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“禪院家に生まれた天才”

1989年10月9日

禪院鈴

爆誕。

続いて

“五条家に生まれた天才”

1989年12月7日

五条悟

爆誕。

続く強者の爆誕。期待が込められる。だが

禪院鈴にはもう1人の魂がいた______



鈴「……」

母「やってみなさい!」

鈴「はい、」

週位輪転、土光 生我

母「まぁ!5歳にして週位輪転て習得できたわね!偉いわ!」

鈴「ありがとうございます」

どこからどう見ても普通の生活。何不自由ない生活だけど

直毘人)おい!酒!

父、直毘人は酒癖が強く、母方の方は褒めては次の試練を与え、できると強く言い聞かせていた

そんな中、禪院鈴に妹が出来る

真希、真衣という出来損ないだというのだ

そして彼女たちが兄弟にあたる直人に虐められていたのだ


直人「あんたら、呪力が一般人並みなんやろ??今の気持ちはどうなんや?」笑

鈴「何をしている、直人。」

直人「あ?」

鈴「その子たちは私の妹にあたる。手を出すのであれば容赦はしないぞ」

直人「フハッ良かったなぁ、お姉ちゃんにたすけてもらて、」笑笑

鈴「それ以上馬鹿にするのであればそろそろ殺すが?」

真希「も、いい!でてけ!」

鈴「……」

「お前はそれでもいいのか?」

真希「はぁ?いいわけねーよ!絶てぇやりかえしてやる……」

真衣「お、お姉ちゃん……」

直人「HAHAw」

鈴「……」

ボコッ

直人「……」


彼は自分の身に何が起きているのかわからなかった。いきなり殴られ、理解が追いつけて行けなかった。

しかしそんなのはどうでもいいようにまた殴ろうとする鈴。

ブワァッ

直人「ッ」

使用人「鈴様!なりません!」

鈴「……」


はっと我に返った鈴はすぐさま直人を離し、


鈴「私の妹に近寄ればこれ以上のことをする。覚悟をしとけ」

直人「三(゜ロ゜;ノ)ノヒッ」


彼女は後で深く謝罪をした




【主:設定言い忘れてたんですけど鈴ちゃんがいることで真希真衣と直人達は兄弟になってます。それと原作の真希真衣のお母さんですが……えーと……あッ結婚してないということで!】




直人は直哉のお兄ちゃんです。

私は邪魔者~完~

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