テラーノベル
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5話
大森side
ドサッ
俺は、涙目の若井をベッドに下ろして、上に覆い被さった。
抵抗できない若井の目には、さっきよりも涙が溜まってる気がする。
可愛いなぁ。もっと泣かせたらどうなるだろう?
若井side
元貴のドSモード。
怖い、
元貴の目の中に、ハートがあるように見える。
何されるかわからない。
大森side
大森「覚悟してよ、」
チュッ
俺は、若井の唇にキスをする。
若井「んぅ…ふッ、、///」
小さな声で喘ぐ若井。
顔は既にトロトロで、耳まで真っ赤に染まっている。
若井が少し口を開けた隙に、俺は舌を入れる。
れろぉ、、クチュ、
若井「あぁぅ、、///」
若井「んゃあ、、///」
若井の下半身に目を向けると、
若井のものが、かたくなっているのが、見るだけでわかる。
大森「じゃあ、脱がすよ?」
若井「、、、うん///」
あ、嫌じゃないんだ。
若井の服を、スルスルと脱がしていく。
いくら脱がしていいよと言ってるとはいえ、さすがに恥ずかしかったのか、
手で胸や下半身を少し隠してた。
大森「なんで隠しちゃうの?」
若井「恥ずかしいじゃんか、、///」
大森「そんなことしてたら俺、許してあげないかもなぁー、」
若井「んぇ、あっ、、」
若井は、手をどかしてくれた。
単純な若井も可愛い。
大森「、、、。手、縛ってもいい?」
若井「、、、。」
あ、若井、ちょっと黙り込んじゃった。
さすがにダメか、、?残念。
若井「許して、、くれるの、」
え、いいの?
大森「まぁ。うん。」
若井「なら縛って、、////」
自分から縛ってっていうとか、ドMみたい、、♡
、、、じゃなくて。縛っていいんだ。嬉し。
俺は、近くにあった紐で、若井の手を縛った。
若井「動けない、、」
大森「当たり前でしょ笑 縛ってるから。笑」
若井「今から、何するの、、?」
大森「ひみつ〜♡」
そう言って、俺は若井の乳首をいじり始めた。
若井「あ”ッ、⁈!」
指先で、先端を弄ってみる。
コリコリコリュ、、
若井「お”ぁッ///、、やばッ、、//」
乳首だけでこれ、♡
若井「あ”ッ、やだッ///」
大森「やだじゃないでしょー」
俺は、片手で乳首を弄りながら、もう片っぽの乳首を舐める。
ジュルルルル、、コリュコリュ
若井「お”ッ、、すうのやだッ♡」
若井「やだぁッ///んッ、いくッ///」
俺は、吸ったり、弄ったりするスピードをあげ、、
なかった。
やだって言ったから、やめてあげた。
若井「はッ、あ、、ぇ?」
大森「何?やめて欲しかったんじゃないの?」
若井「、、焦らさないでぇ、///」
顔真っ赤っか、、可愛い。
大森「お仕置きだよ。ただ気持ちいいだけじゃ、ご褒美じゃん。」
焦らすの楽しい、、♡
若井はまた泣きそうになってる。
しんどいよなぁ、イきたくてもイけない。
さて、次は何しようかな?
next♡30
喘ぎ声が下手くそすぎる、、、
許してください。
あと、皆様、いいねをたくさんつけてくださってて、、
まさかの100いいね、、嬉しすぎます!
ありがとうございます!
あと、この後のプレイをどうするか、
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コメント
6件
コメント失礼します🙇 主さんマジで神ですか??? 最高すぎて口角が上がったまま戻らないです😇😇 リクエストなんですけど普通のプレイしてから対面座位か♡♡♡とかして欲しいです😭😭 長々とすみません💦 次の作品も楽しみに待ってます😊
リクエストお待ちしております!