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めちゃつ🅰️の薔薇まとめ!!!

めちゃつ🅰️の薔薇まとめ!!!

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👻🔪×🥷🔫 ( 学パロ )

♥

951

2024年03月03日

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主  /  今更?って感じなんですけど

👻🔪×🥷🔫の嫉妬のやつ

普通に🔫の絵文字忘れてね???

あれれれれ????

はあ記憶にないな😔😔😔😔😔

さっき気づきました

謝罪

ずっと🥷だと思ってました

ごめんなさい!!!!!!!!!

今日から🥷🔫にします

つ🅰️緩々推してるのが悪かったです

ファンマだけても頑張って覚えます

はい本編🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵









👻🔪×🥷🔫



学パロ



センシティブ!!!!



伏文字無



🥷🔫→つんでれ



2人は付き合っちゃってる設定なんだって!!?!!?





ツンデレっていいよなって話。







「  小柳  」 『  叢雲  』








再投稿すまん!!!!!








┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈







小柳side







俺は隣の席の叢雲カゲツって奴と付き合っている。



何回かヤったことはあるが、ヤってる時のカゲツはデレデレでかわいい



普段は塩対応なのに。






『  狼  〜  、  おはよ  〜  』




「  ぁ  、  カゲツ  〜  !  おはよ  !  」



『  課題やんの忘れたから ちょっと見せてくれへん  ?  』



「  ぁ  〜  、  ごめん  、  俺もやってないわ  笑  」



『  …  はぁ  ?  あほやな  、  ちゃんとやれ  。  』



「  いや カゲツもやってねーじゃん  笑  」



『  俺は ロウと違って 忙しかったんでね  。  』



「  課題  一緒にやらね  〜  ?   」




『  ええで  。   』




『  はぁ  …  ?  これ どうやってやるん  ?  』



「  わかんねーよ  、  星導達に聞きに行くか  、  ?   」



『  そーしよ  。  』



「  ほしるべ  ー  、  」











星導 [  うわ  、  !?  なんですか  、  ]




「  課題 教えてくれ  。   」




星導   [  えぇ  …  教えるんで 終わったら 早く帰ってくださいね  ? ]




「  分かってるって  笑  」








星導 [ ______ってことです  ! ]




「  完璧に理解したわ  。  てんきゅー  。  」




『  …  ぁ  !  俺も  、  ありがとな  !  』




星導 [ じゃ  、  ばいばーい  笑 ]




「  じゃーな  〜  笑  」




「  帰るか  〜  、  」




『  ぅ  、  うん  !  帰ろ  〜  、  !  』

「  なんか カゲツ 調子悪くねぇか  ?  大丈夫そ  ?  」




『  んぇ  、  ?  別に わるくないけど  、  』




「  なら ふつーに 帰るか  。  」




『  うん  !  』






カゲツを連れ俺は歩く。



カゲツは犬のように着いてくる。かわいい。



俺は誰も使っていない、誰も来ない教室へと入った






『  ぇ  、  ここ 使われてない教室  …  』




「  ほんとは皆の前でやって カゲツは俺だけのって見つけてやりたいけど  、  」





俺はカゲツにキスをした



何故ならカゲツは俺と星導が話してる時、多分嫉妬していたから。





『  …  まじ そういうのやめろよ  、  』





カゲツは照れながら言う。すっごいかわいい。





「  かわいいね  。  」




『  うるせぇ  、  』






後ろを向いて照れ隠しをするカゲツ。





「  こっち向いて  。  」




『  無理  』




「  ふーん  。  」






カゲツがこっちを向かないなら俺から見に行こうと思い、カゲツが向いてる方から覗いてみた




『  はぁ  、  !?  ちょ  、  こっち見んな  、  !   』




「  やば  、  かわいい  、  」




『  は  、  ?  黙れよ  …  』




「  ここでえっちしたら カゲツどーなるかな  ?  笑  」




『  しない  。   』




「  恥ずかしくなっちゃうよね  ?  カゲツ 声大きいもんねぇ  笑  」




『  …  うるさい  、  』




「  ほら  、  想像して  、  もし カゲツの声が皆に聞こえちゃったら  ?  」




『  う ぁ  …  やだ  、  ぁ   』





想像して情けない声を出すカゲツ。





「  試してみよっか  。  」




『  ぁ ぇ  、  ?   』





俺はカゲツの胸周りを触ってみる





『  ぅ  …  さわんな  、  』



「  感じちゃってるのに  ?  笑  」



『  うるさい  、  ばか  、  』





少し経った後、俺はカゲツの穴に指を入れてみた  。





『  ぁ  ”  ~  、  ♡  ろう  ぅ  、  ♡  』




「  ほら  、  静かにして  。  バレちゃうよ  ?  」




『  んひゃ  ぅ  ッ  、  ♡  やだ ぁ  、  ♡   』




「  バレちゃっていいの  ?  笑  」





『  やだ  、  やだ ぁ  ッ  、  ♡  』




「  なら 声抑えて  。  」






カゲツは手で口を抑えてる



涙目で頑張って声を抑えてるカゲツはとってもかわいい。もっと虐めたくなる。






「  挿れていい  ?   」




『  早く  ッ 、  ♡  ろう  、  いれて  、  ?  ♡   』




「  うん  笑  」




『  ろう  ッ  、  ろう  ぅ  、  ♡   』




「  なぁに  ?  」




『  すき  、  だいすき  、  ♡   』

「  俺もだよ  。  」




『  ひゃ  ”  ぅ  、  ♡  こえ  、  でちゃう  、  』




「  なら いっそ 皆にバラしちゃう  ?  」




『  やだ  、  見せたくない  ぃ  、  』




「  俺も こんなかわいーカゲツ 皆に見せたくないなぁ  、  」




「  声抑えてくれたら バレないのに  、  」




『  おさえる  、  おさえるから  ぁ  ”  ♡  』




「  ほんと  ?  笑  」




『  ろうのために がんばる  、  ♡  』




「  かわい  、  」












結局カゲツが頑張って声を抑えてくれて皆にはバレないで済んだ。



その後俺の家でも沢山えっちをして、カゲツは腰を痛めたとさ  笑

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