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2j3j BL
完全に自分の好み。
♡、゛、// 使うます
ご本人様とは関係ありません.
sikがSです。
喘ぎ方解釈違いだったらすいません.
伏せ字なしです
usm×sik
u→「」
s→『』
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【 usm視点 】
今日はなんだか嫌な予感がする 。
なぜかって ??
俺の恋人である 、佐伯が不機嫌だからだ 。
『 … 宇佐美 。 』
急な呼び捨てに息を呑むが 、佐伯の近くに行く 。
「 な 、なに … ?」
『 なんで昨日朝帰りだった ?』
「 … ぁ 、それは~ … 。 」
昨日は 、ウェンとマナとで一緒に酒を飲んでいた 。俺はすぐ寝ちゃったらしく 、そのままウェンの家で寝ていたら 、朝帰りになってしまったのだ 。
「 だからそれは 、ウェンたちと酒を 、!」
ばこんッ
佐伯の台パン音がリビングに響く 。
『 … だからって朝帰りしていいのかよ 。 』
「 ッ 、…… 、ごめんなさ 、 」
『 お仕置きな 、来い 。 』
「 ッぁ 、は 、ちょ !」
俺は手首を掴まれ 、寝室に連れてかれた 。
いつもは優しく押し倒してくれるのに 、今日は思いっきり押し倒してきた 。
「 ッぅッ~ 、 」
『 脱いで 。 』
「 ッ 、 」
今日のテツはなんだか怖い 。
逆らえず 、上も下も脱いだ 。
『 じゃあこれつけて 。 』
「 … ?」
テツの手には猫耳と鎖付きの首輪があった 。
「 はッ 、?」
『 いいから早く 。 』
「 なっ 、ッ … 流石に無理 __ … 」
突然キスをされ 、両手を縛られてしまった 。
あと 、俺はキスに弱い 。
「 んぅッ 、ッ 、/ 」
キスが終わった頃には 、もう猫耳と首輪がついていた 。キスが気持ちよすぎて全く気づかなかった 。
『 … 似合うね 。 』
「 ッはぁ !?似合うわけないだろ !/ 」
『 あとこれね 。 』
そこには尻尾付きローターが置いてあった 。
「 ぇ 、は 、こんなの入らないって 」
『 入るよ 。ほらアナあけて 。 』
「 ッ~ … 、/ 」
俺は自分のアナをあけると 、どんどんローターが入ってくる 。
「 ッ 、ッん~~ 、ッ // ゛ 」
『 力入れんな 、抜いて 。 』
「 ッは 、ッはぁ … 、ッ 、 」
俺が力を抜くとどんどん奥に入ってくる 。
『 全部入った … 、じゃあリト 。 』
「 ッ 、なに 、?」
『 俺ここにいるから 。ここまで来て 。 』
と 、ベッドから降りて壁にもたれかかっている 。
「 楽勝じゃん 」と思った俺が馬鹿だった 。
急にローターのレベルをMAXにしやがった 。
「 ッぁ !?♡ 」
『 どうしたの 、急にしゃがんで 。 』
「 ッ 、てンめッ 、゛// 」
テツはにこにこしながら俺を待っている 。
「 はぁっ 、ッん 、はッ 、/ 」
「 ッぁ !゛」
ベッドから落ちてしまった 。足首や肘がとてつもなく痛かったが 、今はそれどころではない 。
『 ほら 、リトくんは今猫なんだから 。四つん這いにならなきゃ 。 』
「 はぇッ 、?/ 」
「 むり 、それはさすがにッ 、!」
『 …… 逆らっちゃうんだ 。 』
テツは急に睨むように俺を見ると 、次はベッドの方に行った 。
『 じゃあここまでね 。登ってこれる ?』
「 もぅ少しだったのに … 、!゛゛」
俺はもう力が入らなくなって立つことすら出来なかった 。
「 もうどうにでもなれ 」と思いながら 、四つん這いでベッドに向かう 。
『 そんなに尻尾振っちゃって 。興奮してんの ?』
「 そういうッ 、ヤツだろ 、!/ 」
ベッドにつくと 、テツは俺をベッドに乗せた 。
『 よく出来ました 。 』
「 はやッく 、コレはずせよ 、!/ 」
『 まだ待ちなよ 。 』
「 ッ … クソが 、゛/ 」
『 あ 』
急に首輪に繋がれている鎖を引っ張る 。
すると首輪が締まる 。
「 ッかはッ 、!?゛」
『 そんなこと言っていいのか ?』
「 ごめッ 、ごめんッ 、はぁッ ゛」
『 よし 。 』
「 はぁッッ 、かひゅーッ 、゛」
『 寝転んで 。M字開脚して 。 』
「 …… ッん 、゛/ 」
『 お 、だんだん言うこと聞くようになったね 。 』
と 、俺の頭を撫でてくる 。
なんか少し心がモヤモヤする 。
『 ローター出すね 。 』
「 んッ 、ふ 、゛/ 」
『 じゃあいれるよ 。 』
「 ッふ~~~~~ 、ッ ♡♡ 」
テツのが俺の中に入ってくる 。
テツのはでかいからか 、腰を動かさなくとも奥に届く 。
『 動くよ 。 』
「 んッ 、/ 」
ぱちゅんッ 、どちゅッ 、
「 ッはぁッ 、はッ 、あッぁ 、゛♡ 」
俺はあんまり声を聞かれたくないし出したくないから 、気持ちよくても必死に声を抑える 。
それを見たテツが 、俺にまたキスをしてきた 。
「 ッふぁ 、ずるッ 、ッん 、゛♡ 」
『 声抑えんの禁止な 。 』
と 、鎖を引っ張ってくる 。
「 かひッ 、ぁッ 、はひ 、゛」
頷く俺を見て 、鎖を離しまた腰を振る 。
「 ッふ 、ッあ 、んゅッ 、゛♡♡ 」
『 声は ?』
「 ッあぅッ 、ごめッ 、んんッ ♡♡♡ 」
『 ほら 、猫ちゃんなんだから 。いっぱい鳴きなよ 。 』
どちゅッ 、ごりゅッ
「 ッはぁ 、!゛♡ そこやばッ ぃい~ ♡♡♡♡ 」
『 ここ ?』
「 あッ 、いぃ 、めっちゃッ ♡ はぁぅッ 、♡♡ 」
ぴゅっ 、びゅるっ 、
『 イくときはちゃんと言ってよ 。 』
「 んはぁッ 、ごめんッ 、♡ 」
『 … リトくんは俺だけの … だよね 。 』
「 もちッろん 、♡♡♡ ゛」
『 … !ありがと 。だいすき 。 』
「 ぅんッ 、♡ 」
「 んにゃッぁ 、もぅむりッ 、♡♡ 、んんッ 、にゃ 、♡♡゛」
『 イっていいよ 。♡ 』
「 んぅッ 、んッ~~~~~~ ♡♡♡♡ 」
「 あぁ … ゛ 、腰いっっっったい … 、゛゛」
『 ごめんねリトくん …… 。 』
「 いや俺も朝帰りしたのがわりぃし … 、゛」
「 … ごめん 。 」
『 俺もごめん 、やりすぎた 。 ッ 』
「 んッ 、゛// 急にキスすんな ゛/ 」
『 ふふ ♡ 』
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佐伯は優しいドSであってほしい(?)