反転芥敦

Heyこんにーちは(日本語訳：こんにちはこんにちは)

続き書いて往きましょ~

と、其の前に少し雑談させて下さい

私思うんですけど

本軸芥川×本軸敦ってツンデレ×ツンデレじゃないですか?(解釈違いだったら御免なさい)

え寶、

反転芥川×反転敦は素直×素直なのかなって思ったんですよ

あ、でも本軸の方は敦の方がツンデレデレって感じで、芥川の方がツンツンデレみたいな?

寶、反転の方も芥川の方が愛情表現がド直球だと思うですよね

はい、唯の雑談に215文字も取って仕舞い住みません!て事で~

start!!!!

しろあくたがわ➞『』

くろあつし➞「」

本軸あくたがわ➞【】

本軸あつし➞〈〉

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〈あ、僕達退室した方が善いですか?〉

『別に何方でも大丈夫だよ~』

『敦も見られても平気でしょ?』

「まァ、何方でも…?」

〈え…〉

【…】((引

『あッ!そだ!!!!

其方側もヤれば~?』

〈えッ? 〉

【何故だ?】

『だッて其方の方が多分読んで呉れてる人達が悦ぶから!!!』

「おいメタい事云うな」

『御免♡』

【…確かに、】

〈じゃ、じゃあ、其方側の芥川が云ッてるし

べ、別室で…〉

〈…?〉((ﾎﾞｿ

【住まぬ、訊こえ無かッた

もう一度云ッて呉れるか?】

〈ッ、だ、寶…!別室で、其の、スる…?〉(小声)

『ほらほらァ其方の敦はヤりたいッて!!!』

【な゛ッ、

貴様が僕とシたいなら、…】

〈ッ~~~///〉((ｸﾞｯ　腕を引ッ張る)

【ちょ、あ、敦!!? 】

〈…、///

(初めて名前で呼んで呉れた…!)〉

ﾊﾞﾀﾝ　扉が閉まる音)

「寝具(ﾍﾞｯﾄﾞ)用意されてるから直ぐヤれるんだな」

『然うだね♡

て事で早速シよッか♡♡』

「うん、♡」((ｸﾞｲｯ　手を引く）

『わッ…』

ﾄﾞｻｯ、(白芥川が黒敦の事押し倒してる感じ)

「御出で?//♡」

『今日は随分と積極的だね♡』

「好き寶…///」

『…!

敦の然う云うトコだァ~い好き♡』 ((ｶﾁｬｶﾁｬ　絝脱がしてる）

ぐちゅぐちゅ）

「んッ、///」

ちゅっ、♡ぬる ちゅる、♡）

「んゃ、ふ、んぅ、」

『ぷは、可愛いね~敦♡』

「、は、早く挿れろよ、」

『勿論♡』

『脱ぐから待ッててね♡ 』

「うん…、」

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『挿れるよ?♡』

「確認とか要らない、」

『ふふ、然うだね♡』

どちゅッ♡

「ぉ゛ッ♡」

『僕敦のイいトコ覚えてるンだ♡』

「えッ…?//」

ごりゅッ

「ぅ゛ぁッ♡!!?」　びゅるる

『ありゃりゃ?もうイッちゃッたの?♡』

ごりゅごりゅ×御好きな数

「う゛ぅ♡あ、ッ♡

もッ、ごりごりすりゅのやらァ…♡」((泣

『恋人に矢駄ッて云われた事はさ、

もっとシたく成ッちゃうンだよね♡』

ごりゅごりゅ×御好きな数

「ん゛ぁッい゛ぁ゛やらッ、♡ 」　びゅるるる

きゅ~~~♡

『ッ、ちょ、締め付け強過ぎ、♡』

「ッ、ふッふ、ぅ、ふ~~、///」

『ふふ、此方も構ッてあげなきゃね♡♡』

くりくり

「あッ、ま ッて゛///♡」

『待ッてあげない♡』　くりくり×御好きな数

「ぉ゛ほッあ゛ァッ///♡」

『汚い喘ぎ声~♡』

「っ、汚くなｯい、」

『…ふぅ~ン口答えするんだァ♡』

「え、ッ然う云うわけじゃｯ」

ぐりぃッ♡♡

「あ゛ぁあ゛♡♡」((びゅるるる

『結局敦は僕に勝てないの♡』　ぎゅッ

「いたッ、♡強く掴んじゃ駄ｯ、目…♡」

『敦煽ってる?♡』　ぐりぐり×御好きな数

「あ、ッほんとそこっ、♡だめなとこｯ

だからぁっ♡」びゅるる

「だめｯぇ///」

ごりゅ、

「っあ!!?///♡」((びゅるるる

『此方の意識が薄らいでる内にねッ♡♡』

ごりゅごりゅ+ぐりぐり×御好きな数

「あ゛ぁッ♡、同時はらめッ///♡」　きゅ~♡

『ナカに出すよ?♡』

「うｯ ん、♡」

びゅるるるっ

「ナカっ、あったかい、…♡」　こて、

『ありゃりゃトんじゃッた♡御休み♡』ぢゅっ

『佳し出~来た♡』(キスマ付けた人)

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はぁい、やっぱr書くの楽し~!!!!!!

次回もr有るので、はい！

はいではgood bye!!!!

𝐍𝐞𝐱𝐭…1000♡

⤴一寸、休憩したいので!(誰か此奴殴れ!!!!)