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賭けの裏では。

第1話 - 第1話

153

2025年03月31日

#irxs

#白桃

#青桃

咲 @ コンテスト開催中

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そらへ

かいたよ青桃。遅くなってごめんね💞💞 ((

全然他の方もみてください、逆にみてください、できればいいねコメントお願いします ((

注意

くれだいパロです。

青桃です。

白桃多いかも、？

二次創作 . nmmn注意

モ「な”ｯ、うそ … だろｯ、！？」

桃「嘘でもなんでもない、君の負けだよ笑」

モ「 … 今日もまたあいつに勝てるやつはいないのかよ、、」

ここはお金に目がくらんでいる奴が集まっている場所。

俗に言う “ カジノ ” という場所だ。

そこで1番実力がある俺、乾ないこ。

毎晩俺に挑んでくる奴と遊んでいる。

ま、結局は俺が勝つけどね、w

桃「ねーぇーっ、ひまっ、！」

白「しらんがな。」

桃「 … ねぇ、しょうちゃん」

白「無理」

桃「俺まだなんも言ってないよっ、！？」

白「どうせこれやろ？」

白「『一緒にげーむしよ、？』かっこ上目遣いプラスうるうる目やろ？？ () 」

桃「え、なんか分かられすぎてきもい (( 」

白「ま、幼馴染なんで …… おいきもい言うたか？？ () 」

桃「うんうん言うてないよ ~ 」

白「おま、、ほんまどつき回すぞ () 」

桃「怖すぎやろ。」

カランカラーン

青「 … こんにちわ。」

桃「 …… 」

白「 … いらっしゃい。」

白「 … こいつ目当て？」

青「 … まぁ、」

白「やったらはよやったって、こいつうっさいねん。」

桃「ちょっと！それただの悪口なんですけど！」

白「あ”？」

桃「すいません … 、、」

桃「それよりはよやろ！✨ 」

桃「挑んでくるやつ最近少なかったから嬉しいっ、✨ 」

白「はいはい、うっさいからだまれ。」

桃「さっきから毒舌すぎない、？？」

青「え、っと … 、」

桃「ほら戸惑ってるじゃん！しょうちゃんのせいで！」

白「お前 … ほんまこれ終わったらしばくからな。」

桃「やから怖いて。」

青「 … 大丈夫なんじゃないですかね？」

白桃「え？」

青「俺が勝って持ち帰る予定ですし。」

白「 … じゃ、ないちゃんばいばい。」

桃「え、うそ俺負ける前提？？」

桃「え ~ 、じゃあ俺も対等なもの賭けてもらわんとなぁ ~ 、？」

白「うわ、上目遣いきも」

桃「だから口悪いって () 」

青「俺の全財産賭けますよ。」

桃「 … ふーん。」

桃「はやくやろ。俺今日帰りたいし。」

白「さっき帰ればよかったんに、、」

桃「帰ろうとしてたわ () 」

桃「あ、あとタメでいいよ。」

桃「俺より年上っしょ？」

青「 … 分かった。」

桃「よしゃぁ、なにする ~ ？✨ 」

青「得意なやつでええよ。」

桃「え ~ 俺って何が得意なんやろ、」

白「あれちゃうん？（指差」

桃「あ、あれか。」

白「なんで僕の方が分かってんねん、() 」

青「はよやろ。」

桃「急かさんといてよ ~ 、」

白「 … これはないちゃん負けるなぁ、」

白「僕がハジメテもらいたかったんになぁ ~ 、、」

白「くそやなあの青髪」

桃「これのルール分かる？」

青「うん。」

桃「じゃ ~ やろ！」

桃「お願いしまーす！」

桃「 … ぇ、」

青「終わり。」

青「俺の勝ち。」

モ「うそだろｯ、！？あのないこに勝ったｯ、！？」

ザワっ

桃「 … あははっ、」

桃「 … まじ、？」

桃「ごめーんしょうちゃん、、」

桃「持ち帰られるわぁ、、」

白「 … はい、荷物。」

桃「え、とめないの？」

白「 … はぁ、分かっててきくんほんまあかんと思うわ。」

桃「だってぇ ~ 、、」

白「 …… （ｸﾞｲｯ」

桃「ゎ、ｯ … 」

白「 ……（ﾁｭｯ」

桃「んｯ、！？/ 」

白「 … ん、僕が1番（ﾆﾔｯ」

桃「ぇ、えぇ ~ 、/ 」

白「あれ ~ ？あの最強なないこさんが照れてはるんですかぁ ~ ？w 」

桃「 … やめて、今日負けたんだから、、」

白「 … あぁ、そうやったわ。」

桃「とりま行ってくるわ。」

桃「俺の処女無くしに、、」

白「 …… 」

桃「じゃねーん、… 」

桃「 …… 」

白「なんや、はよ行かんの ___ 」

桃「 … （ｸﾞｲｯ」

桃「っ、/（ﾁｭｯ」

白「ｯ、！？/ 」

桃「っ仕返しｯ、/ 」

桃「じゃーねｯ、！/ 」

白「 … ほんっま、/ 」

白「ずっるいわ、、/ 」

白「 … あの青髪ないちゃん泣かしたらころしたろ。」

桃「ごめんっ、おまたせ！」

青「 …… 」

桃「どこ行くの？ホテル？」

青「家でいいならすぐそこやけど。」

桃「えじゃあ家がいい。」

桃「ホテルに金使いたくない。」

青「 … ん、ちょっと歩くで。」

桃「はーい。」

桃「うお ~ 、きれぇ ~ っ✨ 」

青「そこまでちゃうやろ、w 」

青「で、先ベット？風呂？」

桃「ん ~ 、1回風呂入りたいけど1日2回入るんめんどいしなぁ、、」

青「じゃあ先ベットで（姫抱」

桃「ぅおｯ、、」

桃「 … すごぉ、俺とあんま変わらんのに … 、、」

青「 4cmは差あるやろ。」

桃「確かに。」

青「はい、ここ。（投」

桃「ぅわｯ、」

桃「ちょっとー、もうちょっと丁重に扱ってくれますー？？」

桃「俺高いんやからね ____ 」

青「はいはい、（ﾁｭｯ」

桃「んむｯ、」

青「 … ん、（舌入」

桃「、んｯ … ぁぅｯ”、 / 」

青「 … ふｯ、w（離」

青「キスで蕩けてんの？w こっから大丈夫？w 」

桃「んｯ、ふぅｯ、/ 」

桃「大丈夫やわｯ、/ 」

青「それじゃ、失礼しまーす ♡ 」

桃「ｯ、~ ｯ、/（目瞑」

桃「はｯ、ふぅｯ、♡ 」

青「ん、お疲れさん。（頭撫」

桃「つかれたっ、/ 」

青「水いるか？」

桃「いるっ、、/ 」

青「ん、その間携帯見とき。」

桃「え、？/ 」

青「ヤってる最中なんか通知なっとったし。」

桃「わかった、、」

桃「 … 誰からやろ、」

… あ、しょうちゃんか。

白ないちゃん忘れもんしとるわ。

桃え、うそ何忘れてる？

白家の鍵

桃えやばいやん

桃ちょとりにいくから待っとって

白いふは？一緒におるんちゃうん？

桃今水取りに行ってもらってる

桃事情話したらそっち向かう

白一緒にきーや？ないちゃんようナンパされるんやから

桃はーい

桃「 … よし、」

青「なんやったん？」

桃「あ、さっきのとこで家の鍵忘れてたっぽい」

桃「ついてきてくれん？」

青「 … 、」

桃「 … 何その驚いた表情、、」

青「いや … 、てっきり1人で行こうとするかと思った、、」

桃「俺をなんやと思ってる、？？」

桃「 … まぁ、対した理由やないけど。」

青「理由は？」

桃「ナンパ」

青「大した理由やなはよ行こか。」

桃「りょうか ~ い。」

白「はい、おかえり。」

桃「 … ただいま、？？」

白「 … あ、奥に置きっぱなしやわ。」

桃「え” 、」

白「いつものロッカーのとこあると思うからとってきぃ。（鍵渡」

桃「えぇ、、まぁ行くけど … 、」

白「 … ないちゃんどーでした。」

青「え、… かわいかったです、？」

白「なんで疑問形やねん w 」

白「そこはかわいかった、言わんと奪うぞ ~ ？w 」

青「それは、、困りますねぇ、w 」

白「 … ないちゃんのこと愛したってや。」

白「絶対捨てるなよ。」

青「 … もちろん。」

白「ないちゃん、親に捨てられてるからちょっとでも不安にさせたら奪うからな。」

青「 … はい。」

白「 … あ、毎日ここきたららぶらぶ度確認できるしええやん。」

白「今日からここきてくださーい。」

青「え、あ、はい！（？）」

桃「ぉしょ、ただいま。」

青「あ、おかえり。」

白「ん、毎日ここ来ること決定な👍🏻 」

桃「え、来ないわけないじゃん。」

白「 … そうやな、ないちゃんやったわ、、」

桃「ちょっとそれどういう意味？？」

白「ほらさっさと帰れ、閉店や。」

桃「はいはい、、じゃーね、また明日。」

白「へいへい、」

青「あ、それじゃ、、」

白「 … 幸せしたってよ ~ 、」

白「譲ったったんやから … 。」

なんやこれ。

ほとんど白桃やないかーいってね。

求めてたもの渡せんくてごめんよ🙏🏻🙏🏻

それじゃねん

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11件

( '-' )ｽｩｩｩ⤴︎︎︎ まさかの白桃でもあった?!?! 白青桃好物なのありがとう(？) これ、研究授業頑張って来た私へのご褒美という認知でよろしい？()

見るの遅くなったごめんね💕💕 (( 免除もぉ最高っすわあねき ( なんというか、白くんが最終的に負けたというか奪われた？っていう感じですんげぇ悲しいｯ😭😭 桃さんも負けた時の絶望感やばかったそそった (( 黙いつもはヘラってるけど、青さんに処女奪われてから可愛くなったねぇぇｯｯ♡ (( しねもういっその事青白桃でいいよ😃😃 最高でしたありがとうカジノに感謝（？）