テラーノベル
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ほんっっとにすいません(;_;)本日二話目!今回から新展開です!夢主さんが無意識に頑張りすぎちゃう話…( ^ᵕ^)個人的理想モリ(ง ˘ω˘ )วモリなので把握よろしくですm(*_ _)m
本編スタート!!
ーーーーーーーーーー
「…よいしょ!」
最近の彼女は忙しかった。
恋愛相談所
差し入れ作り
本部のお手伝い
恋人との時間
本人は楽しく過ごしていた。
だからこそ、気づかなかった。
少しずつ、でも、着実に疲れが溜まっていたことに。
ーーー
数日後
「おはようございます!」
元気に挨拶する彼女。
「姐さん、おはようございます!」
彼女の挨拶に元気に返す部下たちの姿。
至っていつも通りの朝の時間。誰も気付くことはない。
ーーただ、一人を除いて。
「…」
「中也さん、おはよう!」
「…おう」
「どうしたの?」
「…なんかあったか?」
「ん?」
「特に何もないけど?」
「そうか…」
「なんかあったらすぐに言えよ?」
「?分かった」
「…」
中也はどこか納得していない顔だったが、彼女を信じ、様子見することにした。
ーーー
「姐さん!今日好きな人と会う約束出来ました!」
「ほんとに!?やったー!」
彼女が以前から気にかけていた部下の一人の恋の進展を聞き、喜びのあまり大きく飛び上がる。
その時、ふと彼女の体が僅かに揺れた。しかし、誰も気付かない。彼女本人も含め、誰も違和感を覚えることはない。
「…」
ーーー
「この書類いつものところで大丈夫?」
「あ、はい!大丈夫です!」
「じゃあ持っていくね」
「ありがとうございます!」
彼女がいつものように部下たちの作業を手伝う。ただいつもより少し書類の重さが堪えるように感じたが、彼女は気にせずいつものように運ぶ。普段なら難なく運べる量だった。けれど、今日は妙に腕が重い。手に抱えている書類の量もいつもより多く、前方が見えづらかったことも重なり、足取りも不安定だった。
「あっ…!」
書類の重さに耐えきれず、彼女がふらりと倒れそうになる。しかし、彼女が地面に触れることはなかった。
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#文豪ストレイドッグス
sumire☑✩⡱
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コメント
3件
第60話、拝読しました。 中也さんが一番に彼女の異変に気づくところ、胸がぎゅっとなりました。周りが誰も気づかない中で「なんかあったか」と静かに声をかける優しさが、中也さんらしくて本当に素敵です。でも本人が無意識に頑張りすぎちゃう姿、すごく共感できて苦しい…。倒れそうになるラストの描き方も、次が気になりすぎます。続き楽しみにしていますね。素敵な物語をありがとうございます🌷