名前:ミラク・レコール(一度記憶喪失になったことにより本名を忘れ、「ミラクル起これ」をアナグラムで考えた)
性別:女(心は中性寄り)
性格:研究者魂が強いが道徳観はきちんと持ち合わせている。ただし稀にこっそり虫を解剖しているやべーところもある。甘党で普段はリーダーシップのある大人っぽい性格だが、ほめられると素直に喜ぶ子供のような一面もある。料理上手で中でもお菓子作りはダントツ。
好き:甘い物、実験、自炊、読書、虫の解剖(この影響で虫に慣れているため、Gを素手でつかめるという特技がある。)
嫌い:お化け、人の死
前世:親元が戸籍を提出しないほどひどい親だったため、13の時に家を飛び出したところ交通事故で記憶喪失になり、ふらふらと路地裏をさまよっていたところをマフィアに拾われ、化学と薬学を叩き込まれた。そのためミラクは自信の年齢や誕生日を知らない。最初は記憶喪失になっていたためこのマフィアで働くことが正義だと思っていたが、気まぐれで図書館に行って本を読むようになったことで、自分が悪人側だと気づいた。それ以来、自分の人生を後悔するようになり、そのまま所属マフィアの拠点が敵マフィアに襲撃されて死んでしまった。
どこ住みか:東京の郊外
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コメント
1件
ᤊІታ(👍🏻- -)です!