テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちは!葱崎さんです!
皆さん、桃源暗鬼アニオリ見ました?
🔥裙ぎゃんキュートでした。
一言で言うなら 可愛いの塊でした😇
前置きはここまでとして、今回の妄想は
(☔×🔥)の妄想です!
⚠️
▶☔×🔥(少し⚙️🔥風味)
▶いろいろ不穏(悪夢)
▶キャラ崩壊(🔥裙がマジほんの少し弱気)
▶🔞なし。嘔吐表現有
▶「台詞」、(心情)、<効果音>
☛Start
「いつか、鬼と桃が肩組み合える世界に…、
🔥、俺の分まで幸せになれよ…!」
「親父ッ、嫌だッ!置いてくなよっ!!親父っっ!!!」
<がばっ!
「親父ッ!嫌だッ!…嗚呼…またこの夢か… 親父、会いてぇよぉッ… 」
自分が鬼、親父がその敵であったことを
知り早3ヶ月が立とうとしていた。
親父は死んだ。自らの命と引き換えに俺を庇った 。殺された。俺が弱かったから、守れなかったから。
?・「なンのタメにオレは、生キてんダ?大切なモノを失ったオマエには、ナニがノコッテるんだ? 」
(なにこの声、?誰の声…?聞いたことあるような…ないような…)
?・「オマエなんか、生きル価値がモうねぇんダヨ、消えロよ、」
?・「オヤジすら助けれなかったゴミが戦ウなんて、ムリなんだヨ 」
「ヒュ-…ヒュッ…がはっ、ごほっ、!!ぉ゛えっ…ぎもぢわ゛るぃッ…、トイ゛レッ…!」
「おぇ゛ぇッ、げっ…、ぉ゛えぇぇ゛ッ… 」
「はぁ…はぁ…、親父…ごめん、守れなくてごめんなさいッ…」
じじじっ…と窓の外で虫が鳴いている。カーテンが月明かりで照らされ外が見える。
(寝るの怖いな…)
<ごそごそ…しゃっ!(カーテン)
「ん゛~…?おい、何してるんだ…?」
「⚙️…?起きてたんか、起こしちゃった?」
「いや、なんか…目が覚めた。」
「そっか、うるさくしてたらごめんな」
「…ん、寝れねぇのか?」
「いや~目が覚めちゃってさ、!寝れなくなっちゃってさ!」
「明日も早ぇんだぞ、さっさと寝ろ」
「おう、!おやすみな!」
「ん… 」
(はぁ…、ホントに寝たくない…)
▶翌日
(あ゛~、寝れなかったぁ゛ぁ)
布団に戻って眼を閉じるを繰り返すが、 同じ夢を何度も見た。その度、自分の弱さを、醜さをトイレに吐き出してしまった。
「昨日は寝れたか?バカ🔥 」
「微妙かな…てか、!バカは言い過ぎだろ!
この間抜け⚙️!」
「はぁ゛?!バカに間抜けとか言われたくねねぇし、殺すぞ 」
「やってみやがれ!この間抜け!」
「やめろ時間の無駄だ、さっさと授業始めるから席に着け」
▶時はすぎ夜
「はぁ゛ぁ…眠いけど寝ると…なぁ?」
「いや、寝てみよう…」
「あ、またか…、ん、違う?⚙️…⚓、👓…、🔍、 ☂️まで…おーい!何してんだよー! 」
🔍?・「鬼神の子の癖に暴走を抑えられないってどうなってんだ、アイツ 」
☂️?・「俺も分かるように教えてるつもりだが…俺が悪いのか…?」
「…え?」
⚓?・「アイツ、出来損ないってことじゃねぇのか?先生の教え方は俺でも分かるからな!」
⚙️?・「⚓の言うとおりだ、アイツがただの出来損ないで、生きる価値もないヤツだからな、親父も守れなかったゴミだ。」
(あ゛…え、嘘、み…んな?)
「嘘ッ…」
言葉がぽろっと出てしまい、その声が聞こえたのかみんなが此方を見た
🔍?・「おい、何突っ立ってんだぁ、一ノ瀬ェ…? 」
⚓?・「出来損ないじゃねぇか!前から聞きてぇことがあるんだよ、羅刹にわざわざ着て、何をしたいんだよ?なぁ!あ、あと前お前の事親友とか言ってたけどよ、あれ、嘘な!!」
⚙️?・「はっ、カワイソーなヤツだな、親父も失って、親友みたいなのも失ってな、」
「やめて…、嫌、嫌だっ、もうやめてッ…! 」
☂️?・「もうやめろ、」
「せんせッ…?」
☂️?・「こんなヤツの相手してる時間が無駄だ。🔥、お前は退学だ。俺がオマエに期待したのが間違いだった。」
「え゛、あ゛…、まっ、待ってッ…みっ、な!嫌だッ!出来損ないでごめんなさいッ、!ゴミでごめんなさい、!だからっ、もう…一人にしないでッ、 」
<がばっ!
「やだぁ゛ッ!!!待っでッ…!、トイ゛レ、
う゛ぅ゛ッ…ぎもぢわるぃ゛ッ…、はぎぞッ…、」
( トイレッ…、、やばぃ゛かも゛ッ…、 )
「ぉ゛えぇ゛ッ、お゛え゛ぇぇぇッ…!」
「…これ゛寝たらやばぃ゛なッ…、」
(こーがさきは…寝てる、よかった…)
☛一旦Finish。
次回・続き
フォロワー100人ありがとうございます!!
これからも葱崎さんをよろしくね
v(・ε・v)
胸糞悪いお話でごめんね。
コメント
18件
🫠
なんか、書き方私に似てきてて、良い!!!嬉しい!!!! 四季くんが嘔吐するのばか好き。
d:(´ཀ`」 ∠):