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リクエストで武道が東万のに歌詞ドッキリでファントムシータの曲やって欲しいです ”ゾクゾク”お願いしますm(_ _)mちなみに武道女体化で┌○┐
こんちゃす!
Thatiswho♥I♥amです!
今回は、もしたけ3話目!
題名は…「綺麗なものには毒がある」です!
主人公
花垣武道(13)
性格|原作通り
性格(裏)|サイコパス、殺人鬼
ルックス|イケメン
身長|175cm
詳細|他人を誘惑してホテルへと誘い込み隙を狙って殺人をする手口でこれまでも何回も殺人をしている殺人鬼。ホテルは花垣一族が営んでいる為、後処理等全てをホテル内で済ませている。
スターチン!
✄╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶ ╶
マイ「解散だ!」
ケン「そういや最近変な噂があるな…」
タカ「殺人鬼が出るって噂か?」
ケン「そうだ、物騒だよな…」
チフ「俺らならその殺人鬼も瞬殺じゃねぇっすかね?笑」
ケン「そうだな笑」
タケ ほんと、人間は愚かだ。その殺人鬼がすぐ近くにいるとも知らずに。呆れてものも言えない。
タケ「こ、怖いっすね…」
タケ そう言って俺は震えたフリをして見たところ…
チフ「大丈夫だ、相棒は俺が守る!」
タケ「ありがとな!」
タケ ほんとに愚かだ。だが、俺はこいつらを殺す気はサラサラない。仮にも仲間だ、手を出すつもりは無い。…俺の秘密がバレなければ、の話だがニヤ
タケ「誰かいねぇかな…」
スッ
タケ 俺の横を誰かが通り過ぎた。俺はあいつに狙いを定めた。
タケ「あ、あの!」
?「なんだ?」
タケ「おれとホテル、いってくれませんか?♡」
?「いいぜぇニヤ」
タケ「あざす!」
タケ「うち、ホテルやってるんですよ!」
?「そうなのか、なら遠慮なく」
タケ「(*´ ˘ `*)♡エヘヘ」
タケ「こっちです♡」
?「あぁ」
?「ほんとにやるのか?たけみっち」
タケ「え、千冬!?」
チフ「誰と勘違いしてたんだよ…//」
タケ 今日の千冬可愛い。
チフ「おお、俺は別にいいけどよ…?///」
タケ「大丈夫だ、俺慣れてるから!」
チフ「… 」
タケ「とでも言うと思ったか?」
チフ「え…相棒…?」
タケ「誰が相棒だよ…」
チフ「は?」
タケ「お前にだけ教えてやるよ♡」
タケ「最近殺人鬼がいるって噂あるだろ?」
タケ「それ、俺だ♡」
チフ「…は?」
タケ「そうだぞ?♡」
チフ「え、いや…は?」
チフ「ほんとにお前なのか、たけみっち…」
タケ「信じられないって顔だな♡」
タケ「試してみるか?命は保証しねぇけど♡」
チフ「や、やめてくれ…」ブルブル
タケ 震えてる千冬…産まれたての子鹿みてぇで可愛いな♡もっといじめてやろうかな♡
タケ「俺の殺人の方法教えてやろうか?」
チフ「は、?」
タケ「今日みたいに、誘惑してホテル誘って油断したところをえいって♡」
タケ「殺人はな、すっげぇ楽しいんだ♡色々なことが忘れられるって言うか♡」
チフ「ままま、まさか俺も…?」
タケ「大丈夫、千冬は殺さねぇよ♡」
チフ「ほんとか!?」
タケ「ただ、他人にばらさなければな?♡」
チフ ゾクゾクッ
チフ「ばらさなけりゃいいのか?」
タケ「おう♡」
タケ「ただ、ばらした時は…ここでお前をぐっちょぐちょに犯し殺す♡」
チフ「お前趣味悪…」
タケ「何言ってんだ?お前は受け顔だぞ?」
チフ「なんだよ受け顔って!嬉しくねぇよ!」
タケ「なら、試してみるか?俺で♡」
チフ「え、ちょ、本気なのかよ!?///」
タケ「俺が嘘言うと思うー?ニヤ」
チフ「お、思わねぇ…けど怪しい…」
タケ「なんだよそれ笑 」
タケ「信用ねぇな!もう!」
チフ Σ(°꒫°*=͟͟͞)➳♡ズキュン
チフ いやいや、殺人鬼相手にときめいて…俺おかしくなったか?やっぱ少女漫画読みすぎた?いやでも…元はと言えば相棒だぞ?俺は相棒が最初っから好きなのかもな…
チフ「あ、相棒…」
タケ「あ?」
チフ「その…お手柔らかに…?///」
タケ「あー、ほんと可愛い、俺のお姫様♡」
チフ その一言で俺はすっげぇ興奮したのを覚えてる。俺は変態なのか?自分でも分からねぇ。
タケ「じゃ、慣らすぞ」
チフ「お、おう」
タケ ヌプププ(指入れる)
チフ「うわっ」
チフ なんかすっげぇ異物入れられてる気分…
タケ「この辺だよなー」
タケ「あ、ここか?」
タケ グリッ♡(前○腺)
チフ「うわぁぁぁぁっ!?!?」チカチカ♡
チフ 俺は何が起きたか分からなかった。気づいたら俺のが先走りで溢れてた。どういうことだ?
タケ「千冬、ここ気持ちいか?」
チフ「そこ、やべぇよ…///」
タケ「そうか…ここはな、前○腺って言うんだ♡」
チフ「ぜん、りつせん?」
タケ「そーそー♡ここをグリグリ押すとねー♡」
タケ グリグリ♡
チフ「〜〜〜〜〜ッ!?!?♡///」ビクビクッ♡
チフ なんだこれ、何も考えられねぇ…
タケ「何も考えられねぇくらい気持ちよくなる♡」
チフ「!」なんだよここ…
タケ「ほらほらー?♡」グリグリ♡
チフ「あい、ぼッ そこいやらぁッ♡」ビクビクッ♡
タケ「そういう割には体ビクつかせて先走りでグチョグチョになってるけど?ここ♡」
チフ「い、いじわるッ!♡」
タケ「じゃあ辞めてやろうなー♡」
チフ 俺は事の時自分は変態なんだと確信した。手を止められた瞬間から感じた喪失感。まだやめて欲しくない、そんな気持ちでいっぱいだった。俺は無意識のうちに自分で後ろに手を運んでいた。
タケ「あれあれ?やめて欲しかったんじゃないのー?♡」
チフ「ッ…//」
タケ「ほぉら、だぁめ♡」
チフ そう言って相棒は俺の手をベッドに固定した。
チフ「あ、相棒?」
タケ「なんだ?」
チフ「なんで固定したんだ…?」
タケ「えー、分からないの?お前が勝手に自分で気持ちよくなろうとしてたからだろ?ニヤ」
チフ「ほんっとお前趣味悪ぃ…///」
タケ「そんな趣味悪いやつに虐め倒される気分はどうだ?ニヤ」
チフ「…」ビクビクッ♡
チフ なんで俺は言葉だけで感じてるんだよ…言葉だけで感じる自分の体がつくづく嫌になる。
タケ「あーあー先走りダラッダラ笑」
タケ ツンツン♡
チフ「あッ!♡///」
タケ「おっとー?まだ触っただけだぞー?ニヤ」
タケ「これ、舐めたらどうなっちゃうんだろうなー?♡」
チフ「え、ちょやめッ!」
チフ 今舐められたら…
タケ ペロッ♡
チフ「ッ…!」ビュルルルルルルル♡
タケ「…」
タケ「こんなんでイっちまうのかよ…」
タケ「ざぁこ♡」
チフ「あ゙ぁぁぁぁぁぁぁッ!?!?♡///」
チフ プシャァァァァァァァ!
タケ「…」
タケ「なんか可哀想になってきたわ笑 」
チフ「…」
チフ「あい、ぼ…」(:3_ヽ)_
チフ そこで俺の意識は遠のいた。…が、数分経って一気に引き戻された。とんでもない快感とともに…
タケ「こんなんで意識トんじまうとか…雑魚すぎん?笑」
タケ「もうダメだ、入れよう笑」
タケ「どんな反応するかな?ニヤ」
タケ ズチュンッ!♡(一気に奥にいれる)
チフ「〜〜〜ッ!?!?♡////」
タケ「声になってねぇな笑」
タケ「最っ高だぞ♡」
チフ「っざけんッなよッ、!♡///」
タケ「おやおやー?俺より弱ぇのかぁ…ガッカリだなぁ…それで俺を守ろうとしてたとか…なんか残念だな、お前笑」
チフ「なわけねぇだろ!おめぇよりは何倍も強いわ!馬鹿!」
タケ「ほんっと残念」
タケ ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ♡
チフ「うわぁッ!?!?♡///」ビクビクッ♡
チフ キュゥゥゥゥ♡(締める)
タケ「おうおう、腰動かす度にナカが締まるな?ニヤ」
チフ「い、言うな…///」
タケ「どうやらまだまだ余裕みてぇだな?こんなんでへばんじゃねぇぞ?まだまだ1%ってとこだ笑」
チフ「はっ!?」
タケ「まだ全部入ってねぇしな笑」
チフ「は…は?」
チフ チラ
チフ 俺は相棒のソレに目を見遣った。正直驚いた。相棒のソレはまだ先までしか入ってなかった。いやいや、お前その顔でやべぇのついてんな…
タケ「奥まで入れるぞ?♡」
チフ「望むとこだ…!」
タケ ヌププ♡(奥)
チフ「〜〜ッ、!?!?♡////」チカチカ♡
チフ コテン
タケ「またかよ…つまんねぇな」
タケ ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♡
タケ「もう止まってやんねぇから笑」
チフ「あ゙ぁぁぁぁぁ!?///」
タケ 🍞×お好きな数
チフ「も、もうむりらから!///」
チフ プシャァァァァァァァァァァァァァァ!
タケ「もう立派なメスだな?ニヤ」
チフ「やめ、ろッ///」
タケ「こんなにビクつかせてさ、説得力ねぇよ笑」
チフ ビクビクッ♡
タケ「ほらほらー笑」
チフ ビュルルルルルルル♡
タケ「あーあ、イっちまったな」
チフ ビュルルルルルルル♡
チフ「止まんないッ!?」
タケ ギュッ(根元を縛る)
チフ「え゙っ?」
タケ「これで止まったな?ニヤ」
チフ「や、やら…イきたい…!///」
タケ「まだまだだぞー?♡」
タケ「もう止めらんねぇから、俺」
チフ Σ(°꒫°*=͟͟͞)➳♡ズキュン
タケ 🍞×お好きな数
チフ「あッあぁぁぁぁぁ、んぅッ♡///」
タケ「もうイクぞッ…! 」
タケ シュルルルルルル(紐を取る)
チフ「!?!?」
チフ ビュルルルルルルル♡
チフ「おかしくなっちゃう…♡///」
タケ「イクッ…!!!」
タケ ビュルルルルルルル♡
チフ ビュルルルルルルル♡
チフ ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡
チフ ビュルルルルルルル♡
チフ「止まんない…止まんないよぉ…///」
チフ ビクビクッ♡
チフ ビュルルルルルルル♡
チフ コテン
チフ ビュルルルルルルル♡
チフ …
タケ「最後気を失いながらイクとか…どんだけ気持ちよかったんだよ笑」
タケ「おやすみ、俺のお姫様♡」
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今回はここまで!
次回♡20で!
じゃねば!