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途中流れ変になるかもです…



大輝くん視点

今日は、メンバーみんなで飲み会だけど、、

今俺はすごく理性が保てそうにない…その理由は想太が酒を間違えて飲んで

甘えん坊になってるから

「想太、一回水飲みな、後人前ではハグしないって約束したでしょ?」

「嫌やー!水も飲まんし、ハグもするの!」

可愛すぎる…けど明日仕事だし、やったら想太に負担かかる

「おーい、めん大丈夫か?めっちゃ変なこと考えてそうな顔してるけど」

「いや、気のせいでしょ!」

「なら、いいけどさ、後想太爆睡したけど…」

寝てる顔も可愛いけど、、

何で寝る場所が俺のとこじゃなくて、徹の膝になるの?

「めん、これに関しては俺関係ないからな」

いや、分かってるけどものすごくムカつく、、

「めん、とりあえず想太連れてもう帰んな、他のメンバーは俺がどうにかするから」

「分かった、ありがとう徹」


想太視点

「眠ーい!」

「うるさい」

あ!大輝くんがおる!

「大輝くん!一緒に寝ようや!」

「いいけど、その前に…」

何やろう?

突然俺の体はものすごく熱くなった

「あ、、つ、、大輝、、く、、ん何したん、、//?」

「何って媚薬飲ませただけだよ〜」

媚薬!?嘘やろ、、

あかん、、何も考えられへん、、

「ねぇ想太、今何したいか言ってみてよ」

「え、、//」

えっちなことしたいなんて言えへん、、恥ずいもん//

「言わないならしないからね?」

「ケチやな、、わかっ、、てるんやろ、、?」

「まぁね〜言わなくても最初からやるつもりだったし!」

ドサッ

俺は大輝くんにベッドに押し倒された

「想太、いっぱい可愛がってあげるからね、大好き」





すっごい下手です、、すみません!

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