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皆様、たくさんのいいね、ありがとうございます!!
ということで、今日は、前回募集したリクエストです!
名前とアイコンは隠しています!
(♡の部分は、規制がかかったみたいで、「騎乗位」らしいです!)
今回は、対面座位の方を書こうと思います。
6話
若井side
久しぶりの元貴んち。
もっと楽しいの期待してた。
でも、お仕置きだなんて。
まぁ、俺が悪いから。
しっかり反省しなきゃと思って、元貴の言いなりになってた。
でも、焦らすなんてきいてない、//
自分で弄ったら怒られるよね、。
これからどんなことされるんだろう、怖いかも。
大森side
これから若井をどうするか、考えたけど、
一旦、通常プレイでやってみることにする。
大森「さ、指入れるよ?」
若井「ん、、/// イかせてくれる、?許してくれる?」
大森「若井の態度次第かなー、あ。あと俺の気分。笑」
若井「きぶん、ッ?!」
若井「許してくれるなら、ぃ、、ょ、」
大森「声ちっさい。」
若井「、、/// いいよ、?」
可愛い、「いいよ」を貰ったので、指を入れる。
ぐちゅぐちゅ、、
若井「んふぅ、♡あぁんッ///」
若井の穴はゆるゆるで、
2本、3本、と、指が簡単に入っていく。
若井「お”ッ♡、、ん”ぉ///」
あ、そろそろ若井イくだろうな。
ピタ、、
若井「なんでわかるの、、?!///」(小声)
大森「若井が敏感なの知ってるからね♡」
大森「穴ゆるっゆるだよ」
若井「はずかしぃ、///」
大森「じゃ、そろそろ俺の入れるからね」
若井「んぇッ、、?!///」
若井は一瞬驚いたけど、
許してくれるなら、と思ったのか、
すぐに受け入れてくれた。可愛い。積極的。
ズチュッ
若井「お”ぁッ?!あっ、あっ♡」
さっきよりも甘ーい喘ぎ声。
若井「ん”ッ、ふぁ”ッ///」
パンッパンッ
若井「あ”ッ、いくぅッ/// お”ッ?!」
イきそうになるのはっや、、笑
ピタ、、
若井「あ、、ふぅッ♡」
ドチュッッ
若井「お”ぉッ⁈ う”ぁッ♡泣」
休む隙なんて与えないからね、若井。
パンッパンッパンッパンッ
若井「あ”ぁッ///んぁっ、♡」
若井「でるぅッ、///」
ピタ、、
〜30分後~
若井「はぁッ、はぁぅ♡」
若井「も、///いきたい、泣」
大森「まだだよ。」
そろそろ別のヤりたいな。
体制変えようかな、?
、、、あ、いいこと思いついた、♡
大森「若井、俺の上座ってくれる?」
若井「うん、?//」
ポスッ
大森「あー、違う違う、俺の方向いて座って?」
若井「んぇッ、、、うん、♡」
確かこのポーズの名前は、、対面座位。
大森「若井ぃ、俺のを、若井の穴に入れてくれる?」
若井「え、自分からってこと?!////」
若井side
恥ずかしい恥ずかしいッ!!
ただでさえ、元貴と顔が近いのに!!
自分から腰動かせと?!
でも、許してくれるなら、、、///
自分が単純で、素直すぎるのはわかってる。
でも、元貴怒らせちゃったから、、!
大森side
若井「、、わかった/////」
今の若井、すっごいドMみたい、、♡
可愛い♡
若井が、自分の穴に、俺のものを入れる。
ズッチュッッン
若井「あ”ぁぁあッ⁈!////」
お、結構勢い強かったな、
若井は、頑張って、自分の腰を浮かしては、下ろしている。
パンッ、、、パンッ、、、
おっそ。
大森「もっと早くして。」
若井「んぇ、♡」
パンッパンッパンッパンッ♡
若井「お”ッん’ッ♡んゃあッ///泣」
若井の顔がよく見える、、♡
若井「ん”ッ、これッ、恥ずかしいからぁッ///」
大森「、、、♡」
大森「、、あっ、止まって。」
俺は、若井の体をギュッと抱きしめ、動けない状態にした。
若井「イけないッ、、泣」
イけないね。しんどいよね、♡
next♡15
待って、なんか変なところで終わってしまった。
今回長めで、すみません🙇
対面座位は初めて書いたのですが、、
果たして正解なのか、、不安。
もうひとつのリクエストは、次回書こうと思っています!
もし、他にもリクエストが来ていたら、短編集などを作って、別の物語で応えるかもしれません。
ご了承ください!
コメント
2件
リクエストに答えていただきありがとうございました😭 思った通りのプレイ内容ですごく幸せな気持ちでいっぱいです😇😇 次の作品も楽しみに待ってます!!