wrwrd bl

まぁ〜ね？

最初は誰でも好きなcpいきたいやん

ということでtngrでふ

わんくっしょん

⚠エセ関西弁、体調不良？キャラ崩壊

何でも許せる方向け

どーどー

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とある日グルさんが風邪を引いた

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

tn「………流石に寝てるか、？」

『風邪を引いた』と言う連絡を受けたのでお見舞いに来てやることにしたが…、安静にしてると思うんやがな、……足音聞こえちゃってるんよなぁ…、

ｶﾞﾁｬ

gr「……」

tn「……起きとるやんけ」

まぁ、ですよね

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tn「お邪魔しまぁす」

gr「邪魔すんなら帰ってー」

tn「あいよー」ｽｯ

gr「嘘やって」

tn「知ってるー」

久々に来たなグルさん家、失礼かもやけど、寝室ちょい見たら使われてる形跡がなかったんだよな…、

tn「……てか何で起きとったん？普通なら安静にしてるで、？？」

gr「あー…、いや、起きてたほうが楽というか…」

tn「ほぉーん、」ﾁﾗｯ

gr「……」

tn「…お前仕事しとったやろ？」

机の上に資料が何枚も置いてあるんですよねぇ〜、絶対仕事しとったやろお前。

gr「……いや？してないが？？？」

tn「嘘つけぇい…、」

gr「いや、あと…、あと半分くらいやから…、」

tn「半分って……、」

少なくとも全部で60枚くらいあるやん…、あと30枚？こっちも体調崩されたら困るんですけど？

tn「……はぁ〜、しゃーないな…」

gr「？？？」

tn「ワイも手伝ったるでぇ！！」

gr「いいのか…？」

tn「人が困ってる時に助けるのは当たり前やろ？」

gr「…ありがとな」

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うーん…、あと12枚ぐらいやろか…、てかもうすぐ昼やん…、買ってきたものでなんか作ろっかな？

tn「…グルさん、もうすぐ昼っすけど、なんか食べます？」

gr「うん、？あぁ…」ﾁﾗｯ

「もう12時か…」

tn「てか食べれます？笑」

gr「う〜ん…」

tn「取り敢えずなんか腹には入れておきましょ」

gr「あぁ」

tn「うどんでいっすか？」

gr「うん」

tn「へーい」

やけに今日は素直やな…、体調不良のせい？笑まぁ、アンタがそんだけ正直ならこっちもそんな困らんのですけどね、

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tn「できましたよ〜、」

gr「ン、ありがとな」

tn「ちょい少なめにしときましたから、食べ切れんときワイが食べますから」

gr「あぁ」

『いただきます』

うまっ…！！我ながらにして美味いんとちゃいますん？とりまきつねうどんにしたけど…、食べ切れるよな…？

tn「ｽﾞﾙｯ」ﾁﾗｯ

gr「フー、フー…、ｽﾞﾙﾙｯ」

tn「……」ﾌｲｯ

食べれてるし大丈夫やろ

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あ〜…！！やっと終わったぁ！！キツかったぁ………、今は…、2時半か…、

gr「……なんか…、すまんな」

tn「ん、あぁ…、大丈夫っすよ」

gr「仕事手伝ってもらって、飯も作ってもらって…、いつも隣にいる、これが腐れ縁ってやつなのかもな笑」

tn「いや運命やろ」

gr「は…」

tn「……」

gr「……/」

tn「えちょ、好き、大好き、何それかわよ、え？犯さs……」

gr「ストップ！！早い！少しは待て！！//」ﾊﾞｯ

tn「……」

gr「…いゃ、あの…、そんな目で俺を見ないでくれ…」

tn「いやだって…、そんな可愛いところあったのが…、」

gr「はぁ〜？………とにかく、俺は今風引いてるし、移したら意味がないだろ…、」

tn「ん、まぁ…はい」

gr「まぁ、だから…、この話はまた今度だ、」

tn「…一個聞いていいすか？」

gr「……なんだ？」

tn「俺のこと、好きっすか？」

gr「お前の想像に任せる」ﾌｲｯ

あ〜ん？笑、期待しちゃっていいやつね？そっぽ向いたって無駄ですよ、そんな耳赤くしてちゃ意味がないっすもん…、笑

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〜終わり〜