⋯らっだぁ」

r「ん?」

p「なんで場所わかったの、?」

r「ぺいんとの行く場所って考えたらあの公園くらいかなーって」

p「そーなんだ⋯」


なんだよ。

期待しちゃうじゃん、


r「家出てから遅かったし。」

r「なんかあったのかなって思って」

r「ぺいんとがあの女の人と話してるとこ見てびっくりしたよ」

p「ありがと。」

p「らっだぁかっこよかった」((ニコ

r「ッッ⋯/」


照れてんのかな

かわい⋯w

大好きって伝えたいなぁー、


p「らっだぁ。」

r「な、なに?」

p「⋯やっぱりなんでもない、」


あーあ、

だめだな

らっだぁは俺のことどう思ってるんだろ。




pn宅に到着⋯


p「んー疲れたぁー”、」

r「怪我ない?」

p「だいじょーぶ!」

r「よかった」

r「怪我があったらどーしよーかと、」


なにそれ⋯。

勘違いするようなこと言うなよ、


r「ぺいんとの泣いてる顔もう見たくないし」

r「ごめんね」

p「謝るなって」

p「そもそも俺が始めた話だし」

2人「⋯⋯」

p「俺風呂入ってくる」

r「い、行ってらっしゃい⋯!」


お風呂にて⋯


迷惑かけちゃったな、

らっだぁのことどんどん好きになっていく⋯

はぁー、


ブクブクブクブク⋯


そんなことを考えながら、

湯船の中で湯をぶくぶくさせる。

こんな一時でも

俺はずっとらっだぁのことを考えているのか

ますます意識してしまうなぁ⋯



p「らっだぁ。」

p「上がったよ」

r「ん、おかえり!」

p「もーねる?」

r「そーだね。寝よっか」

p「俺ソファで寝るからお前ベッドで寝な」

r「え、いやぺいんとベッドいーよ」

p「いやいや、」

r「泊まらせてもらってるんだし!」


あーもう!

この方法しかねーの!?


p「わかった。じゃあ⋯」

p「一緒にベッドで寝よう。

r「⋯え?」

p「それでいーだろ」

p「こっち来て。」

r「えっ、ちょっと!」


らっだぁの手を引っ張り、

ベッドへ連れて行く。

これでいいんだ。

別にやらしいことするわけじゃないし⋯

らっだぁもそんなこと考えてないだろ

俺の片思いだもんな。

そもそも俺男だし

当たり前のことなんだ。


p「はい。」

p「狭いかもだけど。」


俺がそー言うと

らっだぁはベッドに入る。


r「おいでぺいんと。」

p「ッッ⋯!?///」


その一言で、俺の顔はぽっと熱くなった。

どこで覚えたんだよ!

俺はゆっくりとベッドに入り、


p「おやすみ」


と言って眠りについた。







ども!

ゆなです!

なんか自分でも何書いてるのかよくわからなくなってきちゃいました( ˊᵕˋ ;)

次回は多分rd視点かな⋯?

暖かい目で読んでください、!!


では、さいなら〜

pnの秘密とは⋯?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

53

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚