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「今日は私の良き相談相手とインスタライブをします!」
「とは言っても前の仕事が押しててまだ来てないので、誰なのか当ててもらおうかな〜」
「当てられる前に来るかな、w」
「あっ、山田くんね。山田くんも相談するんですけど、うん、」
「なにわ男子のメンバー、、メンバーもよく相談するんですけど、今回の相手じゃないですね」
「んー正解が出てきたぞ〜、w」
「早く早く〜w」
ガチャ
?「はぁっ、はぁ、ごめんね、遅れた、」
「あ、到着しました〜。正解発表〜!」
侑「Hey! Say! JUMPの知念侑李でーす」
「ということで今夜は、ちぃちゃんとインスタライブします!」
「JUMPさんのインスタとコラボです!」
侑「○○ちゃん映す〜」
「え?w」
「じゃあこっちはちぃちゃん映そ〜」
侑「やだ」
「何でー?w」
「というか、今JUMPさんのインスタ開いたらびっくりするんじゃない?急にインスタライブって。」
侑「突然だもんね〜」
侑「こういうのなんて言うんだっけ」
「ゲリラインライ?」
侑「そうそう!ゲリラインライ!」
「今日はね、相談相手ということで、お悩み相談会を開きます!」
侑「皆さんのお悩みを送ってください!」
「“周りと比べて顔が大きいのですが、オススメの顔痩せ方法はありますか?”」
侑「ん〜、顔痩せかぁ〜、○○ちゃんしたことある?」
「んー、、顔痩せはないけど、むくみ解消のはしたことあるよ〜」
侑「だよね。こんな顔小さいもん」
「でも、しよっかなって思ったことはある」
侑「米粒になっちゃうよ!w」
「いやいやww」
「でも冗談抜きにしても、私の周りって、やたらと顔小さくて浮腫んでない人ばっかりだったから。高校生の時とかしてましたね」
侑「あ〜、たしかに皆んな顔小さいもんな〜」
「私は、リンパマッサージをしてました。」
侑「リンパマッサージね。いいって聞くよね」
「最初は痛いんですけど段々慣れてくると気持ちよくなります!」
「でも、無理してする必要は全然ないと思ってて。逆に無理したらストレスがかかって良くないので、できる範囲でやってくださいね!」
侑「容姿関係いっぱい来てるね」
「だねぇ。。学生さんが多いのかな?」
侑「あ、質問じゃないけど、コメント見つけた」
「なにー?」
侑「“○○さん好きという共通点で仲良くなった子と付き合うことになりました!ありがとうございます!”」
侑「だって!!」
「えー!おめでとうございます!!嬉しい!」
侑「今も2人で見てんのかな〜?」
「お幸せに!!」
侑「キューピットじゃん」
「嬉しい〜」
侑「○○ちゃん愛好家に悪い人は居ません!」
侑「“隣のクラスの好きな人へのアプローチの仕方が分かりません!”」
「ん〜、難しいねぇ〜、、」
侑「○○ちゃんはアプローチされた側?」
「されてたんじゃないですかね。」
侑「絶対されてたよね??この顔でされてないわけないもん。」
侑「高橋くん頑張ったんだねぇ〜」
侑「高橋くんには、どんなことされたの。」
「えぇ〜、、ご飯行こ〜とか、演技指導して〜とか、言われてた、」
「でも私たちの場合、メンバーだったので。普通に他の人たちからも言われてたし、あんまり意識してなかったですね。」
侑「そうねぇ、、」
「ちぃちゃんは女の子からどんなことされたら嬉しい?」
侑「ん〜、ちょっとしたスキンシップとか?」
「なるほどね。ドキッとするよね」
侑「イメチェンとか。」
「いいよね。」
侑「○○ちゃんは?男子にされて好きになりそうになることとか。」
「ん〜、学生の頃とかだと、周りの人を大切にしてる人を見て、カッコイイなーって思ったりしてましたね」
侑「なるほどね。」
「自分に無いものを持ってたら気になりますよね。」
侑「例えば?」
「私の初恋の人がそうだったんですけど、ダンスですね」
侑「おぉ〜」
「ダンスが凄く上手くて。」
侑「その初恋相手に会ってみたい。w」
「今何してるんだろ。」
侑「高橋くんは?」
「恭平?」
「ほぼ全部ですかね。」
「器用で努力家だし、目標を立てて頑張れる気持ちとか。色々です!w」
侑「身長もだしね〜」
「ちぃちゃん??怒るよ??」
侑「何cm差?結構あるよね?」
「25cm差、、」
侑「○○ちゃん何cmだっけ」
「151。」
侑「○○ちゃん可愛いねぇ〜」
?「知念、近過ぎ」
侑「なんだよ〜。」
?「俺の○○だから。」
侑「背も小さいけど心も小さいのかな??」
?「あぁ??」
「2人とも喧嘩しないで。」
侑「○○ちゃんっ!好き!」
ギュッ
?「ちょ、おいこら!」
「あ!にぃ出てきちゃった。」
涼「そんなことはいいから離れろ」
侑「ちぇっ。」
侑「みなさーん。涼介が邪魔してくるー。」
「にぃ、次移動じゃないの?」
涼「移動だけど、見えたから」
「ん、じゃあ行ってらっしゃい」
侑「さぁ、気を取り直して、、」
侑「何でそんなに○○ちゃんは可愛いんですか。」
「えぇ、?」
侑「困惑してる。可愛い♡」
侑「何であなたはそんなに可愛いの??」
「生まれたらこうでした。」
侑「言ってみたい。」
「何でちぃちゃんはそんなに可愛いの?」
侑「え、可愛くないけど。」
「え??w」
侑「でも、何か前、山田も○○ちゃんと同じこと言ってたわ」
「ね。それ真似してみた」
侑「あ、そういうこと??」
「うん」
侑「え、自分可愛いなーって自覚は?」
「無いです」
侑「1ミリも?」
「うん。」
侑「いや!世界一可愛いよ〜!!」
侑「逆にどこ見たら可愛くないの!!」
「目かなぁ」
侑「おめめ!?逆にチャームポイントだと思うけど!?大きくて可愛いじゃん」
「うん。目。」
侑「どこが嫌なの。w」
「ちょっとタレ目なとこ。」
侑「何で??可愛いよ?w」
「これだったら、綺麗系のお姉さん役が来ないかな〜って。」
侑「なるほどねぇ。○○ちゃん、可愛い妹役とかばっかで、綺麗系とか演じなさそう。」
「んんー、、」
侑「やなのね?w」
「やだ」
侑「そのやだっていう言い方も可愛いよね」
侑「○○ちゃんの可愛いところは〜、もちろん、この顔面も凶器なんですけど〜、」
「え?凶器、?w」
侑「中身も可愛いんですよね。あ、あと仕草も!!あざとさが出まくっちゃってんの。」
「あざといかなぁ?」
侑「これ!困り眉で笑うの!!」
「分かんない。」
侑「そう!無自覚なの。人工天使じゃなくて天然天使なの。」
「初めて聞いた言葉だよ。w」
侑「もう、次行きましょうか。止まんなくなっちゃうから。w」
「はーい。」
「ちいちゃんの初恋の話聞きたいです!」
侑「ん〜、初恋かぁ。」
侑「初恋は○○ちゃん!」
「嘘。w」
侑「うん。w 初恋は〜、秘密でーす。」
「ずるい。」
「じゃあタイプは?好きなタイプ!」
侑「ん〜、○○ちゃんに似てる子。」
「んーっと、、?」
侑「○○ちゃんがタイプ。」
「…誰か助けて。」
侑「ごめんごめんwいじりすぎたw」
侑「ん〜、でもほんとに○○ちゃんなんだよな」
侑「可愛くて優しくて努力家で、真面目で、うーん、、w」
侑「あ。いいこと思いついた」
「?」
侑「○○ちゃん、僕と付き合って?」
「…はい?」
侑「○○ちゃん、僕のタイプだし。」
「…これ言わせようとしてる?w」
侑「ん?何のこと??w」
侑「返事は??」
「私、恭平一筋なんだ。ごめんね?」
侑「はい僕の勝ち〜w」
「もう、、」
侑「○○ちゃん顔真っ赤〜♡」
「こんな可愛い顔してやることが悪魔。。」
侑「ごめんなさい、ファンの方々w 置いてきぼりにしちゃってる。」
侑「あのね、カメラの向こうに彼氏さんが歩いてるの見つけてね。意地悪したくなっちゃったの。w」
侑「それでね、僕が○○ちゃんに付き合ってって言ったら、ものすんごい顔でこっち来てね?w」
侑「○○ちゃんの言葉で照れてる。w」
侑「ほんと可愛いよね、このカップル。」
侑「照れ方が付き合いたてホヤホヤの感じw」
侑「あ、もう大丈夫だよ。ちね○○のインスタライブだから。」
?『あ、了解っす』
侑「かわいっw」
侑「ほら○○ちゃんも顔上げてw」
侑「今1番会いたい人はー?だって!」
「ん〜、、誰だろ?」
侑「ん〜、大ちゃんかなぁ〜、、」
「有岡の?」
侑「そうそう。最近全然会えてないから。」
「それは辛いねぇ、、」
侑「○○ちゃんはシェアハウスしてるもんね」
「そうそう。だから幸せなの」
侑「うわ、、いいな〜、、俺らもシェアハウスしよーよー」
「あ、してたもんね、一時期。」
侑「そうそう。ちょい前だけどね。」
侑「楽しかったなぁ、、」
侑「で、○○ちゃんの会いたい人は?」
「ん〜、会いたい人は何人か居るんだけど、今パッと思い浮かんだのは、、上田くんかな」
侑「NEWSの?」
「そうそう」
侑「何で?何か絡み合ったっけ」
「ううん。無いから。」
侑「無いから会ってみたいってこと?」
「いつも避けられちゃうの。」
侑「えぇー?w」
「だからお話してみたいなーって。」
侑「何か想像が付かない。2人が話してるの」
「ほんと?」
侑「○○ちゃんが狩られないか心配だけど。」
「??狩られる、?」
侑「いや、狩られてるじゃん。何人か。」
「あ〜!え、風磨くんみたいに私も脱がされる、?」
侑「いや!w さすがに○○ちゃん相手に脱がしはしないでしょ!!w」
侑「部屋に無理やり連れて行かれそうになったら叫ぶんだよ?いいね?」
「大丈夫だよw」
侑「どうしても爬虫類などの生物が苦手で、本物は勿論、教科書に出てくるのも怖いです!どうしたらいいですか?」
「私も!爬虫類とか苦手なんですよね〜」
侑「でも涼介、飼ってるよね?」
「そうなの。何匹か飼ってます」
侑「どうしてるの?遊びに行ったりする訳でしょ?」
「ん〜、その子達のお部屋があって。そこに近づかないようにしてます。」
侑「なるほどね」
「にぃも、配慮してくれてて。私と会うって分かってる日は、直接その子達に手で触らないようにしてくれたり。」
侑「すんごい配慮してるねw」
「前、1匹脱走したことがあってね。足によじのぼられて、失神したから、にぃも異様に気を使ってくれてます。w」
侑「そりゃそうなるよね。」
「わっ、もう時間だ!」
侑「ほんとだ!見てくれてありがとうございました〜!」