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第4話 最強の魔法

道草「で、どうするよ。炎時」

炎時「どうするもこうするもない。さっさと魔法管轄課を潰さないと。」

道草「まぁ、父さんを回収しないといけないけど今はあの探偵だ。」

炎時「前回勝ったんだから今回も勝てるでしょ💢早くこの作戦終わらせないと。」

道草「わかったわかった一回会議は終了だ。」

炎時「あぁそうかい。」

道草「じゃ」

めんどくさいな、あいつ。まぁ早く魔法管轄課に捕まった父さんを回収したいけどこっちにも準備が必要なんだよ。どうせ探偵を盾にして逃げるから味方か倒すかしないといけないし。前回殺すべきだったか?一旦散歩しよう。

道草「晩飯何にしようかな。」

?「おい、動くな。」

道草「誰だい」

?「何をしに来た。道草」

道草「そりゃ、仮面つけた状態だからバレるか。そうだろ集結。

集結「そうだ。道草」

道草「周りに人がいる。銃をおろせ」

集結「そっちの方が危ないだろ」

道草「まぁそうだよな。

やべぇ。探偵の中でNo.3強さを持つ集結に当たるとは。運がないなぁ

集結「皆さん。ここは危険です離れてください」

民衆「なんだ?」 「犯罪者か?」

集結「こんぐらいの広ささえあれば足りる。」

道草「そんなんでいいのか?」

まぁ、自分はここら一帯巻き込んで戦えるし別に聞かなくてよかったかも。まぁここで殺す。夕日も落ちてきた。圧倒的有利盤面。負けることはないだろう。

読んでもらい感謝します。この作品は「探偵達の金稼ぎ」の敵側視点となります。そしてこの回の話は迅が関わってたらしたら、迅視点もでるので向こうの方も、ぜひ読みに来てください。そして敵視点次に探偵視点になるのため探偵視点は少し遅くなって投稿されると思います。

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