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コメント
7件
2、嘘は誰かを守る物。
1、殺人鬼が友人を探していたら素直に伝えること。
これ、答え私が書くパターン… (君が書いても良かったんだぞ ちゃんと分岐作りまーす!!!!
話すネタがぁぁ〜〜
ないよぉぉぉ〜〜
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あらすじ
nrs「ある誰かが言った。」
nrs『殺人鬼が親友を探していたら正直に答えること。』
nrs「またある誰かはこう言った。」
nrs『嘘は誰かを守る物』
nrs「正解と不正解、それがはっきり分かれているなら、」
nrs「この問題はどちらが正解……?」
nrs「…ねぇ、“君”はどう思う…?」
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┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
nrsside
nrs「あ”ぁ〜〜…どぉしよぉぉ……」
kyo「俺らはお前の判断に任せるで」
co「どうこう言える立場でもないしね〜」
md「ンネ~」
ru「まぁ……すぐに選ぶ必要もないと思いますけどね」
nrs「う〜〜〜〜ん……」
ガチャッ
校長室のドアが開く
rd「散々な目に遭った……」
入ってきたのはらっだぁだった
土やら水やらが制服に付き、酷い有様だ
rd「コンちゃん…nqrse…お前らマジで許さんからな」
nrs「怖ぁーいw」
co「なんで俺も!?w」
rd「お前…生徒達のとこに押し込んだ挙句、
絵画で洗脳して生徒達のテンションめっちゃ上げやがったよな?」
co「俺はただ絵画見せただけだしぃ〜?」
ちょっと高揚感上がりそうな感じで描いただけで、と小声で付け足す
ru「とりあえずらっだぁ着替えたら?」
md「ラダオクンノジャージアルヨー」
そう言って胸元に“らっだぁ”と書かれたジャージを差し出す
rd「お、気が利くやん!!」
なぜみどりくんがらっだぁのジャージを持っているのかはあまり気にしない方が良いのだろうか。
……まぁ、触らぬ神に祟りなし。なにも言わないでおこう
rd「じゃ、俺更衣室で着替えてくるわ」
そう言ってらっだぁは校長室から出ていく
nrs「どーしよっかなぁ……」
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pnside
pn「くぁ〜〜…」
適度な温度に保たれている更衣室に居ると眠くなる…
え?なぜ僕が更衣室に居るかって?
なんかみんなが騒ぎ始めて、
耳が痛くなっちゃって…
だから静かな更衣室に来たってワケ。
ガチャッ…
急に更衣室のドアが開く
「あれ、ぺんちゃんじゃーん」
pn「…らっだぁか……」
rd「悪かったかよ!?」
pn「むしろ知らない人じゃなくて安心したw」
rd「コミュ障すぎやろw」
そう言って笑いながら、らっだぁは制服のボタンを外す
pn「ぇ、あ、着替えんの?」
rd「みんなに担がれたり転がされたり水かけられたりで汚れちゃって…」
らっだぁはボタンを外す手を止めて額に手を当てる
よく見ると制服は土で汚れており、水で濡れていて肌が薄く透けている
普段服の上から見ると細くて華奢な印象だけど、、
……案外筋肉も付いてるんだ
rd「あんまジロジロ見んなよ〜…w」
pn「あ、ごめん、ついついw」
彼はプチプチとボタンを外していく
上半身が露わになり、ズボンに手をかける
pn「ぁー、俺先に出てるわ!!!」
rd「えー、なんでよ、さびしーじゃんw」
rd「ちょっとぐらい待っててよw」
pn「……しょうがないなぁ…、、」
俺は壁の方向を向いて座り、
らっだぁが着替え終わるのを待った
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nrs『殺人鬼が友人を探していたら素直に伝えること。』
nrs『嘘は誰かを守る物。』
nrs「…」
nrs「んね、見てるんでしょ」
nrs「ほら、貴方だよ」
nrs「そそ、液晶越しに俺らを視てる貴方。」
nrs「あは、やっと分かった?」
nrs「……」
nrs「んね、どっちが正解なの?」
nrs「やだなぁ、分かってるでしょ?w」
nrs「殺人鬼と嘘の話!」
nrs「……でもさ、俺には分かんないよ」
nrs「ってことで!!君たちに決めてもらいたいんだ!!」
nrs「ま、そゆことで〜!!」
nrs「……後戻りなんて出来ないから、ちゃんと考えてね〜!」
問 (1)
下記の例文から正しいと思う方を答えよ。
1、殺人鬼が友人を探していたら素直に伝えること。
2、嘘は誰かを守る物。