コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
あの時に戻ったら君にありがとうを言う_。
第6章
ん、?ここは、
ピンク色のカーテン
白い部屋
静かな教室
保健室か。
私は寝ていたのか、
1年くらい寝ていたような気がする、
👦🏻「あ、起きた〜」
え?👦🏻って違う学校のはず、
👦🏻「俺転校生になってきた〜w」
え?整理させて、
👦🏻「登校中に頭と頭ぶつけちゃって、ごめん、 」
「今、何時、?」
時計を見ると夜の10時だ。
私が家にいるはずの時間。
👦🏻「一日寝てたよ?w俺、君に会いたくてせっかく来たのに、」
??もう分からない
でも現実を変えられたってこと?
でも、私は振った、
それは変えられない。
でも。それでも。
「君が好きだ。」
毎日あったら君に好きを伝えよう_。
Fin_.
登場人物
私
👦🏻
第1章:あの時に戻れたら君にありがとうを言う。
第2章:タイムループ。
第3章:席替え。
第4章:告白。
第5章:別れ。
第6章:毎日あったら君に好きを伝えよう。
この話は以上をもって終わりにさせていただきます
続きは出すかは分かりませんが
きっと。私が好きを伝えられたら、
作れるのでしょうか
次回作 毎日あったら君に好きを伝えよう。
感想お待ちしております