mmmr様ゲー

今回mtieあります

いいよぉんって人は⇩

ばっとiemnがベッドから飛び起きる。

「痛っっ、泣」

少し涙目になりながら腰をさする。その辺にあった服を適当に着て部屋を出た。

女子軍

「はぁはぁ、す、、き、♡♡」

「うへへへへ♡」

みんなが気持ち悪い声を上げながら鼻血を出している。

mmmtmrは気づいた。

あれ、hnちゃん兄貴があんなんだったら引いちゃうんじゃ、？と。

そう思いチラッとhnを見てみると、

「んふふ、♡」だとかなんとか笑みが溢れている。mmntmrは

あ、やっぱ大好きなんだ、rkie、となんだかポエムみたいなよくわからないことを思った。

「じゃあ一旦解散！！」

gnmsが言う。

iemn視点 （心の声なのであれです（）

はぁ、腰痛い、、適当にrkさんの着たけどいっか、…

mtw「あっ、iemnさーん！」

iemn「mtwさん、」

mtw「その服どうしたの？」

iemn「まあ、ちょっと、」

mtw「あぁ、、」

iemn「こっ、腰が痛い、泣」

mtw「じゃっじゃあ、！マッサージ、してあげる、！！」

iemn「んぇ、」

最近普通に疲れてるしマッサージ、してもらおっかな、

（いつものに戻りまぁす）

iemnがmtwの部屋のベッドに乗り、うつ伏せに寝転がっている。

「いっくよぉ」

mtwが合図をだす。腰が痛いと言うのを覚えていたのか、腰を触る。

「ぁっ、んん、…」

まだ感覚が残っているのかiemnが声を出す。

ビクンと体を動かしてしまうiemnに対してmtwは少し、イタズラしたいと考えていた。

「はっ、ぁぅ、ッ」

しばらくはマッサージを続けていた。

がmtwはイタズラを始めた。

服の中に手を入れ、胸の凹凸に近づける。

「ぇあｯ、mtwさんっ、？」

気付いたiemnは声をかけたが止まる気はない。iemnの乳首の周りをくるくると触る。

「あっ、ぁｯん、♡だめっ、ですって、ｯ♡」

iemnが抵抗するが、力が入らず何もできないのもある反面、少し弄って欲しいと思っている気持ちもあり、抵抗をしない。

「はぁッ、あｯぁっ、でそっ、ん♡」

「まだだーめっ♡」

もう限界なiemnに小悪魔的に囁くmtw。ピタッと手を止め寸止めをする。

「あぁｯ、んぁッ、ぅ…♡ 」

また手をくるくると回し、寸止めする。これを10回ぐらい繰り返したところでiemnが

「もっ、むりだからぅｯ、さわっ、、て、？」

声からわかる、もう我慢の限界である。

「ふふ、ざこなんだね」

「あっ、ｧあッ、⁈んっ…ん、ぁ♡」

mtwが少し触っただけでiemnはイッた。

続くンゴ

みなさんmtieどうですか？？好き？？

僕はie受けなら全部好きです✌️

リクは一ヶ月経ってもいいなら（

ie攻め、女子受け以外なら可能でございマンモス🦣

二ヶ月が最長です（