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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
またサボってしまいました…
さぼり癖治したすぎる(>_<)
ということで前回募集した名前の件なんですが!
ルーレットで『める』さんの案を頂くことになりました!
他の方もコメントありがとうごさいました!
地 雷 一 覧
いさばち、くにちぎ、もぶりん 要素あり
さえりん匂わせ? もしかしたらガッツリあるかもです。未来の自分に託します
ばちら、ちぎり、りん ♀ です
モブにより凛ちゃん妊娠します
冴さん若干クズ男味
作者は妊娠についてほぼ知識ゼロに等しいです。
間違ってる&誤字等あればコメントにて教えていただけると幸いです汗汗
オリの子供がでてきます
時系列とかバラバラですのでご了承ください
通報しないで貰えると喜びます
―産まれてから数日後―
「そーいや、チビたちの名前どーすんの」
見舞いに来た○○が告げる。
「名前……」
「……………樹と澪。」
「ん。凛が決めたんならいーんじゃない。」
命名 糸師樹 糸師澪
―数ヶ月後―
糸師凛は育児に奮闘していた。
幸いなのは2人があまり泣く子では無いからだ。
おむつの時や眠い時は勿論泣くが、夜泣きは滅多になかった。
それに、凛以外にもよく懐いた。←(○○)
勿論のこと、育児はとても大変で、猫どころではなく蟻の手も借りたいくらいだ。
まあそれも貸してくれる友達(主に○○)が居るからだろうか。
兎に角、大変な反面、少し楽しかった。
時は経ち、子供たちの首が座った頃――
「ぶるー、ろっく、?」
私の元に一通の手紙が届いた。どうやら、ブルーロックという施設で、サッカーの強化合宿をするとの事。
勿論、子供たちが居るので断るつもりだった。
数日後、その施設から絵心という奴が訪ねてきた。
「………あの、申し訳ないんですがお断r」
「子供の事か?」
「ッ!」
「安心しろ。子供の事はブルーロックが責任を持って保護する。」
「…………そこまでして私を勧誘する理由は、」
「俺達は世界一のストライカーを誕生させる為にブルーロックという施設を造った。世界一になる為には糸師凛が必須だと考えた。以上。」
………正直、子供を放ってサッカーなんて出来るとは思えない。でも…………
でも、こいつの言う事は信用していい気がした。
「凛ちゃんってさ、家族ってどんな人?」
2次選考の合間、おかっぱこと蜂楽廻が問う。
「はあ?そんなこと聞いて何になる」
「いーや!気になっただけ!私はね!怪物のせいで嫌われてたんだけど、優が怪物が居る私を見てくれて、いつかサッカーが出来る本当の友達に会えたらいいね!って言ってくれたんだぁ!」
「はい!次凛ちゃんの番!」
私は言うなんて一言も言ってねーぞ…まあいいか、
「父さんは優しくて、母さんはご飯が美味しいけど怒ると怖くて、でも、夫婦仲は良かったと思う。あとは下に2人いる。」
「へー!優しかったんだね!てか凛ちゃんって4人兄弟だったの!?」
「いや、そうじゃなくて……」
「蜂楽ー!練習しよーぜ!凛も一緒に!」
絶妙なタイミングで潔世一が声をかける
「おー!いいじゃんいいじゃん!やろやろー!」
「……偶には付き合ってやる、」
「おけおけ!じゃあ行こーぜ!」
「てか凛ちゃん、さっきのって何言おうとしたの?」
「………いや、何でもねぇ、」
「そっか!まあ何かあったらこの廻お姉さんに相談しなさんな!」
「死んでもお前に相談するかよ」
おしまい ―――
「That’s All」―――
〜台詞覚えてないので飛ばします。〜
「じゃあこん中で1番部屋一緒になりたないやつ指さそや」
「せーの」
全員凛を指さし
「……じゃあ私が一人部屋でいいな」
「あー冗談」
「もう俺と凪くんでいいよ」
「んぇー、俺?」
「ほら、行くよ!」
一人部屋なら子供も連れて行けるのに、、
「このチームは糸師凛を中心としたチームで行く。」
「勝つぞ、ブルーロック」
いよいよU-20戦が始まる―――――
文才無さすぎて泣けてきた
夜中に頑張ったからいいねたくさん押してけろ
↑↑↑( 寝れなかっただけ )