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主ですぅ。スゥ、、誠にすみません、最近出せてなくて、、色々忙しくて、、これからは積極的に出すと思いますっ!タブンではスタート!






見るとそこには、、、

昨日の化け狐が。

私はドタバタと階段の廊下にひびき渡させながら外に出る。


なんでここにいるの?!


私はつい大きな声で言う。

真っ暗で街灯1つあるところで話す。


昨日の恩返しとして。この夏はお前と居る。

え?


その言葉を聞いて私は目を開く。

なぜそんなことに、、

夜中でもミンミンなく蝉。うるさい合唱の中で私は状況を整理しようと脳を動かすがやはり理解できない。


なんで?

恩返しだよ。

んー、、なぜに?

分からないのか?恩返しだと言ってるじゃないか。

うー、ん、?

人間は愚かでもあり馬鹿でもあるのか?

違うし!!とりあえず中入って!!


私は化け狐の手首を掴んで家にあがらせる。誰もいないから静かだ。リビングの電気をつける。パッと明るくなる


あの、

なんだ?

恩返しはありがたいけどなんでそばに、?

お前。一人は寂しいだろ。

、、、え、?


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