2j3j BL
自分の好み
ちゃんと過激.
ご本人様とは関係ありません.
濁点、♡、// 使います.
喘ぎ方解釈違いだったらすいません🙇🏻♀️
kz×kn
Dom.Sub.
kn→『』
kz→「」
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【 kz視点 】
急だが 、俺はSubだ 。
今俺ん家に泊まりに来ている叶はDom 。
『 くーちゃんっ 』
と言い 、後ろから抱きついてくる 。
「 なんだよ 、重いんだよ 。 」
『 えーっ 、酷い 。 』
叶は少しニヤニヤしている 。いやらしいことを考えているんだろう 。
「 …… 俺 、ちょっとトイレ 。 」
と言い訳してどこかに逃げようと立ち上がると 、
『 Sit ( 座れ ) 』
「 ッぁ 、!?゛」
俺は逆らえず 、そのままぺたっ 、と床に座る 。
『 Look ( 見ろ ) 』
「 ッ …… くそが 、/ 」
『 そんなこと言っていいのかな ?』
「 ッぁ 、?」
『 今日は楽しい夜になりそうだね 。♡ 』
「 あぁぁぁ …… 、゛゛」
『 Coming ( 来い ) 』
「 ッぐ 、/ … ~ 、 」
叶の隣に座ると 、いやらしい手つきで俺の首や胸付近を触ってくる 。
「 なんッ … だよ 、 」
『 もう感じちゃってるの ?』
「 んなッ 、!/ 」
急に押し倒され 、必死に抵抗しようとするがひょろっひょろの俺は身動きすらとれなかった 。
『 脱いで 、くーちゃん 。 』
「 …… コマンド 、使わねぇのかよ 。 」
『 使わなくたって 、脱いでくれるでしょ ?』
『 くーちゃんはいい子なんだから ♡ 』
そう言いながら俺の腹をなぞる 。思わず腰が跳ね上がってしまった 。
脱ぎ終わると 、叶は俺の首筋に何度も口を付けキスマをつけている 。
「 なんッ 、首ッ 、は 、/ 」
『 そんなに顔隠さなくてもいいのに 。 』
『 ほら 、Look up ( 見せろ ) 』
「 ッ … // 」
こんなの自分の顔を見なくてもわかる 。俺の顔と耳は真っ赤に染まっているだろう 。それがわかるくらいに 、顔が熱い 。
叶は俺の唇を触り 、深く熱い口付けをした 。
叶は舌使いがとても上手いが 、俺も 「 負けてたまるか 」と 、舌を絡める 。
『 ッぷは … 、くーちゃん 、がっつきすぎ 笑 』
息を荒くしながら 、口から涎を少し垂らしている 。
「 …… ッ 、ッッ 、ぁ / 」
『 … ? … !』
『 Say ( 言え ) 』
「 ッぅ 、ぁ 、ッ 、!// 」
【 kn視点 】
コマンドを使ってあげると 、くーちゃんは自分のアナのほうに手を伸ばす 。
すると 、自分のアナを指で開けると 、
「 ッぉ 、れ … ッん 、/ … ようぃ 、してき 、たからッ … // 」
「 早くッ … かなぇの 、ほしぃ 、ッ 、♡ 」
『 …… くーちゃん 、そんなのどこで覚えたの 』
「 ッんん ♡♡ 」
僕が葛葉のアナに先っぽを当てると 、すぐ飲み込んでいった 。
「 ッはぁッ !/ ッ~~~ ♡♡♡♡ 」
『 くーちゃん 、リラックス 。力抜いて ?』
「 ッはぁ 、ふっ … 、// 」
力を抜くと 、どんどん僕のはのまれていった 。
「 あッ 、あぁっ 、゛、はぁ~~~~ッ ♡♡ 」
どんどんくーちゃんの甘い声が 、甘い吐息が漏れてくる 。
『 くーちゃん 、そのままずっと心の声聞かせてね ♡ 』
「 はッ 、?むり ___ … 」
どちゅんッ
「 はぁッ !? ♡♡♡♡ ぁああッ ゛♡♡ 」
腰を振った瞬間に腰を反らせ 、涙目になっている 。
『 ほらほら 、心の声聞かせて~ ?』
「 むりむりッ ♡♡ 、喋れなッ 、ぁあッ ♡♡♡♡ 」
「 んぅッ 、♡♡ 、かなぇっ 、んっ 、♡♡ 」
くーちゃんは 、僕の脱いだ服を掴むと匂いを嗅ぎはじめた 。
「 ぁうッ 、♡♡ かなぇのッ 、にぉいッ 、んッ // 」
『 はーッ … くそ可愛い 、/ 』
「 んぅっ 、んッ 、♡♡ 」
『 そんなに僕の匂い嗅ぎたい ?』
「 ぅんっ 、ッ 、かなえぇッぁ 、そばにいてっ 、ぁッ ♡♡♡ 」
と 、涙ぐみながら両手を広げる葛葉 。
一瞬何か大切なことを思い出した気がしたが 、気の所為だろう 。
僕はくーちゃんを立たせ 、両脚を持ち 、お互い顔を見れるようにした 。
「 んぁッ 、んんん 、ッ ♡♡ 」
「 おもくなぃっ 、のぉッ 、?♡♡ 」
『 大丈夫だよ ♡ 』
『 これで距離も近いし 、匂いも … ね ?』
「 うぁっ 、んッ 、これッ 、奥にくるッぅ 、♡♡♡♡ 」
僕が少しでも腰を動かすと 、あんあん鳴く 。
『 くーちゃん 、僕のことどう思ってる ?』
「 んぁっ 、んッ 、言わなッ 、あぁッ~ ♡♡ / 」
『 Say ( 言え ) 』
「 んぁッ 、ずるぃいッ 、♡♡♡♡ 」
『 ほら早く 。 』
首筋に軽くキスをしながらくーちゃんが本音を言うのを待っている 。
すると 、くーちゃんは僕に抱きつき耳元に顔を寄せた 。
「 おれっ 、かなぇのことッ 、ぁんッ 、♡♡ 」
「 だいしゅきだからっ 、愛してるッ 、からぁッ ♡♡ 」
「 もっと 、もぉ 、ッと 、ぉ 、♡♡♡♡ ~ ♡♡ // 」
「 ッ …… 、かなぇしかッ 、愛せなぃ身体にッ 、してッ 、?~~ ♡♡ / 」
『 葛葉 、僕はもう葛葉のことしか愛せないよ 。 』
『 愛してる 。愛してるよ 。葛葉 。 』
「 ぁぇっ 、ぁうッ ♡♡♡♡♡♡ 、あひぁっ 、かにゃぇ 、ッッ~~~ ♡♡♡♡♡♡ 」
『 うん 。 』
「 だいすきっ 、いっぱッい 、すきッ 、♡♡♡♡ 」
『 …… 足りないなぁ ♡ 』
「 あへっ 、゛♡♡ 、ぅあッ ♡♡♡♡ 」
「 かなえしかみえないッ ♡♡ 、かなえっ 、♡♡♡♡♡♡ 、かなぇッ 、かなえぇッ~ ♡♡♡♡ 」
『 うん 。 』
「 かなぇしかぁッ 、あッ ♡♡ 、愛さないッ 、♡♡♡♡ 」
『 うん ♡ 』
「 なんかッ 、へんなのくるよぉッ 、かなぇっ 、♡♡♡♡ 」
『 出していいよ 。 』
「 ッん 、んんッ 、あぅっ 、ッッ~~~~~~~~ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 」
ぷしゃぁッ 、
「 ッぉあ ?!?ぃッでぇ ゛゛ !?」
『 ん 、おはよぉ …… 。 』
「 あれ … 、昨日 …… 。゛」
「 ッ~~~~~ !!!///// 」
「 くそが !!×ね !!!/// ゛゛ 」
『 えぇっ …… 。 』
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ちな 、両脚持つってこゆことね 。↓
オレンジがkz 、青がknですわ 。
こういう体位?体制?っていいよな …… 。
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