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凸さんが事故にあったところに、俺は来ていた。
いくつか凸さんに供えられた花束がある。
そこに俺も花束を置く。
なんで…?なんて凸さんが…
俺はいつの間にか泣いてた。
ニュース見たとき、散々泣いたのに…泣き足りなかったみたい
「………凸さん、勝手に約束していい…?」
俺は手で涙を拭う。
「転生した凸さんが…大人になった俺に会いに来て…」