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当作品は『余命半年と告げられた君へ』の小説(リメイク)版となっております。
文章や始まり方等大まかに変えているため、元々読んでくださっている方でも楽しめるかと思います🙂↕️💭
🍌『永遠ってなんだと思う?』
《永遠…?》
彼から突然問いかけられた言葉に…
少し驚きつつも答える一同。
☃️『うーん…ずっと続く…とかじゃないん?
ほら、永遠一緒とか言うやん。』
🍆『俺も同じ考えかな~、途切れることのない…みたいな。』
🍌『ずっと、途切れることのない…ねぇ、』
🐷『おんりーからそんな事問いかけて来るなんて珍しいな?』
🦍『何かあったの?』
🍌『いや…特に意味は無いですよ。
Xで”永遠とは何か”っていう質問が流れてきて。 みんなならなんて答えるかなぁ~って…』
🦍『なるほど、確かに興味深い質問だね?』
🍌『…はい、』
“Xで流れてきたから”なんて大嘘だ。
そんなものは流れても来ていないし質問もない。
ただ…”余命半年と告げられた”と報告する前に聞いておきたかった言葉だ。
🍌『ずっと続く…途切れない…かぁ、、』
途切れず、ずっと続けば良かったのに…
余命半年なんて…どうしてこうなっちゃったかなぁ…
撮影終了後_
🦍『みんなお疲れ様~!!』
🍆『ドズルさん!!焼肉!!!!』
🐷『約束してましたよね!?!?』
🦍『わかってるから、笑 おんりーとおらふくんも来るでしょ?』
☃️『行きます!!!』
(焼肉か…しんどいけど…
🍌『…俺も、行きます』
🍆『最っ高〜、!!』
🐷『箸が進むぜ〜!!』
☃️『美味しい〜!!!』
🦍『呑んでるのもいいけど、
酔いすぎないようにね?』
🍌『…』
🦍『…?おんりー?大丈夫、?』
🍌『あっ、はい…!
すみません、少し眠くて…笑』
🦍『…そっか、?ごめんね、無理に誘って。』
🍌『いえ、本当に食べたくてきたので大丈夫ですよ!』
(危ない…しんどくなってきてること隠さないと、、
🍆『おんりーん家だー!!!』
🐷『なんか面白いのないかぁー?』
☃️『おんりー!!こっちの部屋入ってええ!?』
🦍『…ごめんね、ほんとに…』
🍌『いえ…大丈夫ですよ 笑』
(何故か俺の家に来ることになったけど…
早く帰ってくれ…
🐷『ん?なんだこれ?』
(本をめくる
🐷『お、日記かぁ…!
…ちょっと見ちゃお、!』
🐷『…は、?』
🐷『おんりー …!!!』
🍌『うわっ、!びっくりした、!? 』
🐷『…余命半年って…どういうことだよ…』
🍌『…!?』
☃️『は、?えっ、?』
🍆『余命…半年、、?』
🦍『おんりー …が、?』
🍌『…』
あーぁ、バレちゃったか…
🍌『日記でバレるなんて…』
🐷『なんで…なんで言ってくれなかったんだよっ、!!!!!』
🍌『…』
🦍『おんりー …』
🍌『…余命宣告されたのはつい最近の2週間前ですよ。
正直、みんなに言うのは3ヶ月後にしようと思ってたけど。 』
☃️『なんで…』
🍌『だって言ったら撮影に集中できないかもでしょ?』
🍆『撮影って… それ以上におんりーのことの方が大切なのに…!!!!』
🍌『…ごめんなさい、』
🦍『…おんりーなりの優しさなんだよね、
でも…こういうことは早く言って欲しいな…?(涙』
🍌『…っ、ごめんなさい、、』
みんなが目に涙を浮かべている。
愛されてるんだなぁ…俺。
🐷『あ、そういえば…
これも見つけたんだけど…』
☃️『死ぬまでにしたい100のこと…?』
🍌『そんなものまで見つけてたんだ…
それは名前の通り、死ぬまでにしたいことが100個書いてるの。まぁ、全部やるつもりは無いけどね… 』
🦍『やろうよ。』
🍌『えっ、?』
🦍『死ぬまでにやりたいこと…全部しようよ…?』
🍆『俺達も協力する。一緒に全部しよ、?』
🍌『…ありがとう、、ございます、…』
そこから色んな場所に行った。
色んなことをした。
色んなことがあった。
そしてとうとう、最後の2個。
だけど…そう簡単にクリアはさせてくれない。
おんりーが死ぬまであと…3 日
☃️『おんりー、お見舞いに来たで…!』
🦍『体調は大丈夫、?』
🍌『…(頷』
🍆『そっか…良かった…!』
🐷『あ、欲しいものがあったらまたここに書いて!』
おんりーの声は完全に出なくなり、上手く体を動かせなくなって入院生活だ。
ドズル社の活動はお休みしている。
入院生活になってからもみんな会いに来てくれて…ほんと、感謝しかないなぁ、、
でも…
もう俺は、逝かないといけない。
🦍『なんで…昨日、までっ、、!、
普通…だった、のに…!!!(泣』
☃️『おんりぃっ… おんりぃッッ…!!!(泣』
🐷『おんりー … !!!!(泣
戻って…来いよッ、!!!!(泣』
🍆『なんでっ…俺より早く逝くなよッ、!!!!(泣』
みんな泣いて
泣いて
泣いて
泣き続けた。
声が枯れようが、
喉が痛くなろうが…
顔がぐちゃぐちゃになっても…
1ヶ月後_
みんな、心の中ではまだ色々思う部分があるがだいぶ元通りになった。
🐷『お久しぶりっす…!』
🦍『お久しぶり…!!』
今日は、お墓参りと…
最後の2個の確認をするために集まった。
🍆『ここ拭き終わったよー!』
☃️『あとは花お供えするだけやな!』
(《おんりーが…お空の上でも楽しく過ごせていますように。》)
🦍『よし…みんな、伝えれた?』
☃️『ばっちりです、!!』
🍆『俺も!』
🐷『伝えました!!』
🦍『それじゃあ…見よっか。
最後のふたつを。』
(紙をめくる
99.みんながこれからも健康で楽しく過ごせますように。
100.これからもドズル社が
“永遠“続きますように。
《…》
☃️『永遠の意味を聞いてきたのって…』
🐷『そういう…ことだったのか、、』
🍆『… みんな…』
🦍『…うん、これはもう…”全てクリア”って言っていいでしょ、!!』
🍆『だよな…!!!』
🦍『これからもドズル社は永遠に続き、みんな元気で健康だよ。』
🦍『それにおんりーも…ここには居なくても、 心の中では永遠に生き続けてる。』
☃️『うん…そうやな!!』
🐷『俺たちの絆は”永遠”だ!!!!』
4人の心の中の霧は晴れ、そこには”おんりー”
が居るような気がした。
最後までご覧頂きありがとうございます🙂↕️💭
最初にもお伝えしましたが、こちらは
『余命半年と告げられた君へ』の小説(リメイク)版です。
そちらはまだ完結どころか連載が止まっており、完結まで持っていくのが難しそうだと感じた為、小説としてひとつにまとめさせて頂きました。
あちらの方も最終的にはこの様な感じになると思っておいてください😖💧
3300字以上本当にお疲れ様でした🙏🏻
コメント
2件
最高ッ!

良すぎる😭