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は?ぶっ飛ばすぞこら((は? 好きすぎて宇宙に行って戻ってきますね((え?
どうもこんぶです。
前に憧れちゃった系でノベルのお話をだしたら、チャットより書きやすい事を知ってしまったので、またまたノベルのお話です。
前回同様、登場人物の名前や年齢はあえて書いていません。ご想像にお任せします。
最後に、前回の投稿に100いいねありがとうございます🙇🏻♀️
ぼくはひょんにこいをしているんだ!
ぼくのひょんはかっこよくて、あたまもよくて、あしもはやくて、おんなのこからももてもてで、なにもかもかんぺきなんだ!
たぶんもうちょっとでかえってくるはずなんだけど…
『ただいまぁー』
ほら、かえってきたよ!!
「ひょんおかえり!」
『ただいま♡いい子にしてた??』
「うん!おべんきょうももうぜんぶやったよ!」
『そーかー 流石ひょんの弟だな!』
「ふふ そーかな〜///」
『あ”あ” 可愛すぎる…』
「ねぇひょん」
『ん?どうした?』
「きょうはとくべつにひょんとねたいなぁ」
『お!いいね〜』
『じゃあ寝る準備してきな?』
「はーい」
やったぁ!!きょうはひょんといっしょにねれるみたい!
コンコン
「ひょぉん」
『どうぞー』
「ねぇひょん?」
『ん?』
「ぼくねひょんのことだぁいすき♡」
『もうぅ 可愛いんだから…』
「ん?なんかいった??」
『あっひょんもだーいすきだよ!』
「ちがう!ぼくはひょんのかのじょになりたいの!」
『え…?』
『そんなこと言っていいの??』
『ひょん、我慢できなくなっちゃうよ??』
「ん?なにが?」
『ほらこっち向いて』
「え、なn」
ちゅ
「ねぇなにしてんの?!」
「ちゅーしたらあかちゃんできちゃうじゃん!」
『え?w』
「だからっ」
『赤ちゃんは』
『ちゅーじゃできないよ?』
「え、じゃあどうやって…?」
『じゃあ…』
『ちょっとやってみる…?』
ドサッ
俺の可愛い弟。
ひょんもLoveとして好きだよ。
もう俺から離れられなくなるね。
そんな君の為に今度40本の薔薇を買って来なくちゃ
𝑒𝑛𝑑