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主 / 今更?って感じなんですけど
👻🔪×🥷🔫の嫉妬のやつ
普通に🔫の絵文字忘れてね???
あれれれれ????
はあ記憶にないな😔😔😔😔😔
さっき気づきました
謝罪
ずっと🥷だと思ってました
ごめんなさい!!!!!!!!!
今日から🥷🔫にします
つ🅰️緩々推してるのが悪かったです
ファンマだけても頑張って覚えます
はい本編🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵
👻🔪×🥷🔫
学パロ
センシティブ!!!!
伏文字無
🥷🔫→つんでれ
2人は付き合っちゃってる設定なんだって!!?!!?
ツンデレっていいよなって話。
「 小柳 」 『 叢雲 』
再投稿すまん!!!!!
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小柳side
俺は隣の席の叢雲カゲツって奴と付き合っている。
何回かヤったことはあるが、ヤってる時のカゲツはデレデレでかわいい
普段は塩対応なのに。
『 狼 〜 、 おはよ 〜 』
「 ぁ 、 カゲツ 〜 ! おはよ ! 」
『 課題やんの忘れたから ちょっと見せてくれへん ? 』
「 ぁ 〜 、 ごめん 、 俺もやってないわ 笑 」
『 … はぁ ? あほやな 、 ちゃんとやれ 。 』
「 いや カゲツもやってねーじゃん 笑 」
『 俺は ロウと違って 忙しかったんでね 。 』
「 課題 一緒にやらね 〜 ? 」
『 ええで 。 』
『 はぁ … ? これ どうやってやるん ? 』
「 わかんねーよ 、 星導達に聞きに行くか 、 ? 」
『 そーしよ 。 』
「 ほしるべ ー 、 」
星導 [ うわ 、 !? なんですか 、 ]
「 課題 教えてくれ 。 」
星導 [ えぇ … 教えるんで 終わったら 早く帰ってくださいね ? ]
「 分かってるって 笑 」
星導 [ ______ってことです ! ]
「 完璧に理解したわ 。 てんきゅー 。 」
『 … ぁ ! 俺も 、 ありがとな ! 』
星導 [ じゃ 、 ばいばーい 笑 ]
「 じゃーな 〜 笑 」
「 帰るか 〜 、 」
『 ぅ 、 うん ! 帰ろ 〜 、 ! 』
「 なんか カゲツ 調子悪くねぇか ? 大丈夫そ ? 」
『 んぇ 、 ? 別に わるくないけど 、 』
「 なら ふつーに 帰るか 。 」
『 うん ! 』
カゲツを連れ俺は歩く。
カゲツは犬のように着いてくる。かわいい。
俺は誰も使っていない、誰も来ない教室へと入った
『 ぇ 、 ここ 使われてない教室 … 』
「 ほんとは皆の前でやって カゲツは俺だけのって見つけてやりたいけど 、 」
俺はカゲツにキスをした
何故ならカゲツは俺と星導が話してる時、多分嫉妬していたから。
『 … まじ そういうのやめろよ 、 』
カゲツは照れながら言う。すっごいかわいい。
「 かわいいね 。 」
『 うるせぇ 、 』
後ろを向いて照れ隠しをするカゲツ。
「 こっち向いて 。 」
『 無理 』
「 ふーん 。 」
カゲツがこっちを向かないなら俺から見に行こうと思い、カゲツが向いてる方から覗いてみた
『 はぁ 、 !? ちょ 、 こっち見んな 、 ! 』
「 やば 、 かわいい 、 」
『 は 、 ? 黙れよ … 』
「 ここでえっちしたら カゲツどーなるかな ? 笑 」
『 しない 。 』
「 恥ずかしくなっちゃうよね ? カゲツ 声大きいもんねぇ 笑 」
『 … うるさい 、 』
「 ほら 、 想像して 、 もし カゲツの声が皆に聞こえちゃったら ? 」
『 う ぁ … やだ 、 ぁ 』
想像して情けない声を出すカゲツ。
「 試してみよっか 。 」
『 ぁ ぇ 、 ? 』
俺はカゲツの胸周りを触ってみる
『 ぅ … さわんな 、 』
「 感じちゃってるのに ? 笑 」
『 うるさい 、 ばか 、 』
少し経った後、俺はカゲツの穴に指を入れてみた 。
『 ぁ ” ~ 、 ♡ ろう ぅ 、 ♡ 』
「 ほら 、 静かにして 。 バレちゃうよ ? 」
『 んひゃ ぅ ッ 、 ♡ やだ ぁ 、 ♡ 』
「 バレちゃっていいの ? 笑 」
『 やだ 、 やだ ぁ ッ 、 ♡ 』
「 なら 声抑えて 。 」
カゲツは手で口を抑えてる
涙目で頑張って声を抑えてるカゲツはとってもかわいい。もっと虐めたくなる。
「 挿れていい ? 」
『 早く ッ 、 ♡ ろう 、 いれて 、 ? ♡ 』
「 うん 笑 」
『 ろう ッ 、 ろう ぅ 、 ♡ 』
「 なぁに ? 」
『 すき 、 だいすき 、 ♡ 』
「 俺もだよ 。 」
『 ひゃ ” ぅ 、 ♡ こえ 、 でちゃう 、 』
「 なら いっそ 皆にバラしちゃう ? 」
『 やだ 、 見せたくない ぃ 、 』
「 俺も こんなかわいーカゲツ 皆に見せたくないなぁ 、 」
「 声抑えてくれたら バレないのに 、 」
『 おさえる 、 おさえるから ぁ ” ♡ 』
「 ほんと ? 笑 」
『 ろうのために がんばる 、 ♡ 』
「 かわい 、 」
結局カゲツが頑張って声を抑えてくれて皆にはバレないで済んだ。
その後俺の家でも沢山えっちをして、カゲツは腰を痛めたとさ 笑
コメント
3件
この2人最高すぎる✨️😭✨
んわああああすきです🥲💞💞 ほんとにどタイプすぎて心臓抑えてましたご馳走さまです😇😇 🥷🔫のツンデレあまりにも解釈一致過ぎて最高でしたありがとうございました🥺🥺🥺💗💗