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はじめまして、さきいか太郎です❗

今回は、わなかぶを書かせていただきました❗❗

R18です❗苦手な方は回避してください❗よろしくお願いします❗❗

n番煎じの作品ですが、楽しんでいたたけたら、嬉しいです❗m(_ _)m

それでは、どうぞ❗❗













俺は小峠華太、天羽組の幹部たちの飲み会に参加するアラサーの極道だ。


(うぷッ、…………気持ち悪い)


上下関係や、断れない性格もあって、俺は酒をたらふく飲まされる。

トイレに吐きに行くことも出来ず、俺のグラスにビールが注がれる。イッキの合図だ。


「…はぁ、……………いただきます」


俺はそれを無理矢理胃に押し込む。頭がクラクラする。

聞こえるのは、歓声と驚きの声。まさか飲むとは思っていなかったのだろう。

そんな中、誰かが立ち上がる音がする。

和中の兄貴が鬼の形相でずんずんと近づいてくる。


「酒の席ですまないが、俺はこいつと用事がある…抜けさせてもらうぞ」


兄貴は、そう言うと俺を担ぎ上げ、居酒屋を出ていった。









「うおぇぇぇぇぇぇ…………ッッ」


俺は事務所のトイレで嘔吐する。しかし、うまく吐き出せない。

遠くから、兄貴の視線を感じる。

「何でここまで飲んだ」「馬鹿なのか」と言われているようだった…

すると、急に、兄貴が背後に立つ。


「カブト、大丈夫か?」


「うぅ…………大丈夫です」


大丈夫な訳ないのに、

兄貴の細く綺麗な指が首筋をなぞる。…………冷たくて気持ちいい。


「…………吐けないのか?」


「お恥ずかしながら…」


こう言った瞬間、俺の首筋をなぞっていた指を口に突っ込まれる。

喉の奥をぐりぐりと押される。


「お゛ぉ゛……………んぐ…ふ、…あッ♥」


「んんッ♥…おぇぇぇぇぇぇぇ」


びちゃびちゃと胃液が次々出てくる、酸っぱい臭いがつんと鼻をつく。

苦しい、苦しいはずなのに、気持ちよく感じている俺がいる……………

自然と涙がでる。


「上手に吐けたな、カブt……………勃っているのか?」


「ち、違っ…」


「何も違くないだろ、」


「こんな奴には、お仕置きが必要だな♥」


終わった。和中の兄貴は抵抗する俺を横抱きし、仮眠室に連れ込む。






にちゅ♥ぐちゅぐちゅぐちゅ♥♥♥


「やだぁ、止めて♥止めてぇぇ♥♥……………」


「少しは声を抑えろ、カブト…」


和中の兄貴は俺のモノを軽くしごく、酒のせいか、とても感じやすくなっている。

先っぽをぐりぐりされるのが、すごい気持ちいい…


「んんッ♥…ふぅ……………むうぅぅぅ♥♥」


びゅくッッ♥


「~~~~~~ッッ♥」


「イくのが早いな♥」


「……………ちがうぅぅ♥♥♥」


「だから、違くはないだろ、カブト」


兄貴は俺の身体をどんどん探る。意図せず甘い声が漏れてしまう。


「……………ヒューッッ♥ヒューッッ♥…あッ♥」


「カブト、お前のナカに入っていいか?」


和中の兄貴は耳元でそう言うと、耳たぶを甘噛みしてくる、

俺は、涙でべちょべちょな顔を一生懸命縦に振った。







パンッ パンッ パンッ パンッ


「気持ちいいか、カブト」


「あ”ぁ゛♥……………お゛♥、ふぅ♥♥………」


結腸を突き上げられる。肉と肉がぶつかるいやらしい音が聞こえる…

もう何回中出しされただろうか、繋がっている隙間から白い液体が漏れ出す。


(もったいない……♥)


ずんっ♥


「カヒュッ♥♥♥」


「何を考えている、こちらに集中しろ」


「あああああああああああ♥」


「お゛ぉ゛♥」


イきたい、イきたいのに、もう出ない…薄れゆく意識の中、

俺は、腹に熱いものを注がれた。








後日、俺は、野田の兄貴に一週間酒を飲むのを禁止された。




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コメント

12

ユーザー

最高のわなかぶをありがとうございます!

ユーザー

最高です❗️❗️尊いわなかぶありがとうございます😭

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