コメント
4件
続きが気になり過ぎるよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なでなで
晴明「んにゃぁ〜、ゴロゴロ」
生徒(可愛すぎだろ……っ)
〘僕は人間教師の安部晴明!訳あって百鬼学園という妖怪学校の教師をしているんだ!
その教師がなんで生徒に撫で回されてるかって?それは5分前…〙
ぼんっ
晴明「なんか起きた?なにも起きてない気がするけど、、」
柳田「はい鏡!」
晴明「!?こ、これは…!!」
全員「猫になってるー!?!?」
〘ということで、今に至る…〙
佐野「ジー」
晴明「?さ、佐野くん…?」
佐野「ガシッ(尻尾掴む)」
晴明「に゙ゃ゙!?」
佐野「ツー(尻尾の根本から先端までなぞる)」
晴明「ひぁッ、!?///♡」
佐野(えっr((🤛)
晴明「ちょっと佐野くぅん!?!?」
佐野「?なんだ?」
晴明「なんだ?じゃないよ!!」
泥たん「おめぇ、◯されたいのか?」
佐野「お前こそ、俺のドライバー喰らいてぇのか?」
泥たん「喧嘩売って誠に申し訳ございませんでしたァ!」
佐野「よろしい、」
歌川「可愛いけど授業進まないじゃない、、」
狢「もう授業なしで良くねぇ?晴明を愛でる授業でいいじゃんw」
連々「お前に晴明は撫でさせんぞ、ナデナデ」
晴明「にゃぁ〜、ゴロゴロ」
歌川(先生羨ましい…)
狢「あ゙?俺にも撫でさせろよ」
連々「やなこった」
狢「おめぇには玉緒がいるだろーが」
玉緒「そうぞ…晴明も可愛いが俺も撫でてほしいぞ…」
連々「あぁごめんな、💦」
狢「玉緒撫でてろってんだ」
連々「チッ」
佐野「お前ら取り合いすんな、俺の晴明だ、」
柳田「いや晴明先生猫にしたの俺なんだけど?」
佐野「あ、それは感謝。だけど俺が撫でる」
柳田「なんだとっ」
佐野「やんのか?」
連々「俺も撫でたいんだけど、」
狢「俺も撫でるわ入れろや」
柳田「もうこのギダ印の特製ドリンク床に垂らして学校半壊してやる!!」
ワイワイ
ガララララ!!!!!!
秦中「じゃかあしゃああああ!!!!!っすぞコラァ!!!」
訳:やかましい。殺すぞコラ
神酒「ちょっとうるさいで、こっちの教室まで響いてんのやけど、」
秦中「…は?」
神酒「…え?」
秦中「晴明が…」
神酒「晴明くんが…」
秦&神「猫になってるぅー!?」
第2話終 3話へ続く…
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
一旦ここで2話終了!
切り方下手なのは許して🙏
第3話もお楽しみに!
おばいばーい