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百花「えーっと…うp主が何かキレながら過労○してるからさっさと本編行くぞ」
⚠日帝発情期
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ピピッピピッ
にゃぽん「……40℃か〜」
日帝「うぅ…////」
今回は私の弟の日帝が高熱を出したんだよね〜。いや何で?昨日は何とも無かったんだけどなぁ。それに海と空は今別の用事で居ないし…
にゃぽん「ん〜…日帝最後に発情期来たのいつか分かる?」
日帝「んうッ……たぶん1かげちゅまえ////」
此処で解説ッ!通常の猫の発情期は年に数回のんだけど、日帝は女神様だからね。通常の訳が無いんですよ。日帝は1ヶ月に1回は来るようにしてます。因みに期間は10日間です
にゃぽん「アー…なら発情期来ちゃったのかもね(呂律回って無いじゃん…可愛い)」(ナデナデ
日帝「ッ…にぇしゃん///」(ビクッ
にゃぽん「………とりあえず抑制剤持って来るから待ってて」
ガシッ
にゃぽん「えーっと……日帝?」
日帝「にぇしゃん……いかにゃいで(泣」
にゃぽん「(は?私の弟がめっちゃくちゃ可愛いんだが?写真撮りたい)」
日帝「はぁッ…はぁッ……にぇしゃんッあちゅい////(泣」
にゃぽん「んー…ちょっと待ってね」
にゃぽん『ごめん。今時間空いてる人居る?』
イギリス『何かありましたか?』
にゃぽん『いや〜…日帝が発情期に入っちゃったみたいでさ』
全員『……はぁ?』
にゃぽん『だからさ…今時間空いてる人居ない?』
アメリカ『俺なら空いてるぜ』
にゃぽん『んー…アメリカさんはちょっ(((』
にゃぽん「に、日帝?どうしたの?」
日帝「うぅ…にぇしゃん///(泣」
そう言って日帝は自身の尾を私の腕に絡ませて来た。多分だけど無意識なんだろうなぁ……うん。そろそろ私吐血しそう。誰か助けてくれないかな?
コンコン
???「日帝ちょっと今良いか?」
にゃぽん「ナイス救世主!!」
???「は?」
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うp主「あい。ちょっとだけメンタル回復したわ」
百花「おかえり〜。てか続きは?」
うp主「アー…モチベーションが落ちたから無理」
百花「どうすんだよ自己中野郎」
うp主「いや〜…編集してる途中で、コレを出して良いのか分かんなくなってここからは消したんだよね」
百花「馬鹿なのか?」
うp主「しょうがないでしょ!全然メンタル回復するのに時間掛かるの!だから続きを出すなら♡500超えたら出す予定」
百花「はぁ…アホなのか?」
うp主「許して☆」
百花「○すぞ」
うp主「って事でまたね〜」(タタタッ
百花「おい逃げるな」(ダダダッ